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ポール・マッカートニに関するsumicomのブックマーク (6)

  • P・マッカートニー、11年ぶり来日公演決定 東京ドーム3daysも!

    【写真】その他の写真を見る ファン待望の来日公演が、ついに正式発表された。70歳を過ぎてなお、精力的に活動するポールは、11月15日に福岡 ヤフオク!ドーム、11月18・19・21日に東京ドーム3日間公演を行うほか、大阪公演の開催も決定した。 5月のブラジル公演を皮切りにスタートしたワールドツアーの演目は、ザ・ビートルズのヒット曲のオンパレード。6月10日の米ニューヨーク公演では、ビートルズ時代にもライブ演奏したことがなかった「エイト・デイズ・ア・ウィーク」で幕を開け、当時と全く同じキーで「レット・イット・ビー」や「イエスタデイ」、昨年のロンドン五輪開会式で選手団、観衆とともに大合唱した「ヘイ・ジュード」も披露。 さらに、ビートルズ時代のジョージ・ハリスンの名曲「サムシング」、ジョン・レノンが主に書いたと言われる「ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」など全38曲中

    P・マッカートニー、11年ぶり来日公演決定 東京ドーム3daysも!
    sumicom
    sumicom 2013/07/17
    前回の東京ドームのライブでヘイジュードを一緒に歌って感動しました。ポールはもう還暦なのでこれが最後かなと思ったけど、まさか11年後に再び来日してライブするとは凄いなあ。
  • ポール・マッカートニー、ストリートミュージシャンと間違われる (BARKS) - Yahoo!ニュース

    電車の中でポール・マッカートニーを見かけたら、それだけでも驚きだが、歌い出したとしたら…。想像の域を超えた出来事に、乗客のリアクションは「大道芸人だと思って無視」だったそうだ。 ◆ポール・マッカートニー画像 公共の交通機関をよく利用すると話していたポール・マッカートニーは、日曜日(2月3日)スーパーボウル観戦のため訪れていたニューオリンズでもトラム(路面電車)を使ったそうだ。そして、車内でザ・ビートルズの曲を口ずさみ始めたという。 目撃者は『Daily Mirror』紙にこう話している。「男性が乗り込んできて、ザ・ビートルズの曲を歌い始めたんだ。みんな、無視してたよ。だって、この街にはストリートミュージシャンがいっぱいいるからね。その後、彼は僕の友人に直接、歌いかけたんだ。それで、ポール・マッカートニーだって気づいた。ビックリだよ」 それから車内は大騒ぎになったようだ。「車内にいる

  • マッカートニー、五輪で“口パク”拒否!ロック魂いまだ健在

    ロンドン五輪開会式のフィナーレを飾った歌手のポール・マッカートニー。事前に報道されていた通りビートルズ時代の大ヒット曲「ヘイ・ジュード」をピアノを弾きながら歌い上げ、会場全員を巻き込む大合唱で感動の渦に包んだ。実は、口パクのおそれもあったが、とっさの機転でポールは生を貫いていたことが分かった。 開会式の最後に登場したポールは、ビートルズの事実上のラストアルバムといわれる「アビイ・ロード」(1969年)の「ジ・エンド」をイントロとして歌った後、ピアノの弾き語りで「ヘイ・ジュード」を歌い始めた。 ところが、テレビで見ていた方はおわかりの通り、冒頭の数秒間、音声がズレて、ダブって聞こえた。 このため、音楽関係者の間では、「北京五輪のように口パクの事前録音が聞こえてしまったのか」「観衆の大合唱の声が思いのほか大きかったため、残響とステージのズレが聞こえたのでは」など、さまざまな憶測が飛び交った。

    マッカートニー、五輪で“口パク”拒否!ロック魂いまだ健在
  • ポール・マッカートニー、ブライアン・ウィルソンとの共演に平常心を失う | BARKS

    これまで多くの共演者を緊張させてきたに違いないポール・マッカートニーだが、そんな彼に“平常心を失わせてしまった”共演者がいる。ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンだ。 しかも、ポール・マッカートニーが大好きな曲「God Only Knows」(ビーチ・ボーイズ『Pet Sounds』収録)を一緒にプレイしたというのだから、さらに感慨深いパフォーマンスだったのだろう。 英国Absolute Radioで放送中のロニー・ウッドの番組に出演した彼はこう話している。「(ブライアン・ウィルソンとは)チャリティー・ショウで一緒にやったんだ。番は大丈夫だった。正気を保っていたよ。でも、サウンド・チェックでは我を失った。だって、この曲はすごくエモーショナルだから」「“オー・マイ・ゴッド、これをブライアンと歌うのか”って思ったよ。どうしよう、できないって」 ビートルズ時代、ポール・マッカートニーにとっ

    ポール・マッカートニー、ブライアン・ウィルソンとの共演に平常心を失う | BARKS
  • ポール・マッカートニー、20人だけに披露された最新スタジオライヴ映像の放送が決定 | BARKS

    ザ・ビートルズでのデビューから半世紀、自身も今年で70歳を迎えることとなったポール・マッカートニーの最新スタジオライブの模様が急遽テレビ放送されることが決定した。 彼が手がけた幾多の名曲は世界中で支持されるスタンダード・ナンバーとなっているが、そのポールが愛してやまない古きよきメロディを集めた最新アルバム『キス・オン・ザ・ボトム』が2月8日にリリースされて話題となっている。構想に20年以上を費やし満を持して制作されたこのアルバムは、ポールが同じ作曲家として尊敬するアメリカの偉大なソングライターへのオマージュ的作品となっており、ジャズ界の女王ダイアナ・クラーク(ピアノ)をはじめ、エリック・クラプトン、スティーヴィー・ワンダーらがバックアップとして携わっている豪華なアルバムだ。 そんな注目作の完成間もない今年2月9日に、今作の発売を受けて急遽最新スタジオライヴが行われ、その貴重なパフォーマンス

    ポール・マッカートニー、20人だけに披露された最新スタジオライヴ映像の放送が決定 | BARKS
  • ポール・マッカートニー、3時間の最新ライヴ・フルセット映像がYouTubeに - amass

    ポール・マッカートニー(Paul McCartney)が2012年5月10日、メキシコ・シティーで250,000人の観客を動員したフリー・ライヴを開催。当日のパフォーマンスのフルセット映像(プロショット)がYouTubeに。約3時間。 [Setlist] Hello, Goodbye 0:00:00 (The Beatles song) Junior's Farm 0:02:06 (Wings song) All My Loving 0:05:20 (The Beatles song) Jet (Wings song) Drive My Car (The Beatles song) Sing the Changes (The Fireman song) The Night Before (The Beatles song) Let Me Roll It (Wings song) (with

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