タグ

創作に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (3)

  • 初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル

    短歌未経験の高校生が授業で初めて詠んだ作品が、全国コンクール「~家族を歌う~河野裕子短歌賞」で最優秀賞に輝いた。4月末、鳥取市の県立鳥取東高校を訪ね、話を聴いた。 同校では昨年、現代文の課題で1年の生徒約80人が短歌を作った。担当教諭で歌人でもある荻原伸さん(48)の指導で、全員が同賞などに応募したところ、中学・高校生による「青春の歌」部門(応募1万3256件)で現在2年の石名萌(いしな・もえ)さん(16)が最高の河野裕子賞に輝いた。 「干からびたカエルをよけてすすみゆくばいばい、わたしは夏をのりきる」 石名さんが短歌に詠んだのは、自転車で登校中に見た道端で死んだカエルだ。カエルを気の毒に思いつつ、どうすることもできず通り過ぎてしまう。夏の情景を題材にしようと考えていたとき、この出来事を思い出したという。「生き物が干からびた夏の情景と、自転車で走る疾走感を込めた」 これまで短歌を作ったこと

    初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル
  • 読者、漫画家、担当編集から見る高橋留美子先生の本当のすごさについて

    タケダ1967 @takeda1967 高橋留美子の何がすごいって累計2億部突破も凄いんだけどデビューが1978年で1億部突破が1995年でしょ。その後これだけ出版業界が悪くなってるのに同じようなペースで淡々とまた20年で1億部積んでるっていう。ずーっとそのときのメイン層にストライクで刺さり続けてるってことだからねえ。 2017-03-22 14:47:25 タケダ1967 @takeda1967 前にも書いたけど高橋留美子作品ってみんなみーんな「昔自分が読んでた時代の作品が一番良かった」って言うのね。要するにずっとそのときのメイン読者にフォーカスが合ってるの。凄いよね。普通読者と一緒に対象年齢が上がっていって新しい若い層と合わなくなっていくものなんだけどずっと当に現役。 2017-03-22 14:51:39

    読者、漫画家、担当編集から見る高橋留美子先生の本当のすごさについて
  • 様々な業種・視点からアナログゲーム業界を見る「ブシロードTCG内覧会」セミナー(後編) ( 1 / 3 ) |

    まず一番にあげられるのは、木谷社長の覚悟、熱意というのがコロコロ編集部に伝わったというのがあります。 ご存じのとおり、デュエル・マスターズというコロコロコミックでもう10年以上やっているカードゲームの次ということで、なかなか新規カードゲームの参戦はしづらかったのですが、木谷社長が「ラストチャンス」という言葉を使われて、我々にプレゼンに来ていただきました。 スマートフォンなどバーチャルなやりとりが子供にも普及しているなかで、元々マジック:ザ・ギャザリングや遊戯王、デュエル・マスターズなど息の長いものはありますが、新規のカードゲームはなかなか育っておらず、特に小学生向けとして新しいものがありませんでした。 このままいくと、だんだん平均年齢が上がっていって、カードゲームで遊ぶ子供がいなくなるんじゃないかという危惧が社長の中であったという風に伺っています。 折角成長してきたカードゲーム文化というも

    様々な業種・視点からアナログゲーム業界を見る「ブシロードTCG内覧会」セミナー(後編) ( 1 / 3 ) |
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/08/01
    こども向けとこども騙しについて。
  • 1