2020年12月8日のブックマーク (7件)

  • 「これは天才」「来年のノーベル賞候補」 ホットサンドメーカーで焼く「ホットサンドケーキ」が悪魔的サクサク感で話題に

    ホットサンドメーカーで焼いたホットケーキ、通称「ホットサンドケーキ」がTwitterを中心に大きな注目を集めています。これはおいしそう……! 話題のレシピを画像付きで紹介したのは、Twitterユーザーのヤスユキ(@yas_yuki0573)さん。 「ホットサンドメーカーでホットケーキを焼くと、フライパンでは難しい厚みも簡単に焼けるし、サクサク部分が増えておいしい、というお話」と投稿したところ、14万5000件を超える“いいね”が寄せられたほか、「これは天才」「来年のノーベル賞候補」「これはお店で売れるレベル!」「ホットサンドメーカー購入なやんでいましたが、決意することができました!!」とさまざまな声が寄せられています。 「ホットサンドケーキ」の作り方 ヤスユキさん宅では「ホットサンドケーキ」と呼んでいるというこの料理レシピや作り方のコツを教えていただき、ねとらぼ編集部でも作ってみました

    「これは天才」「来年のノーベル賞候補」 ホットサンドメーカーで焼く「ホットサンドケーキ」が悪魔的サクサク感で話題に
    sukekyo
    sukekyo 2020/12/08
    あ、最初から蓋を閉じたらダメなんやな。だからイマイチだったんな。今日リベンジしよう。
  • 採精室のオカズは受付のお姉さんが最高

    sukekyo
    sukekyo 2020/12/08
    おれも某ブクマカの冷静で知的なブコメで抜いたことあります!(気持ち悪いに対抗心燃やしてどうする?)
  • 「鬼滅の刃」に焼かれる心が、深い愛で救われた話|末次由紀

    12月3日。その日は日中がソワソワしていました。「鬼滅の刃」23巻(最終巻)の発売前日で、書店はどこも「歴史的な品出し」を控え、良い意味で戦々恐々とし、朝刊五紙に広告が載るという情報も大きな話題に。 コロナ禍で痛む社会の中で、「鬼滅の刃」のあらゆることが明るく勢いのあるニュースとして駆け巡っていました。 私もジャンプ連載中から読んでいて、大好きな作品です。 でもどうしてか、漫画家だからか、「超記録的な売れ方をする大ヒット作品」の話題を家族にされるたびに「そこまで売れることができていない自分」を引き合いに出されているような気持ちになりました。 どういう時に物を作る人間が作れなくなるのか知っていますか。 「嫉妬」に囚われた時です。 素晴らしい作品が生まれ、それが大きく世界に愛され、一代ムーブメントが起こる。その度に、似たフィールドにいる人間は身を焼かれるような思いをします。「自分は何をやって

    「鬼滅の刃」に焼かれる心が、深い愛で救われた話|末次由紀
    sukekyo
    sukekyo 2020/12/08
    長く漫画家を続けて、なおかつヒットをいくつか出してる人には絶対に描けないマンガが鬼滅っすよ。ちはやふるも描けないとは思いますが。
  • 何で鬼滅は小さな子供にも流行ったのかが分からない

    最近、何となく鬼滅のアニメを見る機会があって、映画まで見てしまったんだけど、何であれがオタクやサブカル好きの一般人以外に流行ったのかが理解できない それも小さな子供にまで流行ってるのがますます分からない 自分は、世間から見たら2次元オタク腐女子だけど、アレって流行ったとしてもせいぜい、数年前に進撃の巨人がブームになった時の程度のレベルと思うんだよね アレでも一般の認知度は高かったけどさ 何であそこまで社会現象になってるんだろう 内容的にもオタクから見たら超面白かったけど、一般受けは厳しいと感じたんだけど グロテスクな描写とかさ 自分が幼稚園児や小学校低学年なら怖くて見れない あんなに流行ったきっかけって何なんだろう 追記決して、鬼滅を否定してる訳じゃないし、進撃の巨人も否定してる訳じゃない 進撃の巨人は、既刊は全部読んでるし、鬼滅も面白かったから原作を買った(まだ届いてないから読めてない

