2018年5月29日のブックマーク (1件)

  • 子どもが生活保護を受けるようになっても構わないと言い切る妻 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    事の発端は些細なことだった。小2の長男が宿題をせずにゲームをしようとしたので、僕は「ゲームは宿題が終わってからの約束だったでしょ」と言った。すると長男は泣き叫び、僕への暴力行為に及び、まあ、手のつけられない状態になった。ただそれは僕にとっては想定内の言動で、例えば長男の言動に屈して宿題が終わっていないのにゲームをさせれば、それは彼自身のためにならないと思っていた。 しかしは違った。僕に近づくと「こんなことになってまで宿題をさせることに何の意味があるのか」と問う。「いや、だから宿題が終わってからゲームという約束でね・・・」と僕は答えたが、の疑問はもっと根源的なもので宿題というシステムは効果的なのか(は効果がないと思っている)というものだった。 小2の宿題は確かにつまらないものである。漢字の書き写し、計算問題の繰り返し。ただ僕はそういう反復学習の効果はあると思っている。思ってはいるが、

    子どもが生活保護を受けるようになっても構わないと言い切る妻 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    suminotiger
    suminotiger 2018/05/29
    ほう太パパさんちの奥さんには以前からほんのり親近感がある。お父さんもお母さんも息子くんも、みんな応援してるよ。