・となりトトロ ・鬼滅刃 ・薬屋ひとりごと ・葬送フリーレン ・僕ヒーローアカデミア ・進撃巨人 ・天空城ラピュタ ・もけ姫 ・推し子
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STUDIO KENT(ファミコンギターkent)ギター講師 @studiokent1 あまり人に言ってないですが僕は重度の色弱です ザナドゥをやっていてすごく困るのが赤い文字が全く読めないこと スクショ内の赤文字は1文字も読めません(笑) 同じ人いるかな😅 ちなみによくある数字のテスト貼っておきますが 一番下の2と4以外何が書いてるか一切わかりません pic.twitter.com/du0mh2Edks 2024-02-18 17:38:26
1994年生まれ。YouTube「岡奈なな子の日常short movie」で飾らない日常、言葉をそのままに投稿しながら築50年以上の祖母の家で、一人暮らしをしている。著書に『余計なものもいとおしくて』(KADOKAWA)。 1本の動画に5年をかけることも。ストイックでヘビーな鈴木けんぞうの動画づくり ──はじめまして。本日はよろしくお願いいたします。 はい! 狭いところで申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。 本日は東海地方のとある場所、鈴木けんぞうさんのご自宅でインタビューをしていきます ──背後にあるゲームキューブたちが気になりますが……まずはざっくりプロフィールから。現在は、なんという肩書で活動されているんですか? 自分では、珍しいポケモンを集める「ポケモンコレクター」を名乗ってます。ポケモンバトルを見せる人やポケモンカード(以下ポケカ)を集める人など、ポケモン専門の動画投稿者
石川県の馳浩知事にX(旧ツイッター)で批判が集まった。能登半島地震が元日に起きた石川県が15日に発表した「令和6年度予算案」に「大阪・関西万博を見据えた国際文化交流の推進」の予算として、1000万円が計上されたことが報じられると、「県民の怒り爆発」などのワードがトレンド入りした。 俳優の金剛地武志は、「日本中皆んな少ない小遣いから石川県のために寄付したり、少しでもチャリティになればと思ってあれこれしてるのに、無駄だということだ。」とつづった。 知事は予算案発表を受けた記者会見では「私は大阪維新の顧問。馬場(伸幸)代表、松井(一郎)さん、吉村(洋文・大阪府)知事、また橋下(徹)さんとも古い友人です」と説明したという。 立憲民主党の蓮舫氏はこの記事を引用。「被災地の復旧復興を最優先する立場の知事とは思えない。維新の顧問を退くべきところでしょう」と辞任を求めた。 馳知事に対して「どこを向いて政治
趣味にはさまざまなものがある。 私はゲーム好きが高じて株主総会のレポートを毎年書いたり、映画館でペンライトを振って歓声をあげる応援上映にのめりこんで同じ映画を何十回も観たりしている。 最近、新たにTwitter(Xともいう)におけるスパム報告が趣味に加わった。 [2024年2月20日現在 31000件ほど凍結確認済み] こちらは、記録に残している凍結済みアカウントのリストだ。2023年9月下旬から記録をあつめて、半年ほどで3万アカウントに達した。 他に、未凍結のスパムリストが5000件ほどある。 Twitter(現在はXと呼ばれる)のスパムといえば、バズったツイートに他のツイートをコピーしたり、自動生成したような文章でリプライを投げる青バッジ付きの「インプレゾンビ」が大活躍中だが、検索で拾いにくい上に凍結が容易ではないという理由で対象にしていない。 対象のスパム 現在は以下の4つを対象とし
集英社は2月21日、「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画「ルリドラゴン」をマンガアプリ「少年ジャンプ+」とデジタル版週刊少年ジャンプでの連載に移籍させると発表した。3月4日発売の週刊少年ジャンプ14号から7~11話を毎週掲載し、12話から少年ジャンプ+とデジタル版週刊少年ジャンプでの隔号連載へ移行する。 ルリドラゴンは眞藤雅興さんが描くファンタジー・日常漫画。高校1年生の青木瑠璃がある朝起きると、頭から角が生えていることに気付く。そこから、自分の父親がドラゴンであり、自身が人間とドラゴンの混血であることを知る──という内容。2022年に連載を開始したが、眞藤さんの体調不良により6話の掲載以降、無期限休載となっていた。 一方で、宝島社が主催する話題になっている漫画ランキング「このマンガがすごい!2024」ではオトコ編 第9位を獲得していた。X上でも、今回の発表に喜びの声を上げるユーザーが多く「
前回の候補 ・寄ってたかって上から失礼 ・安全地帯で楽しく批評 ・物申すブックマーク ・闇に紛れて人を斬る ・俺よりひどい奴に会いに行く ・世界から未読を無くす ・ソーシャルマウンティングサービス ・おじさんもおばさんも、おじーさんも。 https://anond.hatelabo.jp/20200823103513
シャングリラ・フロンティアでそう言ってた 調べたら確かに本来は魚らしい バハムートのイメージってドラゴンだし、別な読み方のベヒモスは牛だし どこがどうなって魚から変化したんだ
ライトノベル&イラストレーション外伝 消えたライトノベル作家その1 江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編) 昔から、パソコンを初めとした情報技術産業の一年は、他の業界の三年に相当すると言われてきた。冷蔵庫が三年で壊れたらクレームが殺到するだろうが、三年前のパソコンは、もはや買い替え必死の旧式である。 もしかしたら、ライトノベルにも同じことが言えるかもしれない。 日々、新たな新人が登場し、流行が激しく移り変わっていくライトノベルは、読者の年齢層が若いこともあって、その一年が、一般文芸業界の三年にも五年にも匹敵するのではないか。 近年になって新レーベルをいくつも迎え、毎月膨大な新刊が刊行されるライトノベル。 一時期は、話題を独占したヒット作が、一年後には話題にもされない。 そんな光景が日常茶飯事のこのジャンルの中にあって、1990年、いまから20年近く前に、創刊したばかりの富
ファミリーレストランなどですっかりお馴染みになったネコ型配膳ロボット「Bellabot」(ベラボット)には、じつは重い荷物を運搬する工業用バージョンもあった。2021年から日本国内でのみ展開されていたものだが、今回、東南アジアでも販売されることになった。 ベラボットの「工業用バージョン」は、基本的には配膳用と同じ仕様だが、食事を載せる棚がなく、背中のディスプレイもない。最大の特長は、配膳用の積載量が10キログラムなのに対して工業用は60キログラムと大きいことだ。その代わり、傾斜はやや苦手となっている。 ベラボットを開発販売しているのは、中国の深センに拠点を置くPudu Robotics(プードゥ・ロボティクス)。ベラボットは世界中で展開されているが、工業用バージョンは日本国内でのみ提供されていた。Puduは「日本市場において得られた知見を生かし」てグローバル市場の販路拡大を進めるとしている
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