ヒラカワ文豪 @y_hirakawa たまに月末所持金700円とかになっている人見て、何をどうすればそうなるのかが不思議でたまらない。ただ、もっと不思議なのは、その状況で次の給料までの繋ぎを何とかしてしまうタイプが割といること。他人から借りる人もいるけど、借りずに何とかするタイプもいる。 2018-07-28 08:26:11
まず一番にあげられるのは、木谷社長の覚悟、熱意というのがコロコロ編集部に伝わったというのがあります。 ご存じのとおり、デュエル・マスターズというコロコロコミックでもう10年以上やっているカードゲームの次ということで、なかなか新規カードゲームの参戦はしづらかったのですが、木谷社長が「ラストチャンス」という言葉を使われて、我々にプレゼンに来ていただきました。 スマートフォンなどバーチャルなやりとりが子供にも普及しているなかで、元々マジック:ザ・ギャザリングや遊戯王、デュエル・マスターズなど息の長いものはありますが、新規のカードゲームはなかなか育っておらず、特に小学生向けとして新しいものがありませんでした。 このままいくと、だんだん平均年齢が上がっていって、カードゲームで遊ぶ子供がいなくなるんじゃないかという危惧が社長の中であったという風に伺っています。 折角成長してきたカードゲーム文化というも
Nikov @NyoVh7fiap 娘が「喉かわいた」と言ったら、毎回「喉かわいたからどうしたいの?」と聞いてたら、「喉かわいたからお茶とって」と言うようになった。 もちろん、娘の求めてるものはわかるし、いちいち鬱陶しい親だと思うけど、察してもらうことが当たり前にはなってほしくないんよね。 2018-07-30 20:56:04
日本書籍出版協会・日本雑誌協会・日本電子書籍出版社協会・日本出版インフラセンターが設立し、関連する計9団体で構成する出版広報センターは2018年8月1日、出版社を横断した海賊版撲滅キャンペーンをスタートしました。 同キャンペーンサイトでは「海賊版サイトは広告収入や一部ユーザーからの会費によって莫大な利益を上げているにもかかわらず、クリエイターの収入には一切、貢献していません」と訴えます。 一方、「魔法先生ネギま!」などで知られる漫画家の赤松健氏も、GYAOと協働で設立したメディアドゥホールディング子会社のJコミックテラスの絶版漫画配信サービス「マンガ図書館Z」の海賊版問題に対する施策として、絶版作品を第三者から提供を受け付け、収益の一部をインセンティブとしてうとけれるモデルの実証実験を開始。 第一段ととして実業之日本社と連携し、過去に同社から発行・掲載されたことのある作品のうち、現在、紙・
俺はホモでゲイだから、そのことについて話す レズのことは知らん 一見極めて当たり前の話に聞こえるかもしれないが、俺は異性愛者の友達の方が多いゲイである これは実はちょっと珍しいことで、ゲイってのはゲイとばっかりつるみたがる ゲイと遊びたがって、ゲイと一緒に働きたがったりする(はっきり言って性的嗜好にそこまでこだわるのは俺には異様にしか見えないが) 俺の友人の中でも俺のことがゲイと知ってる奴もいれば、単なる非モテだと思ってる奴もいる 別に一緒に飲んだり旅行に行ったりする中で、どんな性的嗜好かなんていうことは普通は問題にならない(お前たちだって友達の性的嗜好なんて知らんだろう。スカトロものばっかり見てる奴やジュニアアイドル好きの奴や陵辱ものが好きな奴がいるかどうかなんてどうでもいいはずだ) だが、ゲイの連中は違う 相手の性的嗜好が気になるし、性的ネタが異常に好きな奴が多い 異性愛者も同性愛者も
太悟 @daigoalex 同性愛者を差別する法もなく、同性愛ドラマが大人気で、オネエタレントの好感度が高く、性転換手術には保険もきくし、同性愛者お断り!という張り紙を見ることもないし、同性挙式をしようとしたら、どこの会場も喜んで提供してくれて沢山の参列者が来てくれた。 そんな僕の住んでる国は、 日本です。 pic.twitter.com/lmxrubPpPr 2018-07-27 21:30:22 BUSYBOO @bzyboo @daigoalex @fensterlovers そこに至るには、少なからず闘ってきた先人たちが居ると思うのです。闘うといっても攻撃し合うだけではなく、傷つくかもしれない事を恐れずアクションを起こしてきた先人たちの積み重ねに感謝をしつつ、自分たちの世代も自分なりの闘いを暮らしの中で出来ればと思います。 2018-07-28 04:42:16 太悟 @daigo
視聴率的に惨敗でも、連ドラ主演に起用され続けることから、ネット上では「ゴリ推し」などと叩かれてきたタレントの剛力彩芽さんが、またしても壮絶なリンチにあってしまった。 交際を宣言したスタートトゥディの前澤友作社長と同じタイミングで、ロシアW杯を観戦した写真をInstagramにあげたところ、「浮かれすぎ」「ファンへの配慮がない」などとバラエティに富んだ批判が殺到し、結局過去の投稿を「すべて削除」することになった。 ネット民が脊髄反射で石打ちの刑をおっぱじめる「不倫」というわけでもないし、なにかの法やマナーを犯したわけでもない。単に、恋人との旅行を楽しんでいただけなのに、匿名安全エリアから誹謗(ひぼう)中傷を受けるのは、「いじめ」にも通じる陰湿さと言える。 もちろん、お笑い芸人の大久保佳代子さんが断言したように、「女のひがみ」という面もあるかもしれないが、そういう言葉だけでは説明できない「いじ
評論家、TBSラジオ『Session-22』メインパーソナリティ。 1981年生まれ。メディア論を中心に、政治経済、社会問題、文化現象まで幅広く論じる。IT企業勤務を経て、芹沢一也、飯田泰之と共に株式会社「シノドス」を設立。シノドスプランナー 兼 メールマガジン「αシノドス」編集長。同社には社会哲学者の橋本努、政治学者の吉田徹、経済学者の安田洋祐もアドバイザーとして参加している。2013年4月よりTBSラジオにて平日帯番組『Session-22』のメインパーソナリティを務める。著書『ウェブ炎上』『ネットいじめ』『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』『彼女たちの売春』など。 荻上チキ・日本の大問題 TBSラジオ『Session-22』でパーソナリティを務め、日々、日本の課題に向き合い続けてきた荻上チキによる新刊『日本の大問題』が7月19日に刊行された。【経済】【政治】【外交】【治安】
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