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菊地成孔に関するsumakinのブックマーク (15)

  • 菊地成孔×佐々木敦『ゴダールシンポジウム』レポート | CINRA

    早稲田大学小野梓記念講堂で文化構想学部表象・メディア論系主催として開催された『ゴダールシンポジウムvol.2』は、昨年同様に映画専門家以外が映画作家ジャン=リュック・ゴダールを語ることによって、広がりをもった見識を可能にする新しい試みだった。今回は「10年代に来るべき音楽のためのゴダールレッスン」をテーマに、著書『ユングのサウンドトラック』の中で音楽の観点から新たに映画を語り直すことに挑んだ菊地成孔と、著書『ゴダール・レッスン』で卓越した映画論を説いた佐々木敦が登場。映画作家ジャン=リュック・ゴダールの「つねに最も新しい」映画における「映像と音楽」の関係はいま我々に何を示すのか、独自の視点で語っていただいた。稿では、第一部に菊地氏、第二部に佐々木氏それぞれによるプレゼンテーション、第三部で両氏によるディスカッションというイベントの構成そのままでレポートする。この貴重な対談が、テン年代を切

    菊地成孔×佐々木敦『ゴダールシンポジウム』レポート | CINRA
  • SPANK HAPPY - 普通の恋 (LIVE SOUND ONLY)

    Live at 2001.1.31 club asia

    SPANK HAPPY - 普通の恋 (LIVE SOUND ONLY)
  • 菊地成孔×□□□(クチロロ)の奇天烈?対談 | CINRA

    菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの結成5周年を記念したツアー『1000年後の南米のエリザベス・テイラー』が名古屋・京都・東京の3箇所で開催される。菊地のソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ用に臨時編成されたバンドが、好評に付きレギュラー化されてから5年、ツアー・タイトルにはもう一度初心を見つめ直す意味が込められているそうで、フレッシュなステージが期待できそうだ。そこで今回は、京都にゲスト出演する□□□から三浦康嗣と村田シゲを迎え、菊地との対談をお届けする。それぞれジャズとヒップホップを機軸としながらも、そこに留まることのない幅広い音楽性と独自の活動姿勢が日音楽シーンで異彩を放っている両者、その対談はやはり濃密なものとなった。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 僕はヒップホップに行かずにちゃんと楽器を習ってジャズになりましたが(笑)、聴き手とし

    菊地成孔×□□□(クチロロ)の奇天烈?対談 | CINRA
  • OPENERS - 菊地成孔×沖野修也 対談(前編) | cspecial

    『Beats & VIbes』 菊地成孔 × 沖野修也 対談(前編) 沖野修也さんが、SHIBUYA-FM 78.4MHz(毎月第四金曜日 21:00~)にてお送りしているハイブリッドでクロスオーバーなラジオ番組『Beats & VIbes』。 今回は、JAZZサックスプレーヤーの菊地成孔さんをお迎えして、10月にリリースされたペペ・トルメント・アスカラールの新譜『記憶喪失学』、そして11月にリリースされたNARUYOSHI KIKUCHI DUB SEXTETのライブアルバム『IN TOKYO』の話題を中心に、2008年12月5日、6日にBunkamura オーチャードホールにて行われるライブ『菊地成孔コンサート 2008』のお話、さらに沖野さん、菊地さんのおふたりが愛してやまない格闘技の話題など、話題盛りだくさんな60分となった。 Text by OPENERSPhoto by Tom

