2018年5月28日のブックマーク (1件)

  • 担任の先生との相性ってなんだ?を「同時処理/継次処理」「 視覚優位/聴覚優位/体感覚優位」から考える|チャビ母

    もう五月も終わる頃だけど、だいたいこの頃までに学校の先生との相性の結論的なものは出てくるんだと思うんだよね。 「今年の先生は当たり!」とか「残念ながらハズレ」とか…。 発達障害等、障害のある子供達には担任の先生の障害に対する理解や姿勢もその「相性」には大きく関係してくるんだろうけど、障害のあるなし関係なくやっぱり相性っていうのがあるんだよね。 その中の一つの要素が、「先生の授業のスタイル」と「自分が得意な学び方」の認知処理方法のマッチングにもあると思うのね。 今日は、視覚優位/聴覚優位/体感覚優位と、同時処理/継次処理 のお話し。 自分の認知スタイル・学習のしやすさが「視覚優位/聴覚優位/体感覚優位」のどれに当てはまるかっていうのは結構わかってる人が多いと思います。 例えば ● 授業でパワポを使ったりや板書をする先生と視覚優位の人は相性がいい(学びやすい)し、 ● 視覚的な要素を使わず、口

    担任の先生との相性ってなんだ?を「同時処理/継次処理」「 視覚優位/聴覚優位/体感覚優位」から考える|チャビ母
    suminotiger
    suminotiger 2018/05/28
    とても読みやすく整理されていると思います。おすすめ。