(追記2011/04/18: 評者を務められた伊藤憲二さんが、『思想』に書評を寄稿されました。伊藤憲二「科学社会学の日本的新展開は可能か?:書評 松本三和夫『テクノサイエンス・リスクと社会学』」『思想』2011年5月号。4月26日発売。) 【都合により、開催日が11月25日(木)から11月11日(木)へと変更になりました。】 松本三和夫著『テクノサイエンス・リスクと社会学』の合評会を次の要領で開催いたしますので、ふるってご参加ください。 日時:11月11日(木)16:30から19:00 場所:東京大学駒場キャンパス14号館3階308号室 (※京王井の頭線「駒場東大前」駅下車、渋谷寄り改札を出て正面手前に構内案内板があります。) http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_13_j.html 16:30−17:15 伊藤憲二氏(総合研究大学院大学)
TOPページ>トピックス一覧>ニュースリリース>著名技術者のオーラルヒストリー報告書完成 飯島澄男氏、岡村總吾氏、白川秀樹氏、中村修二氏、西沢潤一氏など63名 学校法人東京電機大学 東京電機大学(学長 古田勝久)が中心で研究を行なった「オーラルヒストリーによる戦後技術の調査研究−電気技術について−」の報告書が完成しましたので、ご案内いたします。 オーラルヒストリーとは、関係者にインタビューを行うことで、成果にいたる経緯や関係者の想いなど、正式な記録に残りにくい内容を口述筆記し蓄積していこうとする試みで、政治の分野では東大先端科学技術研究センターの御厨貴教授の取組みが有名です。 今回の試みは、この半世紀、日本の目覚しい技術革新を担った技術者に焦点をあて、人格面からの記録を残すことで、その思いや精神を記録しようとする試みです。科学技術では論文や特許など成果は記録されますが、人格面からのアプ
3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能な食の未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からの食の専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼
ホーム > お知らせ > サイエンスアゴラ2010 「サイエンス・プレゼンテーションコンテスト2010」出場者募集! お知らせ サイエンスアゴラ2010の連携企画として開催する「サイエンス・プレゼンテーション・コンテスト」の出場者を募集します。研究のアウトリーチに挑戦したい技術者・研究者、教育機関で活動する科学コミュニケーター、科学の表現に興味のある学生の皆さんなどのご応募をお待ちしています。 チラシをダウンロード(PDFファイル) 開催日時 平成22年11月20日(土) 10:30~14:30会 場 日本科学未来館 7階 みらいCANホール(予定)募集期間 平成22年9月1日(水)~10月4日(月)*郵送必着募集部門 【第1部:語り部門】 中高生~大人を対象とした5分間のサイエンスプレゼンテーション。先端科学を語りだけでいかに魅力的に伝えるか、そのテーマ設定、わかりやすさ、聴き手に訴え
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