    OPENERS - 菊地成孔×沖野修也 対談(前編) | cspecial
  • 菊地成孔、谷中敦、武藤昭平らがウイスキーの魅力を紹介

    サントリーとタワーレコードのコラボレーションキャンペーン企画「NO MUSIC, NO LIFE. NO MUSIC, NO WHISKY.」の第2弾が、日4月26日よりスタート。屋外広告やタワーレコード各店、東京・大阪のバー3000店でのプロモーションが展開される。 このキャンペーンには音楽とウイスキーを愛するアーティストがモルトハイボールとともに登場。ハイボールならではのシングルモルトの楽しみ方や魅力を紹介する。今回は藤井フミヤ、JUJU、菊地成孔&矢野沙織、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)&武藤昭平(勝手にしやがれ)の4組が起用された。 登場するアーティストに対する報酬は今回も「ウイスキー“一生分”」。広告と連動したプレゼント企画も行われるので、ぜひ店頭でチェックしてみよう。 藤井フミヤ コメント(山崎10年) 「山崎」はロックとか水割り、ハイボールでよく飲んでいます。香り

    菊地成孔、谷中敦、武藤昭平らがウイスキーの魅力を紹介
  • 菊地成孔 1万字インタビュー | CINRA

    インタビューは、「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」の新作を発端に、「わかりたいあなたのためのCINRA的・菊地成孔入門」として構想された。博覧強記の音楽家・菊地成孔の正体を見極めよう、という目論見である。しかし、その狙いは見事に外れてしまった。鋭敏な感性と精緻な知性に裏打ちされた、音楽・ダンス・映画等々に関する膨大な固有名詞を台風の様に巻き込んでいく彼の言葉は、吐き出されるとともに地平線の向こうへと消えていった。あっという間に。彼に追いつくことは生半可ではなかったのだ。それでいて、親しみやすいアニキのような雰囲気をたたえた彼。なぜか「一緒に飲みながら話を聞いてる」錯覚にも襲われてくる稿、ぜひ「右手に哲学書、左手にビール」をご用意いただきお読みください。 (インタビュー・テキスト:木村覚 写真:柏井万作) ダンスとダンスミュージックの「特殊域」を模索しています ―菊地成孔とペペ

    菊地成孔 1万字インタビュー | CINRA
  • 意外に知られていない菊地成孔の講義(動画です!) - どおも、ワーイ(Y)、映画館逮捕(EIGAKAN TAIHO)です!

    19:14 | (写真:2005年放送「情熱大陸」より) 2005年、2006年に行われた慶應義塾大学における「デザイン言語総合講座」における特別講義です。(アフロ・ディズニーの講義ではありません。)なんと動画です!!CD-Jを持ち込んでの授業です。菊地さんの大学仕様かなりかっこいいです。Real Playerでダウンロードできますので、ぜひダウンロードしてお楽しみください。 2005:音楽言語学の交差1 http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2005_14935/slides/06/2006:音楽言語学の交差2 http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2006_14935/slides/04/ 限定二週間のイベントが新宿から1時間の距離で行われています。アート全般に興味のある方はぜひどうぞ!http://d.hatena.ne.jp/go

  • http://www.flyingjamsummit.com/

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    sumakin
    sumakin 2009/09/28
    売れてねーらしい
  • 『アフロ・ディズニー』菊地成孔×大谷能生トークショー | CINRA

    菊地成孔と、大谷能生。驚異の博覧強記ぶりを誇る、音楽家であり批評家のお二人。彼らが2008年に慶応義塾大学文学部で行った、「現代芸術」の講義(前期)を収録した書籍『アフロ・ディズニー エイゼンシュテインから「オタク=黒人」まで』が、文藝春秋より絶賛発売中だ。同書の刊行を記念し、9月7日(月)、神保町・三省堂書店店にて、お二人のトークショーが開催された。その軽妙洒脱を地でいくセッションは、観客たちを爆笑の渦に巻き込み、奇跡のようなグルーヴを生み出すこととなった。「マイケル・ジャクソンと酒井法子」と題された貴重な一席を、存分に楽しんでもらいたい。 (テキスト・撮影:小林宏彰) 『アフロ・ディズニー』は、『M/D』より全然読みやすいですよね(菊地) 菊地:おそらくほとんどの方が、この『アフロ・ディズニー』を読み終わる前にお越しくださってるんじゃないかと思いますが…。 大谷:この中で「読み終わっ

