エンジニアに英語が必要と言われて久しい。技術情報を早く入手するためには、英語を使えないといけないからとあるがこれは本当なのだろうか?自分的な気づきがあったので、その考察をシェアしたい。 エンジニアに英語が必要と言われている。いろんなことが言われているが、情報の入手のスピードが遅くなるという意見がある。個人的にはこの意見はある意味微妙な意見だと思う。 最近だと例えば最新技術に関する海外イベントがあったとしても、翌日、早ければ当日の間に誰かがまとめブログをアップしてくれたりする。もっと時間がかかったとして、2カ月程度後に誰かが書いた日本語の情報でそのことを学んだ ところで、大勢に影響はない。 また、日本語で出ている書籍は確かに翻訳のタイムラグがあるが、海外の人も主だったすべての本を読んでいるわけではないし、日本語になったものを着実に勉強しても、勉強の知識としては、相当なエンジニアになれるはずだ
Tokyo Hackerspaceは、物作りが好きな人々が世界中から集まるコミュニティです。プロジェクトに向かって一緒に取り組んだり、イベントに出展したり、クラスを開催したりすることを通じて、メンバー同士で知識を共有しあっています。Tokyo Hackerspaceのメンバーには文系・理系を問わず、様々な職業・分野の人がいます。 私たちは物作りに関心がある方ならどんな人でも──日本人でも、遠くはなれた母国から来た外国人でも、独身でも、結婚していても、芸術家でも、ソフトウェアエンジニアでも…──歓迎します。 Tokyo Hackerspaceについてもっと知りたい方は、Twitterの@tkohackerspaceや、Facebookの TokyoHackerSpace Group、Google GroupのTokyoHackerSpaceをチェックしてみてください。スラックチャンネル To
互いの母国語を教え合う、ソーシャルスタイルの外国語学習アプリ「HelloTalk(ハロートーク)」が、100万ダウンロードを突破しユーザー数を伸ばしています。 学びたい言語のネイティブスピーカーと手軽に交流できることに加え、LINEトークのような空間で、翻訳機能をはじめ文字・音声の変換、文法訂正機能など便利なサポートツールを活用しながら、直感的に言語を学べるのが人気の理由のようです。 HelloTalkって、どんなアプリ? HelloTalkは、いわゆるランゲージ・エクスチェンジ(Language Exchange:言語交換)による外国語学習を実現するアプリ。100を超える言語の学習をサポートしています。 言語交換とは、異なる言語のネイティブスピーカー同士がそれぞれの言語を教え合うことを指します。たとえば、日本人の自分がフランス語を習いたい場合、フランス語が母国語で日本語を習いたいと考えて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く