タグ

これはすごいと歴史に関するsumidaのブックマーク (39)

  • スペインの「ハポン」400年経てDNA鑑定へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【コリア・デル・リオ(スペイン南部)=藤原善晴】スペイン南部の「ハポン(日)」姓の人々と約400年前に渡航した日人のサムライらとの血縁関係をDNA鑑定で探る名古屋大学、東京大学、国立遺伝学研究所などによる共同研究チームが24日、約600人のハポンさんたちが住む町コリア・デル・リオで初めての血液採取を行った。 研究チームは今後、日人の遺伝情報との比較を行う予定だ。 同町の古文書に「ハポン」姓が現れ始めるのは、慶長遣欧使節一行が訪れて数十年後から。地元の郷土史家らは「ハポンさんたちは、スペインに残留したサムライたちの子孫」との説を提起している。

  • ウルトラマンのNG映像発見 NHKニュース

    世界的にも知られる日の特撮技術が生み出したヒーロー「ウルトラマン」の撮影で、40年以上前のいわゆるNGシーンのフィルムが大量に見つかり、専門家は「日が発展させてきた特撮技術の舞台裏を知ることのできる貴重な映像だ」としています。 特撮はウルトラマンと怪獣の格闘など架空のシーンをミニチュアや合成を使って現実のように撮影する技術で、今回見つかったのは、その撮影の過程で失敗したいわゆるNGシーンなどのフィルムおよそ1時間分です。 ウルトラマンを製作した「円谷プロダクション」の関係者の自宅に、40年以上、保管されていました。このうち、ウルトラマンが怪獣を持ち上げて投げ飛ばすシーンでは、誤ってセットの木まで抜いてしまい、撮り直しとなっています。 しかし、その木には根が付いていて、当時、背景に物の木を1植えていた様子が分かります。また、炎による攻撃がまったく効かないという設定の怪獣の撮影では

    sumida
    sumida 2013/10/24
    昔NHKでやってたウルトラマン制作当時の再現ドラマで同じようなシーンあったな。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • グーグル:広島・長崎の原爆資料館の資料公開 日本では初- 毎日jp(毎日新聞)

  • 時事ドットコム:密林生活40年、父子を保護=戦火逃れ潜伏−ベトナム

    密林生活40年、父子を保護=戦火逃れ潜伏−ベトナム 密林生活40年、父子を保護=戦火逃れ潜伏−ベトナム ベトナム中部クアンガイ省の元の村に戻った後、検査を受ける父(左)=8日(AFP=時事) 【ハノイ時事】ベトナム中部クアンガイ省で最近、ベトナム戦争の爆撃から逃れ40年以上もジャングルで暮らしていた父(82)と息子(42)が保護された。地元メディアが伝えた。 〔写真特集〕ベトナム南部の風景〜ジャングル、歴史戦争  報道によると、ベトナム戦争中の1970年代初め、米軍による爆撃でや他の息子2人は死亡。生き残った父子は、密林に逃げ込んだ。  7日の発見当時、父子は樹皮の腰巻きしか身に着けず、地上約6メートルの木の上に作った小屋で生活。トウモロコシなど野菜のほか、野草をいつないで生き延びていたという。父親は自力で歩けないほど衰弱していた。(2013/08/10-17:50) 前の記事へ 次

  • カンボジアの失われた都市、新技術で発見 豪紙報道 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】画期的な航空機搭載レーザー技術を使用した考古学調査によって、1200年前にカンボジアの霧に覆われた山中で栄え、その後失われた中世の都市が発見された。記者とカメラマンが調査への同行を認められた豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)が15日、世界的なスクープとして伝えた。 関連記事:「アンコールワットの大きさは想定の3倍」 研究結果  同紙によれば、数世紀にわたって密林の中に隠されてきたカンボジア・シエムレアプ(Siem Reap)州にある「マヘンドラパルバタ(Mahendraparvata)」には寺院などもあり、その多くはまだ盗掘・略奪などの被害に遭っていないという。 今回の調査を率いたロンドン (London) に拠点を置くNPO、Archaeology and Development Foundation(ADF)のジャンバティ

