熱が出たとかじゃなく、ただゴロゴロするためだけに一日中寝ていたい
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SEKIRO終わったんだけど、かなり楽しかった。 何よりボスとかを相手する時に予め何かを準備する必要がなくて、今その時持っているもの(アクションや忍具)だけで対処できるのがすごく快適だった。 気が付かされたのは多くのゲームで「準備をすること」が当たり前になってるってこと。 例えばモンハンならそのモンスターに有効な属性の武器を準備して、大きな火力の出る構成にした防具を準備する。これはモンスター討伐に向かう前に"やらなきゃいけないこと"だ。他にもテイルズ等のレベルが存在するゲームなら、新ダンジョンに挑む前に適正レベルに上げておくことも準備だよね。 戦闘の楽しさが魅力のゲームにはこの"準備"が楽しさの一つという名目で組み込まれている。それが楽しいと思うプレーヤーも多くいると思うけど、自分はそれを煩わしく感じる人間なんだと気がついた。ざっくり言うと、youtubeや攻略サイトで「最強装備のオススメ
・ 1. カップルでチンタラのんびり食ってるヤツ カップルで食ってるヤツらはなんなの?「並んで食べたい」とかリクエストして店員困らせてるんじゃないよ! 客も時間をロスするしロットも乱れるだろ!! しかもタラタラ食ってるし、「おいぴーね♪」じゃねえよアホ! ここから出ていきなさいよ! 2. 全部マシマシを注文しといて結局は残すヤツ 無料トッピング「ヤサイニンニクアブラマシマシカラメ!!」とかお願いしといて、ガッツリ残すヤツってなんなの!? それが大人のやることか! 食えないなら注文するんじゃないよ!! 3. 初めてラーメン二郎を食べる友人にウンチク語っているヤツ どれだけラーメン二郎が好きかわからないけど、並びながらウンチク語ったり、食いながらウンチク語ったり、恥ずかしいからやめなさいよ! 4. ラーメン二郎の店員を怒らせるヤツ 食いながらケータイいじったり、オシャベリに夢中になったり、店の
10/19追記 https://anond.hatelabo.jp/20211019095503 ■ ■ ■ はじめまして。普段ROMなので、読みやすい文章が書けるかわからないけど、こんな話どこでもできないから暇つぶしに聞いていってほしい。 とても長くなってしまって申し訳ない。 ○ 私はソシャゲのガチャにのめり込みすぎて自己破産するという残念な経験をした。 課金していたのは主にアイドルマスターシンデレラステージ。所謂デレステだ。 担当アイドルは一人だけ、そんなに一生懸命イベントも走らない。気が向いた時や新曲が出た時だけ少しプレイする程度で、プレイ時間はログイン勢とさして変わらなかったと思う。 ○ では何故そんなに課金してしまったのか。 答えは簡単、ガチャが気持ちよくて仕方なかったのである。 ○ もう何年も前のことになるが、私は総合職として働いていて、深夜残業や休日出勤は当たり前、休みの日も
大みそかに日本テレビ「笑ってはいけない」シリーズで強烈なビンタを見せてきたプロレス界の「黒のカリスマ」蝶野正洋さん(58)。今年は同番組の休止が発表されましたが、戦いを職業にしてきたからこそ感じていた「怖さ」。そして、胸に秘めてきた重圧を明かしました。 「ビンタはイヤ」 大みそかの「笑ってはいけない」シリーズ、最初からやらせてもらってますから、もう14~15年ですか。特に印象深かったのは最初の年のビンタでしたね。 オファーはもらったものの「ビンタはイヤだから他の形に変えてくれ」って言ったんですよ。 当時からビンタと言えば(アントニオ)猪木さんというイメージが強かったし、オレ自身、試合でもビンタはやらないし。なので、自分の中でビンタをすることへの戸惑いがすごくあったんです。 ただ、最初の年はスタッフさんも本当にバタバタだったし、オレが「ビンタを他の形に変えてほしい」と言おうと思っても、現場を
西山 里緒 [編集部] and 浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] Oct. 14, 2021, 11:05 AM 国内 147,416 コーネリアスとして活動していた小山田圭吾氏が、過去の「障がい者いじめ」の告白によってオリンピックの開会式の作曲担当を辞任してから、3カ月が経とうとしている。 9月には、経緯を説明した謝罪文を出すと同時に『週刊文春』からの取材も受け、騒動について語ったが、現在に至るまで表立った活動はできていない。 その一方で、当該のいじめ記事を掲載した『ROCKIN'ON JAPAN(以下、ロッキング・オン)』と『QUICK JAPAN(以下、クイック・ジャパン)』の出版元であるロッキング・オンと太田出版は、7月に公式声明を出した後、第三者からの取材には応えていない(太田出版は9月、当該のいじめ記事の取材・執筆を担当し
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