(01/07)あけましておめでとうございます2008 (09/15)ペピーノ食べた (08/11)アボカド2年目 (07/23)海鳴り (07/21)地震・雷・弦・わたし。 (07/10)まるまるペピーノ (07/08)わたしの一年 (05/29)葉から芽っ! (05/18)晩春 (05/15)ボタンつけたら… つれづれ(98) 音楽(56) へっぽこの仕事周辺(42) クラシック音楽の本(12) のだめカンタービレ(19) ルピシア(紅のお茶)(36) ルピシア(緑のお茶)(34) ルピシア(ウェルネス)(4) お茶いろいろ(22) お料理(32) 飲み食い事(14) おいしいおみせ(13) 楽しいおかいもの(15) 読書・作家(3) バトンいろいろ(21) 季節のたより(73) アボカド栽培記(61) マンゴー栽培記(31) 小笠原ハカラメ栽培記(16) 鉢植えの花・野菜(26) 苔・
はてなブクマ論争を見ていて、予想外にもはてな界隈に生息するモヒカン族の本質が見えてきた。 それは、モヒカン族は合理的な思考ができるわけでも、現実主義者でもないということだ。おそらく自称他称を問わず、ほとんどのモヒカン族というのは、単に表現能力の欠如をエンジニアリング的ノウハウで補完している人種なのではないのだろうか? なぜなら、彼らはモヒカンの第一原則を実践できていないからだ。 モヒカンの第一原則とは何か? それは、 「動作しないロジックは意味がない」 ということだ。例えスパゲッティであろうとも動作することこそが絶対の正義、という古の教えを彼らは忘れているように見える。 はてなブクマ問題が自己責任だから、リテラシーの話だから放置などというが、それで解決していないから問題が起きているということを根本的に見落としているように見える。ユーザーは常に流入し新旧交代していく環境において、システムがバ
2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre
遅くなり申した……http://blog.livedoor.jp/hina_sakura/のhinaさんから回ってきたイメージバトン、張り切って回答したいと思います♪ 1.受け取ったイメージに対する、私のイメージ。 『恋』といえばハチクロなのだけれど、ここ暫く掲載はないので自力で考えてみることに。 ☆あたしはオコサマなので『恋』と聞いて真っ先にパステルカラーの、見ていてもじりもじりとしてしまう様な光景をイメージしてしまう。それが10代の子のものであろうと、20〜30代の同年代の人のものであろうと、はたまた70〜80代のおじいちゃんおばあちゃんのものであろうと。 でもそれじゃあちっともイメージバトンにならないので少し考えてみむとす。 ☆よく、『愛は真ん中に心という字が入っているから真心で、恋は下に心という字がある から下心』と言うが、全てそう言い切れるものでは無いような気がする。 ☆英語の『
先日特集でお届けした『人はファービーを好きになれるか』。個人的な心情の変化をもとに、記事では好きになれると試しに結論づけてみた。 驚いたのは、販売元のファービー担当者さんがこの記事を読んだで編集部に連絡を下さったことだ。…怒ってないだろうか?いや、でも好きになったんだから大丈夫だよな。 自信なくそんな風に思っていたのだが、「ぜひ一度ファービーについて語りませんか?」とのうれしいお誘いまでいただいた。 別に怒られるわけではないよな…。うん、たぶん大丈夫、そういうわけで行ってきました。 (text by 小野 法師丸) ●ファービーの日本のふるさとは東京・葛飾区 もともとアメリカの会社が開発したインタラクティブ玩具・ファービー。それを日本語化して販売しているのが、東京・葛飾区にある株式会社トミーダイレクトさんだ。
引っかけ問題にチャレンジして脳の活性化を図るお手軽ミニゲーム集「脳みそエステ」v3.0.0が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「脳みそエステ」は、脳の活性化を図るため用意された7種類の問題にチャレンジするミニゲーム集。起動画面で各ミニゲームの名前が書かれたボタンを押せば、新たにウィンドウが開いてゲームが始まる。 「これは何色?」は、文字の描画色を5色のボタンで素早く解答していくゲーム。文字の示す内容と描画色が食い違っているのがミソで、たとえば“しろ”という文字列が赤色で、“みどり”が黄色で描かれたりするのでややこしい。誤答すると5秒加算され、50問解答するとゲーム終了となる。 「どれが大きい?」は、0~9までの数字が書かれた4枚のパネルから、1番数が大きいパネルをクリックするゲーム。このとき、パネル上の字の大きさはまち
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
Archives - 内田樹の研究室 ここで責任を取らない社会を自分の交通事故になりかかった体験と比較している。では実際、事故になったら、自分の責任だったと認めてる。皆が皆、オレの責任だ、オレが悪いと言い合う世界か。今回の場合で言うならば、アネハが俺が悪かった責任は全て俺にあると言って、そしたら、イーホームズがいや見逃した俺たちが悪いんだ、彼には罪はないと言って、そしたら売り主のヒューザーが標準から遥かに安い価格設定をした私たちが悪かったと涙ながらに訴え、木村建設がいやいや、ウチらが安すぎる建設工法を打ち立てたのがそもそもの原因と平謝りする。これを見た日本中が涙にくれて、国交省が誰も悪くはなかった、こうなったのは時代のせいと言ってお咎めをせず、住民は感動の余り自ら新しい住居に移って行ったのであった。 う〜ん、なぜかこのエントリーにインスパイアされたらこんな文章になってしまいました。こんな事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く