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2019年10月17日のブックマーク (6件)

  • Microsoftのデータ可視化ツール「SandDance」がオープンソース化

    公式サイト 概要 SandDanceは、WebGLを用いたBIツールで巨大なデータセットを素早く可視化し、複数のビュー間を滑らかなアニメーションでトランジションさせることで新たな知見を得ることができるBIツールだそうです(公式サイトより) サンプル画像でもカッコいいアニメーションが目を引きます。 deck.glのショーケースページで紹介されていて、個人的に興味を持っていたのですが、先日Microsoftの公式ブログでオープンソース化されることが発表されました。 Microsoft open sources SandDance, a visual data exploration tool - Open Source Blog Github やたらパーティクルが飛び交ってカッコいいです。 慣れないと無意味な3Dチャートとか作ってしまいかねない危うさはありますが、内部ではDeck.glやVeg

    Microsoftのデータ可視化ツール「SandDance」がオープンソース化
    summer4an
    summer4an 2019/10/17
  • 東芝“超高速”の計算技術使った新たな機器開発 | NHKニュース

    東芝は、従来のコンピューターの計算能力を大幅に上回る新たな機器を開発し、実用化されれば金融取引を大きく変える可能性があるほか、幅広い産業に応用できるとしています。 今回は外国為替市場の取引に応用していて、刻々と値動きするドルや円などの通貨の中から利益率が最も大きい組み合わせを90%以上の確率で瞬時に見つけ出し、100万分の1秒単位で売買の注文ができるということです。 数年後の実用化を目指して改良を進める予定で、実用化されれば金融取引の在り方を大きく変える可能性があるとしています。 計算技術をめぐっては、スーパーコンピューターをはるかにしのぐ性能が期待される「量子コンピューター」の開発競争が世界的に進んでいますが、装置が大きいなど、多くの課題があります。 一方、東芝が今回開発した機器は、量子コンピューターに近い性能を実現した一方で、小型なのが特徴だとしています。 会社は、災害が起きた時に最適

    東芝“超高速”の計算技術使った新たな機器開発 | NHKニュース
    summer4an
    summer4an 2019/10/17
  • ソフトなしでLEDが同期するKingstonのメモリーFury DDR4 RGBを使ってみた (1/3)

    すっかり身近になったPC LEDイルミネーションの鉄板アイテムのひとつになるLEDメモリー。LED非搭載メモリーよりも若干コストはアップするが、メモリーだけでも十分PC内部をキレイに彩れ、導入も簡単とLEDイルミネーション入門に最適となっている。 最近では、LEDメモリーの鉄板メーカーあるG.SkillとKingstonから、アドレサブルRGB LEDバーを備えた新型が登場し注目を集めている。 そんな新型LEDメモリーでとくに目を引いたのが、8月にKingstonから発売されたアドレサブルRGB LEDバー搭載の「Hyper X Fury DDR4 RGB」シリーズだ。 手ごろな価格で使いやすい 「HyperX Fury DDR4 RGB」 高クロックや低レイテンシー(CL)による高いパフォーマンスを発揮する「Predator」シリーズとは異なり、「Fury」シリーズの動作クロックは240

    ソフトなしでLEDが同期するKingstonのメモリーFury DDR4 RGBを使ってみた (1/3)
    summer4an
    summer4an 2019/10/17
  • 夜明け前の“ワイヤレス給電”技術 目指すは「電気って何?」と言われる世界

    「ワイヤレス給電には『ガラスの天井』(Glass Ceiling)がある」——ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム(WiPoT)の篠原真毅代表(京都大学教授)は、CEATEC2019の講演で空間伝送型ワイヤレス給電技術の現状を語った。有能な人材が人種や性別の違いでキャリア形成を妨げられるように(=ガラスの天井)、有望な新技術が表舞台に立てていないという。 ワイヤレス給電技術には「Qi」(チー)に代表される「近接結合型」の他に、電流を電磁波に変換してアンテナで送受信する電波受信方式など「空間伝送型」がある。日では1980年代からマイクロ波を使った電波受信方式の研究が行われていたが、標準化や法制化の遅れで実用化に至っていない。 米国では今年6月、米Ossia(オシア)が開発した「Cota」というワイヤレス電力伝送技術がFCC(米国連邦通信委員会)の認証を得た。Cotaは、室内に2.4GHz

    夜明け前の“ワイヤレス給電”技術 目指すは「電気って何?」と言われる世界
    summer4an
    summer4an 2019/10/17
  • 1060台の「Raspberry Pi」で構成するスーパーコンピュータ - fabcross for エンジニア

    Oracleは、同社の年次カンファレンス会議「Oracle OpenWorld 2019(OOW 2019)」を2019年9月にサンフランシスコで開催し、Raspberry Piを1060台使ったスーパーコンピュータを公開した。 このスーパーコンピュータは、Oracleが同カンファレンスで発表して大きな注目を集めた自律型OS「Oracle Autonomous Linux」が走っているが、コアとなる処理システムはSTEM教育やIoT開発において人気のある「Raspberry Pi 3 Model B+」だ。もちろんJavaも動いている。 これらのRaspberry PiはUbiquiti UniFiスイッチに接続され、アップリンクにはSFP+ 10GbEトランシーバーを利用する。電源供給は熱と電力を考慮して、PoEではなくUSBで行うという。ストレージサーバーにはSupermicro 1U

    1060台の「Raspberry Pi」で構成するスーパーコンピュータ - fabcross for エンジニア
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    summer4an 2019/10/17
  • 【潜入】電車の忘れ物の末路…「鉄道忘れ物市」へ行ってみた / 私が買った3つの忘れ物

    電車を降りて改札を抜けた後、しばらく歩いているとフッと気づく。 「あれ? 〇〇がない……! 電車に忘れた!?」 右ポケット左ポケット、お尻の右ポケット左ポケット、そして胸元のポケットをFBI顔負けの素早さでセルフボディチェックするが、無い。「……そうか!」と、カバンの中を荒々しく捜索するも、やはり無い。「……もしや」とわずかな希望を持って股間を握るが、絶対に無い。 鉄道大国・日で暮らす多くの人々がつい犯してしまう「電車にモノを忘れる(落とす)」という、うっかりミス。でも、そんな忘れ物たちの “終着駅” はどこだかご存じだろうか? それは「鉄道忘れ物市」である。 電車に忘れ物をしたとしても、駅員に届け出れば(誰かがネコババをしていない限り)自分の手元に戻ってくる場合もある。私も過去にノートPCや携帯電話などの貴重品を電車内に忘れたことがあるウッカリさんだが、運よく全て戻ってきている。(日

    【潜入】電車の忘れ物の末路…「鉄道忘れ物市」へ行ってみた / 私が買った3つの忘れ物
    summer4an
    summer4an 2019/10/17