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2019年4月30日のブックマーク (2件)

  • 250万円を2億円にした個人投資家・弐億貯男さんの銘柄選びとリスク管理のルールを紹介! 割安成長株狙いの徹底で、信用取引を使わず資産の増加に成功!

    250万円でスタートし、追加入金なしで2億円を作り上げたサラリーマン投資家・弐億貯男さんのスゴ技を大公開! 2012年末からアベノミクス相場が始まり、長く株価は好調が続いたが、2018年の日株市場は大荒れ。2019年も先行きを見通しづらい状況が継続中だ。そこで、ダイヤモンド・ザイでは、巻頭特集「日株新予測&反撃の最強株95」で、ストラテジストやエコノミストといった”相場の目利き”が、2019年度の日株市場の動向をどのように見ているか取材。そのほか、株価が低調なときにも着実に利益を上げて、資産を増やした個人投資家に、売買テクニックのコツも聞いている。 今回は、元250万円から、追加の資金投入なしで2億円の資産を築いた個人投資家・弐億貯男さんの記事を抜粋! 弐億貯男さんは「割安成長株」への投資を得意とし、17年弱の投資で資産を大きく増やすことに成功。「信用取引は使わない」「少数の銘

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    sulgraphica 2019/04/30
    投資
  • バンクシーのネズミはなぜ傘をさしているのか? ストリートの現実主義とファンタジー

    バンクシーのネズミはなぜ傘をさしているのか? ストリートの現実主義とファンタジー 2019年1月に東京・日の出で発見され、都が撤去した「バンクシー作品らしきネズミの絵」。作の議論のひとつが、バンクシーのものかという作品の真贋。また、バンクシー人によるものだと判明した場合にも、作品を一般公開することは公共物に描かれた「落書き」を都が認めることになり、ダブルスタンダードではないかという批判も出ている。また、バンクシーの手法を真似た作品も日各地に出現するなか、「この騒動すべてがバンクシーの作品と呼べるのではないか」という指摘もある。バンクシーに直接インタビューをした経験を持ち、バンクシーに関するの翻訳を多く手がけてきた鈴木沓子は、一連の騒動をどう見ているのか。作品の意味を解説する。 文=鈴木沓子 東京・日の出駅近くの防潮扉で発見されたラット(ネズミ)のステンシル画 画像提供=東京都 バン

    バンクシーのネズミはなぜ傘をさしているのか? ストリートの現実主義とファンタジー
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    sulgraphica 2019/04/30
    BANKSY