組曲第1番~6番までの全曲です。■演奏:アンナー・ビルスマ(Anner Bylsma) バロック・チェロ ■録音:1979年 // 長時間の作業用BGMにでもお使いください。
小長谷正明(2009)「スモン―薬害の原点」『医療』 https://www.nhocrc.jp/iryo/2009-63-04/63-04-227.pdf 著者は厚生労働省難治性疾患対策事業「スモンに関する調査研究班」の研究代表者です。本格的な研究がはじまった1964年から6年間の経緯も比較的くわしく紹介されています。とくに国立病院研究班は病因確定にあと一歩まで迫っていました。 ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足―神経内科からみた20世紀 (中公新書) 作者: 小長谷正明出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1999/05/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (12件) を見るグラフィック・ドキュメント スモン 作者: 羽賀しげ子,実川悠太出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 1990/06メディア: 大型本 クリック: 1回この商品を含むブログ (
2012年02月02日23:52 2月2日 【動画・内容起こし】ヨアヒム・ラートカウ氏×大島堅一教授 通訳:朴勝俊教授『日本の問題は発想力不足』 カテゴリ大島堅一(経済学者)各国の専門家 Tweet Comment(0)Trackback(0) 今日は、朝からすばらしいインタビューを見ることができました。 私はヨアヒム氏という方を全く知らずに、大島賢一先生がインタビュアーって珍しいなと思って、IWJを見だしたのですが、ドイツではものすごい方のようです。勉強不足ですいません。 調べられた分だけ注釈で飛べるようにしてありますが、『ドイツから学ぶ』というのは、今や日本の脱原発運動をされている方なら多かれ少なかれ思っていらっしゃるのではないでしょうか。 また、京都市長選についても触れられています。 それにしても、朴先生の通訳がすばらしい!あんな長い回答をメモ書きであそこまでまとめられるとは、本当に
Mark Jackson, 2010, ““Divine Stramonium”: The Rise and Fall of Smoking for Asthma,” Medical History. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2844275/ 喘息治療としての喫煙の歴史を扱った論文です。喘息たばこは古代から用いられていたものの、ヨーロッパでは19世紀はじめにインドからタヅラが持ち込まれて流行しました。その後20世紀に入ると、アレルギーの考え方が現れたことや製薬産業の発展、幻覚作用をもつ薬の禁止、喫煙の健康影響に対する認識のため、徐々に使われなくなっていきました。 ブログ「身体・病気・医療の社会史の研究者による研究日誌」でも取り上げられていました。 http://blogs.yahoo.co.jp/akihito_suzuki2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く