タグ

2021年2月25日のブックマーク (2件)

  • 殺人容疑の男、被害者の心臓を「調理」 おじ夫婦に振る舞う? 米報道

    【2月25日 AFP】米オクラホマ州で3人を殺害したとされる男が、犠牲者の心臓をジャガイモと一緒に調理し、おじ一家に振る舞った疑いを掛けられていることが分かった。米国メディアが24日、報じた。 現地メディアのオクラホマシティー・ニュース4TV(Oklahoma City News 4 TV)とオクラホマン(Oklahoman)によると、オクラホマ州チカシェ(Chickasha)にあるグレイディ(Grady)郡裁判所で23日、ローレンス・ポール・アンダーソン(Lawrence Paul Anderson)容疑者の審問が行われた。 捜査当局の主張によると、アンダーソン容疑者は2月9日、近隣住民を刺殺し、心臓を取り出した。それから心臓をおじの家に持ち込んで調理し、おじ夫婦に振る舞おうとした。 アンダーソン容疑者はその後、おじとその4歳の孫娘を殺害し、おばに重傷を負わせたとされる。 裁判所で提示さ

    殺人容疑の男、被害者の心臓を「調理」 おじ夫婦に振る舞う? 米報道
  • パンデミック下に狂い咲く、破壊と越境の音楽「hyperpop」とは何か?|namahoge

    全世界が停滞した2020年から、「hyperpop(ハイパーポップ)」という音楽シーンが沸き上がっている。 Google Trendより「hyperpop」の検索数(全世界) インターネットを媒介に今も白熱するhyperpopがユニークであるのは、活躍するアーティストのほとんどが10代から20代の若者であり、とりわけ中心的な役割を果たしているのがLGBTQ+を自認する性的マイノリティだという点だ。 そこで志向される音楽性は、既存世界の音楽表現を集約・衝突させ、砕け散った残骸を「ポップ」として構成するというもの。 この実験的な音楽が若者に熱狂を生んでいるのは、はたして瞬間的な狂乱なのか、それとも新たな音楽ジャンルの門出なのか?(※1) 日のインターネット音楽で中核的な役割を果たすtomad氏は、「全容は分からないけど、とにかく面白いことが起きているように見える」と語る。 稿ではこの新興の

    パンデミック下に狂い咲く、破壊と越境の音楽「hyperpop」とは何か?|namahoge
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2021/02/25
    ヒャダさんみたいなゲーム音使う人や電波系、ボカロ系クリエイターと相性よさそうだけども日本だとLGBTQ思想は省かれてしまうかも