    何で鬼滅は小さな子供にも流行ったのかが分からない
    sukekyo
    sukekyo 2020/12/08
    ポスト鬼滅は考えれば考えるほど無理と思うので、この答えは「鬼がかったおもしろさだから」ってことです。証拠にこれ以外のジャンプの人気作に似たものはなにもないですし。
  • 人混みでぶつかりやすい人の特徴と、簡単な回避方法。

    https://anond.hatelabo.jp/20201206124933 この方、体が大きいにも関わらず、人とぶつからないための努力を続けていてえらいなって思いました。 かくいう自分も、体はそんなに大きくないながら人混みでよく人にぶつけられる人でした。 こちらが頑張って避けようとしても相手に避ける気持ちがなければ解決しないだろ!と何度も心が折れそうになりました。 そんなあるとき、なにかのテレビ番組だったと思うのですが、そこで目からうろこの回避方法が紹介されていました。(ソースを検索したけど見つけられませんでした。) 半信半疑ながら、ダメ元、わらでも掴む思いで実践してみたところ効果てきめん。 その日を堺に、自分はぶつからない人になりました。 結論から書くと、その方法とは、「自分で行きたい方向の一点を見つめて歩く」です。(※追記 目線だけより、顔ごとその方向に向けるとより効果的です。)

    人混みでぶつかりやすい人の特徴と、簡単な回避方法。
    sukekyo
    sukekyo 2020/12/08
    なんでもいいけど「実験」流行ってるな。人の迷惑にならないところで実験しろよ(意味がない)
  • 「気の迷いで電車に飛び込みがちな日」の話

    私は鉄道業界で働いている。 経験上、「今日は人身事故がありそうだな」と言う日はある程度決まっていると思う。 ちょっと明日辺りは人身事故が多発しそうな気がするので、自分が思う「気の迷いで電車に飛び込みがちな日」の特徴を説明したい。 頭の片隅にでも覚えておいてもらって、気の迷いでふらっと死んでしまわないように気をつけてもらいたい。というか頼むから電車止めないで。 1.寒い とにかく寒いときは人身事故が多い。 寒いと気が滅入る。気が滅入るとマイナス思考がちになって目の前にある電車に突発的に……という流れだろうか? 私は飛び込んだことがないのでわからないが。 2.前日との寒暖差が激しい 特にこの時期多いやつである。 機能まで平年より暖かかったのに急に冷え込んだな……と思っていると案の定電車が止まる。 そういう日は特に人身事故が起こりそうな予感がするので、乗務員的には「やっぱり飛び込みましたか……」

    「気の迷いで電車に飛び込みがちな日」の話
    sukekyo
    sukekyo 2020/12/08
    繊細自慢はヒートテック重ね着しれってことやな。朝起きるのに決死の覚悟がいる季節になりましたね。決死。
  • 頭の良さで人をぶん殴っていた、ある同僚の話

    「間違った事をやった人をグーで殴ったら犯罪だけどさ、知識でもって他人を詰めたら、それは”正しさ”として処理されるのは何でなんだろう?」 かつてある人がこう言っていたのを聞いて、確かになぁと思った事がある。 知識の力で他人を殴る魅力に取り憑かれた人の話 以前、自分の同僚に非常に勤勉で情熱的な仕事をする人がいた。 その人は連日日夜、早朝から遅くまで働き、他を圧倒するパフォーマンスを出していた。 最初の頃はその人の仕事っぷりに尊敬の念を抱いていた。 だが、ある時、僕を含む様々な人に対して”正しい”知識でもって攻撃的な態度を示していたのをみて、ちょっとした違和感をおぼえるようになった。 その人の言っている事は、確かに科学的な意味において正しい。誤った事をしていたのは、その人の周囲の人だったのは、間違いなく事実ではある。 ただ…その正しさでもって他人を攻撃する様は暴力的であった。その人は僕を含む様々

    頭の良さで人をぶん殴っていた、ある同僚の話
    sukekyo
    sukekyo 2020/12/08
    話のフックに使われたフリーレンかわいそう。あまり本文と関係ないやん。