2005年11月10日のブックマーク (7件)

  • モヒカン族は大峰山を登るか  - 九尾のネコ鞭

    女人禁制の大峰山で女性ら3人が登山強行 この女性グループが出した質問状が、こちら。 「女人」って誰のこと? …と、紹介しようと思ったのに炎上して閉鎖に追い込まれたらしい。あれ?結構批判的ページだった記憶があるんだけど何故炎上?どなたか、質問一覧をもう一度上げてくれぬものか…。 まぁ、記憶を頼りに書くと「なぜ、入山が駄目なのか?」「性同一障害者は入山できるの?」「山でオナニーしたら駄目?」(←この質問は意味が分からん)とかあったと思う。 ざっとブログを見ると、ほとんどが批判的意見であった。割と好意的なのはこのブログくらいか。 kmizusawaの日記 - 女人禁制 質問状を読んだとき、私が思い出したのは、モヒカン族だ。フェミニズムというのは、なんとなく認められてきた規範を改めて問い直し、批判する運動でもある。それはモヒカン族の思想とよく似ている。 モヒカン族ならこの事件をこう言うんじゃないだ

    モヒカン族は大峰山を登るか  - 九尾のネコ鞭
    summercontrail
    summercontrail 2005/11/10
    これはもし不満なら同じ土俵で端的に議論を挑むべきですよ.棲み分けや集団威圧ではダメ.法の分野でもない
  • Darfur Violence Threatening Civil War Peace Agreement

    Buel report - Download 265k - Download (Real) Buel report - Download 265k - Listen (Real) Deputy Secretary of State Robert Zoellick is warning that increasing violence in Sudan's Darfur region could undermine a peace agreement signed earlier this year ending a 21-year civil war that killed more than two million people. In what was billed as a major policy address delivered at the Univer

    summercontrail
    summercontrail 2005/11/10
    ダルフール"increasing violence in Sudan's Darfur region could undermine a peace agreement"停戦合意危うし
  • [書評]胎児の世界(三木成夫): 極東ブログ

    新書形式の「胎児の世界」(参照)をもって三木成夫の畢生の大作と言えば違うのだろうが、そう言たくなるほどのインパクトを持っている希有な書籍だ。思想家吉隆明は晩年になって書を初めとした三木の思想の直撃をくらい、心的現象論を大きく変えることになった。と、大上段に語ることもないか。普通のエッセイとして普通に読めるでもある。 内容は標題どおり「胎児の世界」である。受精し生命が誕生し母体のなかで人間になる過程を発生学の専門家である三木成夫が一般向けに語るのだが、その過程こそヘッケルが「個体発生は系統発生を繰り返す」としたように生命史が凝縮されてもいる。 が、正確に言えば、不用意な誤解を招くのを避けるのなら、言うまでもなく、ヘッケルのこの命題は間違いであり、そのあたりはWikipediaのヘッケルの項目(参照)や同じく反復説の項目(参照)でも参照されればいいだろう。と読み返すに、なかなかギャグっぽ

    summercontrail
    summercontrail 2005/11/10
    大森荘蔵無脳論,内臓が生みだす心(西原克成),,この話題はうまく取り出せない
  • はてなリング - 「俺にからめよ○○」同盟2.0

    「俺にからめよ○○」同盟2.0 揉め事2.0を研究する同盟です。 次世代のソリューションを目指します。 このリングに参加する

    summercontrail
    summercontrail 2005/11/10
    入ろっかどうしよっか考え・中
  • 松岡正剛の千夜千冊: 『胎児の世界』

    summercontrail
    summercontrail 2005/11/10
    無脳論,ねじれ,ほかあとでコメント書く
  • Nothing found for Archives 2005 11 20051110

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    summercontrail
    summercontrail 2005/11/10
    中国人の部屋(中国語の部屋),チューリングテスト/後半は難しいですね
  • 匿名の心理、実名の心理~暴言の抑止力になるものは? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    書くときに実名やコテハンを明示すると、なぜ罵詈雑言の抑止力になるのか? ズバリ、私は「世間体」だと思う。この点についてブログ「綾繁重工杜内報」さんから、再度異なる意見が寄せられた。そこで今回は匿名と実名における人間心理について考察してみる。 人がネット上で文章を書くにあたり、その人の「心の居住まい」を左右するものは何か? 「綾繁重工杜内報」のいそはち氏は、エントリー「続・実名と匿名」の中でこう論じている。 「最初から完全に偽名・匿名で発信した場合と、ある程度身元の割れた、実名と紐付けされたハンドルネームなりで発信した場合とでは大きく記入者の心構えが異なるはず、という事はまず考えられると思います」(一部、改行した) ここまでは「YES」である。ただし私は、ハンドルが必ずしも実名に紐付けられていなくても心構えは変わると考える。これはちょっとした意見の相違に見えるが、そうじゃない。何が抑止力にな

    匿名の心理、実名の心理~暴言の抑止力になるものは? - すちゃらかな日常 松岡美樹
    summercontrail
    summercontrail 2005/11/10
    ムラビト心理前提ならそれしかないが,実名選択は本人次第/"旅の恥はかきすて"的心理を変えさせた方がいい