ブックマーク / nix-in-desertis.blog.jp (2)

  • nix in desertis:京都旅行記2020(萬福寺・愛宕山・モロッコ料理・渉成園)

    頬付が京都に用事があるというので,10月末に便乗して京都に行ってきた。初日はしいかあさんと二人で宇治・伏見に行き,二日目に合流。二日目の夜にしいかあさんと別れて,三日目は頬付と行動し,頬付とは京都で解散して一人で帰宅した。 初日の行動は黄檗宗総山の萬福寺に行った以外はほぼ過去に二度行った宇治・伏見旅行(2017年・2019年)と同じなので旅程を大幅に省略する。伏見稲荷は2017年の時は夜間で,しかもタイムリミットがあっために四の辻の手前までだったため,今回はきっちりと登頂した。忘れ物を回収した気分である。千鳥居は木製なので30年もすると朽ちてしまう。それがゆえに新陳代謝が激しく,あれだけにょきにょき生えているのに土地不足にならないのだ,というのは今回鳥居の制作年を観察しながら登っていて発見した。それでも現在のように麓から山頂まで隙間なく立っているのは少なくとも近代になってからのようで,

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    sumika_09 2020/12/29
    京都市水道局がNHK Eテレ『みぃつけた!』のキャラクター、オフロスキーを使った入浴推進キャンペーンを実施中です。ちびっ子とその親向けですね。https://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000275129.html
  • nix in desertis:2019受験世界史悪問・難問・奇問集 その1(上智大・慶應大の途中まで)

    今年も無事に公開に至ることができた。協力してくれる方々に感謝を申し上げたい。まあ,事情が複雑すぎて解説を書くのが追いつかなかったものが今回は2問ほどあるのだが…… ・収録の基準と分類 基準は例年とほぼ同じである。 出題ミス:どこをどうあがいても言い訳できない問題。解答不能,もしくは複数正解が認められるもの。 悪問:厳格に言えば出題ミスとみなしうる,国語的にしか解答が出せない問題。 → 歴史的知識及び一般常識から「明確に」判断を下せず,作題者の心情を読み取らせるものは,世界史の問題ではない上に現代文の試験としても悪問である。 奇問:出題の意図が見えない,ないし意図は見えるが空回りしている問題。主に,歴史的知識及び一般常識から解答が導き出せないもの。 難問:一応歴史の問題ではあるが,受験世界史の範囲を大きく逸脱し,一般の受験生には根拠ある解答がまったく不可能な問題。記事で言及する「受験世界史

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    sumika_09 2019/03/15
    恒例エントリ。
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