  • 東京新聞:15世紀 最古のブラジャー オーストリアで発見:国際(TOKYO Web)

    sumida
    sumida 2012/07/20
    つまり織田信奈の黒ブラもあながち間違いじゃないという事だな!(違います)
  • 3D描画されたギザの神殿をFPS風に探索できる「Great Pyramids 3D Screensaver」NOT SUPPORTED

    sumida
    sumida 2012/07/11
    凄く使いたいが海外のシェアウェアか……。
  • やなせたかし氏 日本人の正義とは困った人にパン差し出すこと (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    コラムニストの石原壮一郎氏は、震災直後、事務所で付けっぱなしにしていたラジオから『アンパンマンのマーチ』が流れてきたのを聞き、思わず落涙した。そして自分がレギュラーを務めているラジオ番組の企画で「被災者を元気づける曲」として、この曲を躊躇わずイチ押ししたという。なぜそれほどまでに心を揺さぶられたのか。 「震災で被災地の悲惨な状況を見て心を痛めたり、原発事故で不安を感じたり、モヤモヤとした複雑な感情が入り交じっていたと思うんです。その中でこの歌が、たとえいろいろなことがあっても人は生きて行かなくてはならないんだということを教えてくれました。漠然とした生きる事への不安に対して、それでも生きていけと励ましてくれたのです」 人々を勇気づけるこの歌はどのように誕生したのか、どのような想いが込められているのか。自ら作詞を手がけた「アンパンマン」作者で今年92歳、漫画界の大御所やなせたかし氏に、ノン

  • 「世界初のハイブリッド車」をポルシェが再生 | WIRED VISION

    前の記事 ニューアーク市、1億ドルでパナソニックを誘致 「世界初のハイブリッド車」をポルシェが再生 2011年4月22日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Stuart Schwartzapfel 独Porsche社は、ニューヨークで開催中の『New York International Auto Show』で、Porsche社を創設したFerdinand Porsche氏が1900年に制作したハイブリッド車を精巧に再現した『Semper Vivus』を出品した。 制作に75万ドルかかったSemper Vivusは、この自動車ショーで北米デビューを果たした9万5000ドルのハイブリッド車『Panamera S Hybrid』と好対照をなしている。 左がPanamera S Hybrid。Photos: Porsche Semper Vivusは、ラテン語で「常に活動的

  • ほぼ完全に保存、2400年以上前のスープ発見 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=佐伯聡士】中国陝西省考古研究院が、西安市郊外で、2400年以上前のスープが入ったかなえを発見した。 13日付の中国英字紙「チャイナ・デーリー」などが伝えた。 このかなえは高さ約20センチ。秦の始皇帝による統一で幕を閉じる戦国時代(紀元前403〜前221年)の墓から発見され、フタを開けると半分程度まで液体が入っていた。ニワトリのような鳥の骨が10以上含まれていたという。スープの保存状態がほぼ完全だったのは、墓が盗掘にも遭わず密閉されていたためとみられる。専門家は、骨やスープの成分を分析すれば、戦国時代の飲習慣を探る上で重要なヒントが得られるとみている。

    sumida
    sumida 2010/12/13
    酒なら聞いたことあるけど、「スープ」と言われると物凄い迫力が。
  • asahi.com(朝日新聞社):消えた正倉院宝物、1250年ぶりに確認 X線調査で - 文化

