ブックマーク / www.mirai-idea.jp (3)

  • セガハード戦記

    「セガが好きすぎるセガ社員」 「異世界に行かなかったおじさん」が語る! 約20年に渡るセガハードの戦いの歴史がこの1冊に。 書は、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追ったです。 今から40年前の1983年7月15日。任天堂がファミリーコンピュータを発売したのと同じ日に、セガ初の家庭用ゲーム機SG-1000は誕生しました。それから約20年間、セガ・マークⅢ、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストと、セガはハードを次々と進化。市場も日から北米、欧州へと拡大させながら、任天堂やソニーの繰り出す最強のライバルハードたちと熾烈な戦いを繰り広げていきます。 マスターシステムの逆転劇、メガドライブ/GENESISが導いた世界での躍進、セガサターンが挑んだプレイステーションとの次世代機戦争、ドリームキャストが示した未来、そして終戦へ……。 今も現役でセガに所属する著者が、波乱

    セガハード戦記
    sukekyo
    sukekyo 2023/06/08
    予約済み。楽しみじゃ。
  • セガサターンとふり返るあの時代 | ミライのアイデア

    プレイステーションvsセガサターンの次世代ゲーム戦争。最も白熱した戦いの舞台裏を、セガ現役社員の奥成洋輔さんが語る。

    セガサターンとふり返るあの時代 | ミライのアイデア
    sukekyo
    sukekyo 2021/08/25
    おもしろいわ。いまみてもドキドキして楽しんでたのを思い出す。「隠し玉」って言葉はサターン(とサタマガ)が流行らせたんだよなあと。でも、こうあらためてみると、FF7とバイオハザードにやられたんだなあと。
  • セガサターンとふり返るあの時代① セガサターン発売

    ゲーム史において、世代が変わるたびに何度も行われてきた家庭用ゲーム機のシェア争い。中でもソニーの「プレイステーション」とセガの「セガサターン」による争いは「次世代ゲーム戦争」と呼ばれ、最も白熱した戦いが繰り広げられた。この連載では、長年独自ハードを開発・販売し、業界をけん引してきたセガにあえて焦点を当て、当時の状況をふり返ってみたい。執筆をお願いしたのは、この2ハードが発売された1994年にセガへ入社した、現役セガ社員の奥成洋輔さんだ。現場ではどんな思いで戦争を戦ってきたのか!? 全5回に渡ってお届けする。 僕が大学を卒業しセガに入社したのは、今から30年近く前となる1994年。あの「次世代ゲーム戦争」の開戦した年だ。この年の年末は、ソニーが初めて家庭用TVゲーム機に参戦した初代「プレイステーション」が発売され、そしてその10日ほど前に、セガは6番目の家庭用TVゲーム機「セガサタ

    セガサターンとふり返るあの時代① セガサターン発売
    sukekyo
    sukekyo 2021/08/25
    “この年の『バーチャファイター』のソフトの販売本数は、セガサターンの本体の数を越えたらしい。本体を買うことができなかったファンが、とにかくソフトだけでも持っておきたくて、気持ちを抑えられずに買って”
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