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マッカートニー、五輪で“口パク”拒否!ロック魂いまだ健在
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マッカートニー、五輪で“口パク”拒否!ロック魂いまだ健在
ロンドン五輪開会式のフィナーレを飾った歌手のポール・マッカートニー。事前に報道されていた通りビー... ロンドン五輪開会式のフィナーレを飾った歌手のポール・マッカートニー。事前に報道されていた通りビートルズ時代の大ヒット曲「ヘイ・ジュード」をピアノを弾きながら歌い上げ、会場全員を巻き込む大合唱で感動の渦に包んだ。実は、口パクのおそれもあったが、とっさの機転でポールは生を貫いていたことが分かった。 開会式の最後に登場したポールは、ビートルズの事実上のラストアルバムといわれる「アビイ・ロード」(1969年)の「ジ・エンド」をイントロとして歌った後、ピアノの弾き語りで「ヘイ・ジュード」を歌い始めた。 ところが、テレビで見ていた方はおわかりの通り、冒頭の数秒間、音声がズレて、ダブって聞こえた。 このため、音楽関係者の間では、「北京五輪のように口パクの事前録音が聞こえてしまったのか」「観衆の大合唱の声が思いのほか大きかったため、残響とステージのズレが聞こえたのでは」など、さまざまな憶測が飛び交った。