    奈良・東大寺の大仏の足元から明治期に出土し、「東大寺金堂鎮壇具(こんどうちんだんぐ)」として国宝に指定された金銀荘大刀(きんぎんそうたち)2振りが、約1250年にわたって行方がわからなくなっていた正倉院宝物の大刀「陽寶劔(ようほうけん)」「陰寶劔(いんほうけん)」だったことが、元興寺(がんごうじ)文化財研究所(奈良市)のX線調査でわかり、研究所と東大寺が25日、発表した。  「陽寶劔」「陰寶劔」は東大寺を創建した聖武(しょうむ)天皇(701〜756)の遺愛品で、の光明(こうみょう)皇后(701〜760)が大仏に献納した後に持ち出され、その後、存在が確認されていなかった。  金銀荘太刀は1908年、大仏の足元から掘り出された。保存修理に伴うX線調査で、刀身の根元近くに「陽劔(ようけん)」「陰劔(いんけん)」の象眼(ぞうがん)が施されていたことがわかり、陽寶劔、陰寶劔と特定された。

  • 有名作家もスパイの一員=MI6が初の正史出版―英 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン時事】スパイ映画「007」シリーズで知られる英対外情報部(MI6)の正史が21日、英国で初めて出版された。1909年の創設から49年までの40年間にわたるスパイ活動について、公式文書を基に詳細に解説、英国の有名作家サマセット・モームもスパイの一員であったことが公式に確認されている。 執筆者はクイーンズ大(ベルファスト)のキース・ジェフリー教授(歴史学)。この40年間に限って関連極秘公文書の閲覧を特別に許され、810ページの歴史書を書き上げた。 それによれば、MI6はイタリアの港で船を爆破したり、ナチス指導部の暗殺を計画したり、映画さながらの活動を展開。モーム以外にも「第三の男」で知られる小説家グレアム・グリーン、「ツバメ号とアマゾン号」シリーズで有名な作家アーサー・ランサムらがMI6に所属していた。 英メディアによると、ジェフリー教授は「物のジェームズ・ボンドたちはフィク

  • ミケランジェロ、神の姿に解剖図の「隠し絵」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ルネサンス期のイタリアの芸術家ミケランジェロがバチカン・システィーナ礼拝堂の天井に描いた神の絵に、脳の一部や目の神経系などの解剖図が、一見ではそれとはわからない「隠し絵」として描き込まれていることが、米ジョンズホプキンス大学の研究でわかった。専門誌ニューロサージェリーに掲載された。 隠し絵がみつかったのは、闇と光を分ける神の絵。同大の脳外科医と医療イラストレーターが、画像をデジタル処理して輪郭などを細かく調べた。その結果、神のあごひげからのどにかけての凹凸が、中脳や延髄などが集まった「脳幹」という脳の中枢部を下から見上げた解剖図と重なった。この不自然な凹凸については、ミケランジェロの意図について専門家の間でも論議があった。 腹部にも不自然なひだが描かれており、これは、同時期に活躍したダ・ビンチが残した目と視神経の解剖図によく似ているという。 ミケランジェロやダ・ビンチは人体を描くために遺体

  • 第二次世界大戦中に兄が墜落した場所を探し続けていた男性、67年目にしてついに報われる

    第二次大戦中にドイツでの爆撃任務中に撃墜された兄の行方を探し続けていた87歳のイギリス人男性のもとへ、あきらめかけていたころにドイツから一通の手紙が届いたそうです。 手紙は考古学を専攻する20歳のドイツ人の学生からのもので、67年前の1943年に男性の兄が搭乗していた爆撃機の残がいと遺体を発見したというものでした。 詳細は以下から。'I feel peace at last': Emotional tale of pensioner who finally knows how his brother died | Mail Online イングランド南東部のケント州Ashford出身で、現在87歳のJohn Tutt氏は、第二次世界大戦中はイギリス陸軍の対戦車連隊に属していました。イギリス空軍の無線技師であった兄のBernard Tutt軍曹が乗った爆撃機が1943年11月26日の夜フラン

    第二次世界大戦中に兄が墜落した場所を探し続けていた男性、67年目にしてついに報われる
  • バチカンが秘密文書を公開、教皇からヒトラーへの手紙やミケランジェロからの督促状も

