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2015年7月6日のブックマーク (4件)

  • Listening:<放送アーカイブ構想>「文化的資産」に政治色が見え隠れ - 毎日新聞

    礒崎氏は毎日新聞の取材に「もちろん、そのため(政治利用)に使えと言っているわけではない」、島尻氏は「検閲や規制の意味で発言したわけではない」と答えた。 放送アーカイブ構想は2012年、衆参両院の議院運営委員会が検討を始めた。まとまった骨子案によると、国立国会図書館テレビの地上波キー局7局とBS放送7局、ラジオは首都圏のAM・FM局の全番組を録画・録音し、一定期間後に館内にブースを設けて一般に閲覧させるとしている。コピーは認めない。当時の試算では、初年度は機器購入などに約2億円、その後は毎年約1億円の経費がかかるとした。13年度以降、国会図書館海外視察などの調査を続けている。 6月18日、放送アーカイブ議連の会合に出席した日民間放送連盟の青木隆典常務理事は、政治色が見え隠れするアーカイブ構想への疑念を吐露した。 ある放送関係者は、表向きは文化的資産の蓄積を打ち出しながら、文化価値を判断

    Listening:<放送アーカイブ構想>「文化的資産」に政治色が見え隠れ - 毎日新聞
    summer4an
    summer4an 2015/07/06
    おーこんなことやってたのか。素晴らしい。後で見られて都合悪いこと放送すんじゃねーよ。
  • 実は知られていないティーバッグの本当の歴史

    良い発明家が良い事業家とは限らないのよね。 古代中国の伝承では、お茶の歴史は紀元前2,737年頃まで遡ります。三皇五帝の一人で医学の祖とも言われる炎帝神農氏は、衛生のために生水を口にせず、必ず煮沸して飲んでいたそうなのですが、彼がある日木陰で小川から汲んだ清水を沸かしていると、何かの葉が釜の中に舞い落ちてきます。このお湯を飲んでみると、なんと香りもよく味も良かった…。 これがお茶の始まりだと言われています。もちろんこの話は神話なので信憑性はありませんが、歴史的な事実を見てもお茶を煎じて飲む習慣が中国で始まったのはほぼ確かなよう。お茶に関する記述がみられるもっとも古い文献はなんと殷時代(紀元前17世紀頃~紀元前1046年)のもので、最初は薬としていろいろなものと一緒に煎じて飲まれていたのですが、紀元前3世紀の秦時代になるころには、チャノキの葉だけを淹れて飲む形が普及したようです。それ以降20

    実は知られていないティーバッグの本当の歴史
  • これなら続く、海外ユーザーと互いに母国語を教え合う高機能な外国語学習アプリ「HelloTalk」のはじめ方

    互いの母国語を教え合う、ソーシャルスタイルの外国語学習アプリ「HelloTalk(ハロートーク)」が、100万ダウンロードを突破しユーザー数を伸ばしています。 学びたい言語のネイティブスピーカーと手軽に交流できることに加え、LINEトークのような空間で、翻訳機能をはじめ文字・音声の変換、文法訂正機能など便利なサポートツールを活用しながら、直感的に言語を学べるのが人気の理由のようです。 HelloTalkって、どんなアプリ? HelloTalkは、いわゆるランゲージ・エクスチェンジ(Language Exchange:言語交換)による外国語学習を実現するアプリ。100を超える言語の学習をサポートしています。 言語交換とは、異なる言語のネイティブスピーカー同士がそれぞれの言語を教え合うことを指します。たとえば、日人の自分がフランス語を習いたい場合、フランス語が母国語で日語を習いたいと考えて

    これなら続く、海外ユーザーと互いに母国語を教え合う高機能な外国語学習アプリ「HelloTalk」のはじめ方
  • https://mrtc0.github.io/slides/ltdd-16-ssh-auth.html