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2016年1月1日のブックマーク (2件)

  • 「牛乳の飲み過ぎで骨粗鬆症に」 繰り返される有害説の根拠は… (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    カルシウムを多く含み、「栄養素の宝庫」とも呼ばれる牛乳。しかし、たびたび有害説が取りざたされ、「牛乳は体に悪い」と思っている人も少なからずいる。11月には東京都内の大学の研究所が「合理的な説明はできない」と結論づけたが、一度流布した情報を撤回するのも難しいところ。牛乳は当に体に悪いのか。改めて検証してみると…。 ■ミリオンセラーが発端? 「子供には牛乳を飲ませない」 テレビ番組で7月、4歳と2歳の子供の母親であるタレント、松嶋尚美さん(44)がこう発言したことがインターネット上などで話題になった。牛乳を飲ませない理由として、松嶋さんは「牛乳を飲むことで体内のカルシウムが尿と一緒に排出される」「乳製品を多くとっている国は骨粗鬆症にかかりやすい人が多い国だ」と言った。これに対し、同じ番組に出演していた専門家がすぐに否定したものの、ネット上では最近でも“牛乳有害説”にまつわる話が後を絶

    「牛乳の飲み過ぎで骨粗鬆症に」 繰り返される有害説の根拠は… (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 相次ぐ自動車炎上事故!なぜ起こるのか? (オートックワン) - Yahoo!ニュース

    年末に東京のかちどき橋でフェラーリ。翌日、神奈川の小田原厚木道路でジャガーが炎上しTVニュースになった。なぜ燃えるのだろう? 燃料ホースやオイルホース 自動車の場合、可燃物は大きく二つに分けられる。ガソリンとエンジンオイルだ。いずれも燃えると決定的な状況になってしまう。防ぐことは出来るのか? ガソリンから考えてみたい。説明するまでも無くガソリンは電動ポンプで燃料タンクから吸い出され、燃料噴射装置に旧世代のキャブレターよりはるかに高い圧力で供給されている。 もちろん正常な状態であれば、高い圧力を掛けても漏れたりパイプが外れたりすることなどない。 ただゴムで作られている燃料ホースは、経年変化により劣化していく。耐久性の無いホースを高温&高湿度に代表される悪条件で使うと、10年くらいしか持たず硬化。エンジンの振動などで継ぎ目が外れたり、ヒビ割れたりする。 こうなるといかんともしがたい。エ

    相次ぐ自動車炎上事故!なぜ起こるのか? (オートックワン) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2016/01/01
    信頼できるとこでディーラー車検に限る。