    教皇庁の秘密文書保管所(Vatican Secret Archives)は17世紀にバチカン図書館から独立したもので、古いものでは1000年以上前までにさかのぼる大量の文書が保管されています。設立当初は教皇庁内部のごく限られた人々のみがこれらの秘密文書にアクセスできたのですが、1881年にレオ13世により一般の研究者にも公開され、今日では年間1000人ほどのバチカン外部の研究者が訪れます。 その秘密文書のうち105点の文書の複写が初めてとして出版され、その中には13世紀にチンギス・カンの孫グユクが教皇に服従を求めた書簡や、16世紀のスコットランド女王メアリーの嘆願書、サン・ピエトロ大聖堂(上の写真)を設計したミケランジェロが教皇庁に支払いを督促する手紙なども含まれるそうです。 詳細は以下から。Vatican reveals Secret Archives - Telegraph Vati

    バチカンが秘密文書を公開、教皇からヒトラーへの手紙やミケランジェロからの督促状も
  • 幻のウイスキー、回収へ=南極で氷漬け1世紀−NZチーム(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【シドニー時事】ニュージーランドの専門家チームが、南極で1世紀もの間、氷の中に埋もれていた幻のスコッチウイスキーを回収する計画を進めている。ウイスキーは、1909年に南極点到達を目指しながらあと180キロの地点で涙をのんだ英国の探検家アーネスト・シャックルトン卿らが拠点として使った小屋に残されていたもので、現在は販売されていない。 ウイスキーは2006年1月、ロス島ロイズ岬の「シャックルトン小屋」の床下で二つの箱に入った形で見つかった。南極歴史遺産トラスト(ニュージーランド)のアル・ファスティアー氏によると、小屋は史跡として保存する必要があり、10年2月に行う回収作業では、床下の凍り付いた地面に腹ばいになり、特殊なドリルで氷を慎重に取り除いていくことになるという。 ただ、このウイスキーも史跡の一部として保護されており、早速味見というわけにはいかないようだ。まずは専門家が保存状態などを分

  • 「岩に突き刺さった剣」はイタリアに実在する

    「勇者の資質を持ったものだけがこの剣を岩から引き抜くことができる」というモチーフは、「アーサー王伝説」をはじめ数々の物語にあらわれますが、それを地でいく「岩に突き刺さった剣」がイタリアの修道院に現存しています。 詳細は以下。 Italy's must see sights : The sword of St Galgano and the Gothic abbey of the same name, near the city of Siena. San Galgano Abbey これはイタリア・トスカーナ地方にある聖ガルガノ大聖堂近くの、モンテシエピ礼拝堂。 (Photo by ho visto nina volare) 礼拝堂の中、アクリルの覆いで守られた中にその剣は存在します。 (Photo by luca_bl_72) 見事に突き刺さった剣。 (Photo by luca_bl_

    「岩に突き刺さった剣」はイタリアに実在する
    sumida
    sumida 2009/12/20
    「●●に突き刺さった剣」のモチーフ自体は古い北欧神話が原典だったかな?
  • 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 | WIRED VISION

    前の記事 頭部穿孔や鉄の肺:外科医学博物館の画像ギャラリー 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 2009年11月 6日 David Hambling クフ王のピラミッド(ギザの大ピラミッド)。画像はWikimedia セメント製造技術は、歴史のなかで途絶えたり再発見されたりしてきた。古代ローマ人は、粉々にした岩(caementitium)を生石灰と水に混ぜて、さまざまな建物に使える物質を作り出す方法を知っていた。ローマにあるパンテオンは、無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれており、2000年経った今も強度を保っている。[古代ローマで使われたコンクリートは、セメントおよび火山灰を主成分としており、現代コンクリートの倍以上の強度があったとされている] だが、中世にはこういった技術は失われ、粗末な代替品として石灰モルタル(洋漆喰)が使われていた。また、1950年代ま

    sumida
    sumida 2009/11/08
    何かトンデモ臭がプンプンするんですが、原文もこうなのか? ちょっと頑張って読んでみよう……。