職場で「コロナなのに皆が手を洗わない」という苦情があり、 なぜ洗わないのだとヒアリングあり 「水が冷たい」という声が多かったことに対応して この12月頭から職場のトイレの手洗いの蛇口から温水が出るようになった。 (後付の電気温水ユニットをキャビネットの中に設置した) コロナすげー。 これでまたすごいのは温水出ると、みんな手を洗っていること。 温水もすごいわ。 人間単純。
ナースささき @minami_ovo_gj ご指摘頂きました! ご査証…改め、ご査収下さいませ😅 そんな親レベルでございます🤫 なお、別にご指摘頂いている、生誕ガチャについては失敗してませんので! 頭悪かろうが金かかろうが、最高の子供が誕生しております☺️ 2020-12-05 12:31:52 ナースささき @minami_ovo_gj バズってしまい嫌な印象を受けるリプもついているので少し状況を追加します。 我が家は小さいころから毎年近隣の大学の文化祭を巡って、こんなこと学べるんだね、すごいね、楽しいねって一緒に楽しんでたのですが、都立中学の文化祭も見れることを知り、見に行ったのが4年生の時。 2020-12-06 02:13:26 ナースささき @minami_ovo_gj 自分より少しだけお兄さんお姉さんの企画した文化祭に感動したそうで、「この学校に行きたい!」と本人が決めたこ
ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 ©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 ©NHK・PICS 特集ドラマ 岸辺露伴は動かない コミックス100巻以上、累計発行部数は1億部を超える、荒木飛呂彦原作の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。「スタンド」と呼ばれる能力を持った登場人物たちが繰り広げるバトルアクション、そしてホラーやサスペンスの要素がつまった独特の世界観に基づく物語は、老若男女問わず、日本のみならず世界的にも幅広い支持を得ており、日本の漫画文化を代表する作品の1つです。 その大ヒットシリーズから派生したのが、このドラマの原作となる「岸辺露伴は動かない」シリーズ。 ちょっと風変わりで、リアリティを何よりも重んじる漫画家の岸辺露伴が、取材先で遭遇する奇妙なできごとの数々をホラー風に
一日7000円とか高すぎ! 何コレ何コレ!?マジでこんなふざけた価格だったの!? 一日2000円くらいだろとか思ってたらこんなにするとかこんなの借りるわけねーじゃん! 車持ってないけど免許は持ってるから運転しようかなって思ってたら7000円!? 何コレぼったくり!? ビジネスホテルで一泊するくらいの価格じゃん! 地方に旅行に行くとき車ないとだめだよなーとか思ってレンタカーの料金を見たら7000円! 何それ!地方なんて電車が無いから車しかないのに7000円ってそんなの誰が借りるの! こんなにぼったくりするから誰も地方に旅行に行かないんじゃねーの! もっとさー安くしなよ! ホテル代!一泊5000円!朝食温泉つき!ドドーン!連泊だと4000円!ドドーン! 新幹線代は往復で3000円!ズバババ! 飛行機代は往復で5000円!ブーン! そしてレンタカー代は1日2000円!ゴゴゴゴー! なんでこのくら
どうしたら『鬼滅の刃』の連載は続くのか? ジャンプ本誌でクライマックスを迎えようとしていた2020年の春頃は、ネット上でそんな妄想やネタがよく繰り広げられていた。 特に比較されやすかったのが、「吸血鬼(鬼)退治」や呼吸法など、多くの共通点の見付かる『ジョジョの奇妙な冒険』の第1~2部だった。確かに「ボスキャラ交代」や「主人公交代」を利用した作品寿命の延長は、『DRAGON BALL』と並んで少年漫画の王道であるようにも思える。 主人公と敵勢力の交代が行われた『ジョジョの奇妙な冒険』5巻 連載中は「鬼舞辻無惨がラスボスで終了」なのかすら読者には判断不可能だったが、結果として2020年5月に最終話が掲載。ジャンプ漫画としては完結するのが早かった……というイメージが独り歩きしがちかもしれないが、ちょうど23巻で大団円を迎えたジャンプ作品なら『封神演義』(96年~)や『ヒカルの碁』(99年~)、『
12月4日より、映画「ミセス・ノイズィ」が公開されている。 (C)「ミセス・ノイズィ」製作委員会 本作がモチーフにしているのは、大音量の音楽を流すなどして騒音を出し続け、「騒音おばさん」の名前で有名になった2005年の奈良騒音傷害事件だ。とはいえ、事件を再現する実録ものではなく、フィクションのオリジナルストーリーとなっている。 「騒音おばさんを映画化する」というコンセプトを聞いた時は、正直に言って“ネタ”としか思えなかった。しかし、実際のこの「ミセス・ノイズィ」は、個人的に終盤で嗚咽(おえつ)するほどに感動した、2020年の日本映画の中でも屈指の完成度を誇る、ネタなどと思っていた自分の浅はかさを反省するしかない、まさかの大傑作であったのだ。 そして、本作はネタバレなしでの紹介がものすごく難しい。「何も予備知識を入れずに見るのがいちばん良い」というのは、あの「カメラを止めるな!」や「ドロステ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く