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2016年10月14日のブックマーク (6件)

  • 全国3000基の古墳を巡った”まりこふんさん”に「古墳にコーフンする方法」を伝授してもらった : 東京別視点ガイド

    14 10月 全国3000基の古墳を巡った”まりこふんさん”に「古墳にコーフンする方法」を伝授してもらった 全国16万基。じつにコンビニの3倍もの数がありながら、あまり古墳は注目をされていない。 そんな古墳の魅力を、熱く語り、曲にしあげて歌いあげている古墳シンガー・まりこふんさんだ。 古墳好きたちの集団「古墳にコーフン協会」の会長でもある彼女に、古墳にコーフンする方法を伝授してもらった。 ▲古墳シンガー・まりこふんさん まりこふんさんに出会ったのは、2年前のテレビ収録。 各ジャンルのマニアや専門家をあつめてバスツアーをおこなうという企画だった。 まりこふんさんはおすすめの古墳を紹介したのだが、その語り口の熱さはずば抜けていた。最後には古墳ソングまで歌っていた。 古墳への愛を歌いあげる古墳シンガーにして、古墳好きたちの集団「古墳にコーフン協会」会長。巡った古墳は3000基以上。CD「古墳de

    全国3000基の古墳を巡った”まりこふんさん”に「古墳にコーフンする方法」を伝授してもらった : 東京別視点ガイド
    sukeroc
    sukeroc 2016/10/14
    ムササビはにわ可愛い
  • タコ - 光速

    指先でつめたい空気をさわって帰る夜道は、「もう秋です」って断言しているね。こごえそうでこごえない、寒さがここちよくって両手が泳ぐ。深夜の道路。 ふいに、末の弟が、告別式に向かうマイクロバスのなかで、「さわってみて」って差し出した左手の指先のタコの感触を思い出す。部活でギターを弾きすぎてできたタコ。 「さいしょずるずるに皮がむけて、気づいたらここだけ硬くなったんだよ」 「進化したんだ」 「そう」 ギターを弾いて、歌って、今じゃ作曲もしているらしい、彼は工学部に行くって言っているけど、親戚に進路のことを聞かれたあとにつまらなそうな顔をしている、おまえがほんとうは嘘をついてるんじゃないかって、わたしは思うんだよ。親戚はみんな好きでもない仕事をしていて、「このまま好きなことだけやってちゃいけないのかな」って不安そうにしている彼に「とりあえず一曲つくってうたってみなよ」と言ったら「そうだね」と言われ

    タコ - 光速
    sukeroc
    sukeroc 2016/10/14
    “朝目がさめて、指先がつるつるになってることに気づいたら死にたいくらいしんどくなっちゃうだろう、おまえの2年後が気がかりだよ”
  • 僕は人工知能botです。話しかけて──業界初の「小説キャラAI」が誕生!

    小説『すべてがFになる』で 人気の主人公・犀川創平が 「AI」になりました! Twitter上でリアルタイム& インタラクティブなコミュニケーションが可能です 森博嗣の新作「Wシリーズ」と講談社タイガの1周年を記念した人工知能プロジェクトです。「Wシリーズ」に描かれる「命とは何か?」「人間とは何か?」という問いを、人工知能(犀川創平AI)を作ることにより、読者とともに探っていきます。森博嗣の代表作『すべてがFになる』を含む「S&Mシリーズ」の主人公、犀川創平の小説上での発言を学習データとした人工知能を作成し、Twitter上で仮想のゼミを開きます。ユーザはインタラクションを行うことで、実際に犀川ゼミに参加しているような体験が可能です。犀川のシニカルで知性あふれるキャラクタは、AIでも再現できるのでしょうか? 犀川創平 国立N大学建築学科助教授。工学博士。学生時代、西之園恭輔博士(のちのN大

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    sukeroc 2016/10/14
  • atelier shimuraがはじまる。- ほぼ日刊イトイ新聞

    sukeroc
    sukeroc 2016/10/14
    うおおおおお
  • ほぼ日刊イトイ新聞-みうらじゅんに訊け! ──この島国 篇──

    これまで語って来た県の足跡を眺め 「もうちょっとで終わるんじゃないか」 そんな気分になるのは、 北海道(下半分)が埋まったからに ほかなりません。 いま、ちょうど4分の1です。 今回は、外国の方をも虜にする、 懐の深い県が登場します。

    ほぼ日刊イトイ新聞-みうらじゅんに訊け! ──この島国 篇──
    sukeroc
    sukeroc 2016/10/14
  • 昔くのいちを助けたことがある

    その頃東池袋に住んでいた。2008年ころのことだ。 週末の、もう土曜だったか金曜だったか忘れたが、とにかく次の日が休みの日だった。 赤羽からでた最終列車。池袋に到着。下車すれば大いなる酔客の群れ。上り階段に座り込む男。イチャイチャする初老の男女。「お持ち帰り」を狙う若い学生。 タクシー乗り場には長蛇の列。ストリートミュージシャン。人いきれ。8月末の暑苦しい夜のことだ。 喧噪を尻目に帰路につく。向原付近のビルの谷間に、くのいちがいた。正確に言うとエアコンの排気ダストの蔭にもたれ込んでいた。 あの例のお約束の、裾の短い装束。あわてて小刀を携えるが、私が一般人だとすぐに認識して警戒を解き、去るように眼で促す。 私はこの時点で此奴はコスプレでやってるんじゃあない、ガチだ、と認識した。それだけの説得力が、彼女のその少ない仕草から充分に伺い得たのだ。 読者諸君は「まさか」と思うだろう。しかし諸君のなか

    昔くのいちを助けたことがある
    sukeroc
    sukeroc 2016/10/14