2021年12月11日のブックマーク (4件)

  • 『これ描いて死ね』 とよ田みのる | ゲッサンWEB

    安海 相(ヤスミ アイ)は、 東京都の島しょ・伊豆王島に住む高校1年生。 漫画を読むのが大好きな彼女は、とある出来事がきっかけで 漫画を“つくる”ことを意識し始める…… 少女を待ち受ける世界は、果たして!? 漫画大好き漫画家・とよ田みのるによる漫画漫画!! 作品を生み出す苦しみも歓びも、 余さず描く漫画浪漫成長譚!!! 1971年、伊豆大島生まれ。 2002年、月刊アフタヌーン掲載の『ラブロマ』でデビュー。 翌2003年、連載化した『ラブロマ』で同誌にて連載デビュー。 2011年からはゲッサンに活躍の場を移し『タケヲちゃん物怪録』を連載。 続く連載作『金剛寺さんは面倒臭い』は、 「このマンガがすごい! 2019」(宝島社)オトコ編 第2位になるなど話題に。 その他の代表作に『FLIP-FLAP』『友達100人できるかな』など。

    『これ描いて死ね』 とよ田みのる | ゲッサンWEB
    sukekyo
    sukekyo 2021/12/11
    グルリとまわってはじめての超王道って感じがありますよ。この先の展開にワクワクが止まりませんわ。
  • 「琵琶湖の愛称、『チチカカ湖』に」 ジェンダーニュートラル求める

    琵琶湖の愛称を「チチカカ湖」に――。滋賀県民ら有志が設立した民間団体「新しい琵琶湖委員会」が10日、琵琶湖の新しい愛称を発表した。県では「マザーレイク(母なる湖)」を公式のシンボルワードとして掲げているが、「ジェンダーに対する理解が不足している」として、改名への意見を募集していた。 「近畿の水がめ」として下流の京都府や大阪府に水を恵む琵琶湖を保全していく姿勢を発信するため、滋賀県は2000年に琵琶湖総合保全整備計画(マザーレイク21計画)を策定。以来「マザーレイク(母なる湖)」をシンボルワードとして、今日まで掲げてきた。 しかし、LGBTやノンバイナリーなど、多様なジェンダーの人々への意識が高まる昨今、ネット上では「父性・母性という概念はステレオタイプではないか」「うちの母親は湖というより毒沼なんだけど」など、ネーミングを疑問視する声があがっていた。 「マザーレイク21計画」から20年目に

    「琵琶湖の愛称、『チチカカ湖』に」 ジェンダーニュートラル求める
    sukekyo
    sukekyo 2021/12/11
    チチハハ湖かトトカカ湖のほうが文字としては揃っているけど、インパクトを選ぶのならばチチカカ湖なんだろうな。いっそ、滋賀県を琵琶県に変えるのどうだろうなあ?
  • 意外な低順位? 賞レース型マンガ賞は『鬼滅の刃』をどう評価していたか(加山竜司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    マンガブームと賞レース先日、「このマンガがすごい!2022」(宝島社)のランキングが公表された。今年のオトコ編第1位には『ルックバック』(藤本タツキ)、オンナ編第1位には『海が走るエンドロール』(たらちねジョン)が選出された。 従来であれば、マンガ賞といえば出版社主催の新人発掘型コンクール(新人賞)か顕彰(功労賞)が主流であったが、近年は「このマンガがすごい!」や「マンガ大賞」(マンガ大賞実行委員会)に代表される賞レース型マンガ賞(外部選定の選考員によるコンテスト形式)が定着しつつある。「このマンガがすごい!」では2011年『進撃の巨人』(諫山創)、2020年『SPY×FAMILY』(遠藤達哉)などが1位に選ばれており、「マンガ大賞」では2016年『ゴールデンカムイ』(野田サトル)、2018年『BEASTARS』(板垣巴留) が大賞に選出され、いずれも受賞後にさまざまな要因が相まってセール

    意外な低順位? 賞レース型マンガ賞は『鬼滅の刃』をどう評価していたか(加山竜司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sukekyo
    sukekyo 2021/12/11
    マンガの賞レースはM-1GPに近い。新鮮フィーがかなり重要。だから一定の価値が固まったものがランクインことは少ない。2021年は最終回ラッシュでペリリューとか進撃の巨人の最終回がランクインした異例の年ではある。
  • 豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介で本が売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それへの反響

    長谷川 翔一 / 編集とマーケティング @haseshout アメリカでは、TikTokでBooktokというハッシュタグが生まれ、週に1万部売れる書籍も登場してきているそう。 の魅力を、情報や書評ではなく、表情、行動、態度で伝えるやり方、めちゃくちゃ面白いし、成果に繋がっているそうです。 「DearMedia Newsletter」より pic.twitter.com/aUMruT0W23 2021-03-26 09:47:40

    豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介で本が売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それへの反響
    sukekyo
    sukekyo 2021/12/11
    いつの間にか、Twitterよりインスタやティックトックが下って感じになってて興味深いな。Twitter書評ならいいのかなって。と、けんご氏の書評みてみた。これのなにが悪いんだろう?TVやYouTubeでCMやらせればいいのに。