先週の例会では「中国経済は危ないだの中国の統計は信頼できないだの中国共産党は滅亡するべきだのと散々書いてきて、いまさら胡錦涛支持とか趣旨替えするな」と言われてしまいましたが、 ・ 駄目かどうか分からない(と世間が思っている)ときは「駄目だ」にチップを張る ・ 駄目であることが明確になった(と世間も理解した)ときは問題がこちらに及ばないように予防線を張る ことが望ましいと考えている私です。ジム・ロジャーズ氏とかが言っているのは中国が一度の混乱を乗り越えられれば素晴らしい投資先になるだろうという話であって、今回の混乱を経てなお中国共産党による中国政府であり続けるとは彼も断言はしていないわけです。中国と価値観を共有しない私たち(欧米と価値観を共有している証左でもある)が中国の成長を見過ごすと国難に陥ることは分かっていたわけでね。 中国が今回の訪日でどのようなメッセージを発信したいと考えているかは
Google Earth が愉快なのは、バスケットボール大の地球を、文字通り「手玉に取る」ところ。数千キロをぐるりとまわし、見たいピンポイントをズーミング。バードビューからサテライトビューまで自由自在。 この感覚で人類史を解説したのが本書。 数千~数万年単位の歴史を、猛スピードでさかのぼり、駆け下りる。大陸塊を横長・縦長で比較しようとする巨大視線を持つ一方で、たった16キロの海峡に経だれられた文化の断絶ポイントを示す。時間のスケールを自在にあやつり、Google Earth をグルグルまわす酩酊感と一緒。地球酔いしそうだ。 ■ 本書のテーマとアプローチ 「東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」のNo.1がこれ。 世界の富や権力は、なぜ現在あるような形で分配されてしまったのか? たとえば、なぜヨーロッパの人々がアフリカや南北アメリカ、オーストラリアを征服し、どうしてその
ビデオをまとめておりましたら、 削除されているものがありました。 動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に、投稿された 日本の捕鯨をめぐる動画が ネット上で大きな波紋を呼んでいる。 もう見れなくなっています。 面白い動画でしたが、残念。 ダルフール虐殺 NHKスペシャル ダルフール虐殺(1~6) これも見れません。 チベットが問題になっているので、しかたがありません。 インターネット検閲は中国だけでなく、 日本国内でも行われているということです。 (中国の要請があれば) ダルフールのビデオを検索しましたが かなり見れなくなっております。 わずかにこれぐらいしか残っておりません。 ダルフール虐殺:空からの恐怖 ミア・ファロー:チャド難民キャンプから
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