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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (6)

  • 道重さゆみ、モー娘。卒業「生まれてきて良かった」

    モーニング娘。’14のリーダー・道重さゆみ(25)が26日、神奈川・横浜アリーナで行われたコンサートをもって、グループ及びハロー!プロジェクトを卒業した。 2003年1月に6期メンバーとして加入し、在籍期間は4329日と歴代メンバー最長。2012年5月からは8代目リーダーに就任し、グループ初となるオリコンウイークリーシングルチャート5作連続1位記録を樹立するなど、輝かしい歴史の数々に彩られたアイドル界のスーパースターが、ついに旅立ちの時を迎えた。 コンサートでは、道重の卒業を祝うべく初代リーダーの中澤裕子(41)、6期メンバーの田中れいな(25)、道重にかわりハロプロの新リーダーとなる℃-uteの矢島舞美(22)がゲスト出演。中澤は「今日は一段と可愛いねえ~。こんなに素敵な卒業式があるのも、あなたが今まで頑張ってきたおかげよ」と激励し道重と熱く抱擁。田中は「自分の卒業式を思い出した。(オー

    道重さゆみ、モー娘。卒業「生まれてきて良かった」
  • 【時代のサカイ目】快進撃が続く「モー娘。’14」 つんく♂の原点は菊池桃子

    快進撃が続いているモー娘。が「モーニング娘。’14(ワンフォー)」と改名し、最新のトリプルA面シングル「笑顔の君は太陽さ/君の代わりは居やしない/What is LOVE?」で4曲連続オリコン初登場1位を成し遂げた。「君の代わりは居やしない」は閉会したソチ五輪日本代表選手団の公式応援ソングでもあった。 そもそもモー娘。は、つんく♂氏が総合プロデュースを手がける「ハロープロジェクト」から生まれた。テレビ東京のオーディション番組「ASAYAN」で落選した参加者を集め、1997年、中澤裕子をリーダーに5人で活動が始まった。現在は道重さゆみをリーダーに10人で構成される。 国民的アイドルとまで言われた時代もあったが、2005年に入ると徐々に翳りを見せ始める。その後、AKB48の台頭で露出は極端に減った。 世の中がAKB一色に染まったときも、道重らはバラエティー番組のひな壇タレントとして登場し、個性

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  • トシちゃん、あまちゃん効果で快挙! オリコンランク24位に登場

    「あまちゃん」で、そっくりさんが登場したり人の映像が劇中に流れたりしている歌手、田原俊彦(52)。今月19日に発売された15年ぶりのオリジナル「I AM ME!」が、オリコンの7月1日付週間アルバムランキングで24位に初登場した。 田原のアルバムが30位以内になったのは1992年9月以来、20年10カ月ぶりの快挙だ。 東京編で鍵を握る「アメ女」のプロデューサー、古田新太(47)演じる荒巻太一は、かつて田原のバックダンサーからスカウトを経て、アイドルを売り出す側になったという設定。これからも時々、トシちゃんが登場するかも。 ■関連記事 ⇒音楽業界“じぇじぇじぇ” あまちゃんサントラ大ヒット! レコード各社が綱引き ⇒“あまちゃん”能年玲奈、後半戦のお手は「小泉&薬師丸」!? ⇒田原俊彦ドッキリ発言!松田聖子はお古

    トシちゃん、あまちゃん効果で快挙! オリコンランク24位に登場
    sumicom
    sumicom 2013/06/28
  • 吉澤ひとみ、恋を“発クツ” 副賞ヒールは「別の勝負で」

    が似合う著名人に贈られる「第5回シューズベストドレッサー賞」を受賞した元モーニング娘。の吉澤ひとみ(27)。フットサルチームの主将を務める吉澤の勝負は「スニーカー」。ただ、副賞のヒールは「別の勝負のときに履きたい」と女心ものぞかせていました。

    吉澤ひとみ、恋を“発クツ” 副賞ヒールは「別の勝負で」
  • 【フットボール2012】なでしこ“2位狙い”の波紋…建前と真意

    女子サッカー日本代表-南アフリカ戦の中継は、噴飯ものだった。なでしこジャパンがグループ2位の方が得策なのは、誰もが知っている。だから終盤に入ると、ディフェンスラインでボールを回し、時間の経過を待ったのだ。 ところが中継局は画面右肩に「グループリーグ1位突破なるか」とスーパーを出し続け、アナウンサーも解説者も「もっと縦にボールを入れてほしいですね」などとファイティングポーズをうながす。翌日のワイドショーでは一転「2位通過ですけど、落ち込む必要はありません」と取りつくろうのだ。 日は開幕直前、フランスに完敗。一方ブラジルには、相手がエースのマルタを欠きホームという利点があったとしても快勝している。準々決勝の相手はグループ1位ならフランス、2位ならブラジル。どう考えても、2位通過の方がいい。しかも2位なら移動も少ない。「選手たちはフランスに雪辱したいと思っているはず」という間抜けな声もあったが

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  • マッカートニー、五輪で“口パク”拒否!ロック魂いまだ健在

    ロンドン五輪開会式のフィナーレを飾った歌手のポール・マッカートニー。事前に報道されていた通りビートルズ時代の大ヒット曲「ヘイ・ジュード」をピアノを弾きながら歌い上げ、会場全員を巻き込む大合唱で感動の渦に包んだ。実は、口パクのおそれもあったが、とっさの機転でポールは生を貫いていたことが分かった。 開会式の最後に登場したポールは、ビートルズの事実上のラストアルバムといわれる「アビイ・ロード」(1969年)の「ジ・エンド」をイントロとして歌った後、ピアノの弾き語りで「ヘイ・ジュード」を歌い始めた。 ところが、テレビで見ていた方はおわかりの通り、冒頭の数秒間、音声がズレて、ダブって聞こえた。 このため、音楽関係者の間では、「北京五輪のように口パクの事前録音が聞こえてしまったのか」「観衆の大合唱の声が思いのほか大きかったため、残響とステージのズレが聞こえたのでは」など、さまざまな憶測が飛び交った。

    マッカートニー、五輪で“口パク”拒否!ロック魂いまだ健在
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