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2019年10月7日のブックマーク (5件)

  • 夏コミ統計:終わらないコスプレイヤー減少期を多面的に考える : 駄チワワ:旅と怪獣舎

    10月4 夏コミ統計:終わらないコスプレイヤー減少期を多面的に考える カテゴリ:コスプレに関する話題考察 ネットニュースや深夜番組が量産している安直なコスプレ記事とは裏腹に、コスプレイヤーのコミケ離れ・イベント離れはどうして起こっているのか。 史上初の4日間開催となった2019夏コミc96ですが、コスプレイヤー登録数は最盛期の2015年から4年間で25%減という驚くような減少を見せているので、久しぶりの長文でこれを色んな方向から考えてみます。 コスプレイヤーが参加しづらくなる何かの事象が起きているハズです。 [追記1] 夏コミ参加者(入場者)におけるコスプレイヤー(更衣室登録)比率: 2014夏 3.7% 2015夏 4.1% 2016夏 3.9% 2017夏 4.1% 2018夏 3.4% 2019夏 2.3%(4日間) ※冬コミは年末の曜日によって全体の参加者数が大きく違うため、夏コミ

    夏コミ統計:終わらないコスプレイヤー減少期を多面的に考える : 駄チワワ:旅と怪獣舎
  • 最先端技術に通じた人材 全国の自治体に派遣へ | NHKニュース

    政府は、AI=人工知能や自動車の自動運転などの最先端技術に通じた人材が地方で不足しているとの指摘を踏まえ、早ければ来年度から民間の専門家を全国の自治体に派遣する事業を始めることになりました。 こうした状況を踏まえ政府は、大手の通信事業者や家電メーカーなど15社と提携し、早ければ来年度から専門的な知識を持つ人材を全国の自治体に派遣する事業を始めることになりました。 新たな事業では、内閣官房の担当部署が全国の市町村から具体的な要望を聞き取ったうえで、原則として半年から2年までの期間で専門家を派遣し、地方創生に資する政策の立案や助言などにあたることにしています。 また、これに合わせて政府はそれぞれの地域での最先端技術の活用を支援するため内閣官房に窓口を開設し、先進的な取り組みを行う自治体の事例や国の支援制度などを紹介することにしています。

    最先端技術に通じた人材 全国の自治体に派遣へ | NHKニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/10/07
    「〝最先端〟の野郎、まるで話が通じねぇ。まるでアンポンタンだ」
  • 賃貸住宅の退去費用として13万円請求された時の対応方法をまとめます|犬笛

    この記事の概要■8年住んだ賃貸住宅を退去する際に、13万円の費用を請求されました。 ■納得のいかない請求も多く、泣き寝入りするのも悔しいので、できる限りの手段を使って対応を行いました。 ■不動産業者側は、こちらが情報を持っていないと思い、不当に高額な請求を平気で行ってきます。同じように困っている方のお役に立てましたら幸いです。 対応方法まとめ■賃貸住宅居住者用の保険で対応できることを確認 ■国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を確認 ■敷金返還請求の内容証明郵便の送付 (■少額訴訟の実行)私の置かれた状況8年間居住していた賃貸住宅を退去する際に、賃貸住宅の仲介業者のハウ●コム株式会社の提携業者である合同会社SA●●R●Iより、以下の退去費用の請求を受けました。 ■ルームクリーニング:35,000円 ⇨入居時の契約で合意済み。 ■フローリング剥離:18,000円 ⇨居室の床

    賃貸住宅の退去費用として13万円請求された時の対応方法をまとめます|犬笛
  • 「スクショ違法化」にしないための落としどころはどこか? ~ 著作権法は権利保護と権利制限のバランスが重要だ

    《この記事は約 8 分で読めます(1分で600字計算)》 海賊版サイト対策を目的とし「スクショ違法化」などが盛り込まれた著作権法改正案は、権利を守られる側のマンガ家や出版社などからも反対の声が挙がったことにより、3月時点では国会への提出が見送られた。 しかし、9月30日に文化庁からの意見募集(パブリックコメント)が始まるなど、法整備へ向けての動きが再び活発になっている。稿では、そもそもなぜ法改正が行われようとしているのか? そして、どこが落としどころなのか? を論考してみる。 そもそもなぜ法改正が行われようとしているのか? まず、ブロッキングの是非などの激論が交わされるきっかけとなった、ストリーミング形式の海賊版サイト「FreeBooks」や「漫画村」などの猛威が直前にあったため、多くの人がその印象に引きずられている感があることを指摘しておく必要があるだろう。 そのためか、「ストリーミン

    「スクショ違法化」にしないための落としどころはどこか? ~ 著作権法は権利保護と権利制限のバランスが重要だ
  • 仏パリで生殖補助医療に反対するデモ、7万人以上が参加

    仏首都パリで行われた、独身者や同性愛者を含むすべての女性に生殖補助医療を認める改正案に反対するデモ(2019年10月6日撮影)。(c)Lucas BARIOULET / AFP 【10月7日 AFP】フランスの首都パリで6日、独身者や同性愛者を含むすべての女性に生殖補助医療を認める法改正に反対するデモが行われ、7万人以上が参加した。2013年に同性婚が合法化されて以来初の大規模な社会制度改革となる同法案は、先月下院で可決された。 赤と緑の旗を振るデモの参加者らは、同国の標語「自由・平等・友愛」の最後の言葉をもじり、「自由、平等、父性」と叫びながら、国民議会から高層ビル「トゥール・モンパルナス(Tour Montparnasse)」まで歩いた。 独立メディアの推計による参加者数は、約7万4500人。一方、主催者側は60万人が参加したとしている。 エマニュエル・マクロン(Emmanuel Ma

    仏パリで生殖補助医療に反対するデモ、7万人以上が参加
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/10/07
    “欧州ではすでに英国やスペイン、ポルトガル、オランダ、アイルランド、ベルギー、スカンジナビア(Scandinavia)諸国で、すべての女性に生殖補助医療が認められている。”