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ブックマーク / logmi.jp (2)

  • 幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では慶應義塾大学大学院教授の前野隆司氏が登壇し、「『働き方改革』と『幸せの経営学』 当に社員と社会を幸せにする働き方とは?」と題して講演を行いました。 エンジニアリング学的な視点から幸せの研究を行う 前野隆司氏(以下、前野):こんにちは、前野と申します。よろしくお願いいたします。働き方改革と幸せの話をするために、やってまいりました。 幸せの話をするというと、「どういう人なのですか」と聞かれるんですけど……。私はもともとエンジニアでした。キヤノンに勤めてまして、それから慶應義塾大学 理工学部 機械工学科に移ってロボットや機械工学の研究をしていたんです。 機械工学科に13年いた後に、新しい大学院

    幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く - ログミー[o_O]
  • 「ジョブズは心が折れるぐらいプレッシャーをかけてくる」 元Appleシニアマネージャーが語るiPod製作の裏話 - ログミー

    2015年7月12日、ビジネス・ブレークスルー大学にて「ビジネス英語の極意と世界レベルの仕事術」と題するイベントが開催され、元Appleシニアマネージャーの松井博氏とBBT大学経営学部教授の青野仲達氏が対談しました。パートでは、松井氏がAppleで働いた経験から学んだことや、スティーブ・ジョブズとの思い出を紹介しました。ジョブズが復帰する前のAppleは「学級崩壊した学校のようだった」という松井氏が、ジョブズがどうように組織を改革していったかについて語りました。 スティーブ・ジョブズと一緒に働いた松井博氏の自己紹介 青野仲達氏(以下、青野):今日は「ビジネス英語の極意と世界レベルの仕事術」ということで、元Appleシニアマネージャーの松井博さんをお招きして、私と話をしながら進めていきたいと思います。 松井博さんは1990年代の初めから2009年までApple仕事をされていて、2000年

    「ジョブズは心が折れるぐらいプレッシャーをかけてくる」 元Appleシニアマネージャーが語るiPod製作の裏話 - ログミー
    sumege
    sumege 2015/08/05
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