三本の脚が180度反転して折りたたみができ、最低高353mmから全高1560mmmまで自由自在に高さを変えられる、伸縮比約5.7倍の三脚がVelbonの「UT-53Q」です。収納時は約30cmの超コンパクトサイズになり持ち運びも便利ということで、実際に購入して触ってみました。 ベルボン株式会社 UT-53Q http://www.velbon.com/jp/catalog/ultrek/ut53q.html ということで、これが「UT-53Q」のパッケージ。 箱から出すと、取っ手付きのカバーに入っていました。 これが「UT-53Q」です。 収納時の大きさは約30cm。 iPadよりも少し大きいくらいのサイズです。 同じVelbonから出ているSherpa 545に雲台PHD-53Qを取り付けたものと、2012年9月に発売されたミラーレス一眼向け三脚Sherpa 345と並べて比較してみると
iPadやレゴ人形、Galaxy S IIがなど、さまざまなものが成層圏まで飛ばされ、飛行の後に落下されたりしていますが、実際に上空3万メートルから見る景色はどんなものなのか?ということを自分で確かめることが可能になるのが「Kepler Space Kit」。iPhoneやGoProを無人飛行の気球で飛ばし、上空10万フィート(約3万メートル)から撮影、GPSで位置の確認ができるので気球が落下した場所も難なく特定します。 Kepler - Space Kit | Quirky Products http://www.quirky.com/products/533-kepler-space-kit このキットは約2mの長さのパラシュートになるナイロン製の凧、iPhone 5かGoProが入る高さ44mm×直径118mmのアクリル製のSPACE CAPSULE、高さ72mm×直径118mmの炭
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「iPhoneでシャッター音を出さずに写真撮影する方法」という知識です。そうです、本当にシャッター音を消せるのです。 ・どうしてもシャッター音が気になる iPhone5には、とても高性能なカメラが搭載されています。でも、静かな場所で撮影するとき、どうしてもシャッター音が気になるものです。自分はいいのですが、周囲にいる人たちを驚かせてしまったり、不快にさせてしまうこともありえます。 ・動画撮影をしながら静止画を撮影 そんなときに便利な、シャッター音を消せる裏技があります。裏技といってもiPhoneユーザーのほとんどが知っている方法なので、まさに「あたりまえ知識」といえるでしょう。わざわざアプリなんか入れません。本体だけでできます。 ・動画撮影をしながら静止画を撮影 その方法は簡単です。動画撮影を
【衝撃】川越達也シェフが夏の野外フェスに初参戦! まさかステージで料理をするのか!? 2013年5月10日 日増しに暖かくなり、夏の気配さえ感じる今日この頃。全国各地で開催が予定されている、夏の野外フェスティバルの情報もチラホラ見かけるようになりました。 そんななか、青森県で開催される野外フェスに意外な人物がエントリーしていることが判明しました! その人物とは、イケメン料理人として知られる川越達也シェフです。川越シェフが野外フェス!? まさかステージで料理するの? 2013年9月14日、青森県東津軽郡の夜越山スキー場で「AOMORI ROCK FESTIVAL 2013~夏の魔物~」が開催されます。このイベントは2006年から毎年開催されており、今年で8回目。毎回各方面から多彩なゲストを迎え、ほかにはない独自のイベントとして歩んでいます。 2012年はトークイベント会場を含む4つのステージ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く