よくあるんですよ、個人ニュースサイトみたいな事をやってると。 「あ、このネタ・・・俺結構前から知ってたんだけどな・・・」っていうエントリがひっかかって、しかもそのエントリが大盛況、みたいな事が。 勿論、同じネタでエントリ書いてて他のサイト様のエントリとかぶり、そちらは取り上げられるけどこっちは取り上げられない、みたいな事もある。結構ある。 ただ、それは自分のテキスト力の問題。同じネタを取り扱っても、どう料理するか、どう料理出来るか、はその人によって異なる。同じ牛肉を使っても、出来上がる料理はステーキだったりもするし、しぐれ煮だったりもする、みたいな。 あ、あと知名度の問題もあるかな。 ただ。知っている事を書かないでいて、他のサイト様が取り上げられたのを見て「知ってたんだけどなぁ・・・」って思ってそのまま通り過ぎてしまうのは、なんかもったいないんですよね。アンテナ広げて受信していてもうまく放
まごプログレッシブな日常や、DreamTheaterを中心に様々な音楽、X-BOX360、マリみて、アニメ、漫画、雑記などホヒンホヒンに書き殴りつつすやり~ぬ、、 今日のストウィスレより 「3Dカスタム少女」でストライクウィッチーズを再現してみた。 再現度高けぇぇっwヽ(゚∀゚)ノ 特にエイラとサーニャあたりには愛すら感じる!ルッキーニはちょくちょく見かけてたんですが、全キャラ作れるほどにパーツが豊富なんでしょうか、、、最近のエロゲってすごいですなーw 坂本さんはここまで清楚な感じはないな。ミーナ隊長が一番適当に見えるw ■話題 ◇エイラの棒演技について(エイラスレより) 俗説としてフィンランド人は「恥ずかしがりや」であり、サウナの様に集団で集まりやすい場を大切にし、 顔を会わせずに会話の出来る電話や携帯電話の普及速度が速かったと言われる。 ヨーロッパで「フィンランド人は無口で、話す時は独
塗ったー!スク水! いつぞやに描いた裸足シリーズのヤツです。 背景も合わせてみた。 金土日は忙しかったよ!胸張って言えるくらいには! なんとか出来てよかった~。 サイト更新まで手が回らなくなるあたり、未熟さを実感します。 もっと早く絵を描けるようになりたいねー・・・。
縞パン(のようなもの)丸出しで空を駆けることで有名なフランチェスカ・ルッキーニさん(*´д`*) 縞ですよ、奥さん、どうしましょう? 下品な絵にならないように悩んだ結果、こんな感じになりました。 まぁ、パンツ(のようなもの)丸出しな時点でどうにもなりませんが(´ω`) ストライク・ウィッチーズはスカイガールズ同様、見た目はイロモノですが、 お話が王道なのでマッタリとニヨニヨしながら見ることができます。よいです(´∀`) このルッキーニさんは、ちっこくて元気娘でツインテールでチワチワという非常に危険な娘さんです。 1話を見た時点でズビビと来ました、来まくりやがりました。 パンツ(のようなもの)丸出しでなければ、もうちょっと早く描いてたかもしれません(´д`) ……しかし、やっぱりアイマス以外も少しは描かないとダメですね。 アイマスネタだと、どうしても地面に立っている絵にしてしまいますから。
1980年:Aカップ58・6%/Bカップ25.2%/Cカップ11.7%/Dカップ4.5% 1990年:Aカップ44.7%⇒32.3%/Bカップ30.5%/Cカップ21.4%/Dカップ10.0%/Eカップ5.6%/F0.2% 1992年:Aカップ25.9%/Bカップ28.3%/Cカップ24.1%/Dカップ12・8%/Eカップ7.8%/F1.1% 1996年:Aカップ23.8%/Bカップ34.2%/Cカップ23.9%/Dカップ11.7%/Eカップ4.4%/F1・8%/Gカップ0.2% 2004年:Aカップ10.2%/Bカップ27.8%/Cカップ27.8%/Dカップ21.5%/Eカップ10.0%/F2.1%/Gカップ0.6% 1980年には過半数を超えていたAカップだが、92年以降Bカップが最も多くなり、 96年にはCカップに抜かれ、今や10%あまり。 そして昨年度は、ついにB、C
というわけでスク水です。 この時期は残暑をつけるべきどうか悩みましたが とりあえずつけずにそのままにしておきました。 最近の報告ですが 『サンシャインクリエイション41』の合格通知が来てました。 最初、封筒に"当落通知"と描かれてある"落"に 目が言ってしまったので 「まさか落ちちゃったりしてる!?」 とビクビクしながら封筒を開けましたが 見事受かってました。よかった; 今回はサンクリ10周年記念と言う事で 色々とイベントを予定してるみたいなので 楽しみですね。 ちなみに自分の位置は 『A23ホール/P05a』です。 準にゃんの新刊を出す予定ですので ぜひお立ち寄り下さいませ。 あと↓の拍手も貰えると嬉しいです(;´Д`)
ある町の制服店の店先にも、こんなポスターが。確かにパッと見のルックスは、最近流行のスパッツタイプの競泳水着。昔からあまり変化のないスクール水着界にも、時代の流れがきているのかもしれません。 そんな学校プールで女子が着用するのは、もちろんスクール水着。 そのスク水といえば、紺〜黒の、単色無地のワンピース。 ずっとそう決まっていた。 しかし、ワンピースではなく、「セパレートタイプのスクール水着」というものが、あったのである。 セパレートといっても、ビキニタイプというのではなく、トップスはおなかのところまで長く、ボトムスはスパッツタイプで、太もも下あたりまであるもので、ヘソが出たりすることもない。むしろ、スパッツタイプのぶん、こちらのほうが身体を覆う範囲が大きいといえる。 いったいなぜ、スク水はセパレート化したのか。製造を手がける、小松ニット株式会社にたずねてみた。 「従来より着用されているワン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く