    『アフロ・ディズニー』菊地成孔×大谷能生トークショー | CINRA
  • eDays

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  • ミュージシャン 菊地成孔さん vol.1一杯のカクテルから広がる、無限の可能性 | WHO'S AT THE BAR | ボンベイ・サファイア - SAPPHIRE INSPIRED BAR

    サックス奏者として、また類い希なソングライター、ボーカリストとして、数々のアーティストたちとコラボレーション、ジャズというジャンルに留まらぬ独自の世界観をもった音楽性を存分に発揮。はたまた文筆家として数々の著作を上梓し、そのユーモア溢れる語り口と深く広い知識と教養で大学でも教鞭を振るう。誰もが驚嘆せずにはおれない、まさに八面六臂の活躍を続ける菊地成孔さん。 ご自身が率いる「菊地成孔DUB SEXTET」のライブ翌日というハードスケジュールの中、お越し頂いた菊地さんを、まずはボンベイ・サファイア コリンズでお迎えしました。 −−日頃はカクテルなどよく飲まれますか? 菊地:うーん、どうだろう、日常的に飲むとは言えないかな。僕が酒を飲むシチュエーションって、80%は事と一緒に、ってパターンなんですよね。だからやっぱりワインや日酒のほうが機会は多いですね。…というか、僕ね、酒を人並みに楽しめ

  • ミュージシャン 菊地成孔さん vol.2音楽と酒の粋な“マリアージュ”をプロデュース | WHO'S AT THE BAR | ボンベイ・サファイア - SAPPHIRE INSPIRED BAR

    ミュージシャンの菊地成孔さん、二度目のご来店となります。今回は、音楽とお酒についてのお話などをお伺いしたいと思います。ご自身では、お酒をとことん楽しめるようになったのはここ数年、とおっしゃる菊地さんですが、それでもお酒にはやはり菊地さんらしいこだわりがあるようで・・・。 菊地:前に、Bunkamuraオーチャードホールでコンサートをやったときに、ウェイティング・バーを設置したことがあって。そのプロデュースをやったときは楽しかったですね。そのコンサートホールの雰囲気に合わせて、お酒を選ぶっていう。 −−ちなみにどんなお酒を選ばれたのでしょうか? 菊地:そのときは、ワインだとかシャンパンだとか・・・、3~4種類だったかな。全部にね、自分の曲のタイトルをつけて。その曲をイメージして飲んでもらいたいという趣向だったんです。第一部が終わって、ロビーのフロアに出て、またそういった酒を楽しんでもらってか

  • PELISSE 速報閲覧ページ

    Best ways to assure the replacement of the damaged or leaked plumbing line and accessories is done in the right way Damaged and leaked plumbing lines and accessories are never needed at home or in any of the building because damaged plumbing lines always cause a mess around the house and you will not be able to tolerate such things in a way or another. That is why most people may call for a plumbi

  • 菊地成孔×大谷能生 Special Talk Show|Esquire

    ■イントロ 菊地:2人で話すの久しぶりですね。 大谷:久しぶりですね。人前で喋るのが久しぶり。 菊地:人前じゃなければいくらでも喋ってるけど。 大谷:そうですね。赤アイラーが出たとき以来。 菊地:今日は2人揃ってますけど、私ゲストなんですよね。 大谷:私がホストということで。もともと、この企画としては「BOOK246」という南青山にある、「旅」をテーマにした屋さんで、去年の7月ぐらいから、マンスリーレクチャーをやっていまして、新しくここ(SUS-Shibuya Universal Society-)がOPENしたことと、エスクァイアのWEBでの講義の連載開始記念ということで「持ってゆくうた 置いてゆくうた」の特別版として、「春だしね。」ってことで、菊地さんにご登場願いました。 菊地:レクチャーはもう何回やられたんですか? 大谷:5回やりましたね。音楽と文学

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