上記4つの投資ラウンドごとに、資金調達目的・調達可能額は異なるのです。 各段階ごとに、やるべきことや資金調達方法を見直す1つの指標としてスタートアップ企業は活用することができます。 また、ベンチャーキャピタルから「出資を受けやすい時期」「しない方が良い時期」等も投資ラウンドごとに把握しておくことが可能です。 今回は、投資ラウンドについてそれぞれ詳しく紹介していきましょう。 【シードラウンド】必要コストと資金調達方法 シードラウンドとは、起業前もしくは事業スタート直前の段階を指します。 商品やサービスの企画段階で、主な必要コストは会社設立費用・人件費・開発費などの必要最低限のお金が必要です。 スタートアップ企業において、最も重要な段階であるとも言われており「入念な市場調査」が必要となります。失敗しない為にも、市場調査は入念に行いましょう。市場調査後は、ビジョンに基づく事業案を市場調査結果をも

