あー、寿司たべたい 最後に食べたの1年前か 引きこもり
日本では20年ほど昔にネットで真実と言う言葉が生まれ、それに染まった人物はネトウヨとされ、以来ネットで真実=ネトウヨ=デマは右派の専売特許とされてきたが、全く正確性を欠いている。 確かにその原型としてネットで晒されていたきっかけの情報は、韓国が反日教育を行っているとした画像や、そこから在日への憎悪を煽るように結び付けられたものであり、それに染まった人々の一部が、苗字にこの漢字が入ってたら在日、左右対称は在日、在日は出て行けなどただの差別的言動で煽動をし、それがネトウヨと呼ばれ、終いには在特会と言う形にまでなっていったのは事実だ。 何が正確性を欠いているかと言うと、同じ様な事象は右派に限らず往々にして様々な人々、集団に起き得る事象である事。 そしてそれに足る情報は別に真実でなくともなんでも良い。その人々にとって耳障りの良い、あるいは悪い情報であり、それに対する意志として自身を正義と定義出来る
これな 若い世代が気にかけてくれたら助かる なので少し説明させてもらう ①水屋が料金を下げてる理由 一般にわかりにくいのが、荷物を輸送してほしいと考えた時輸送業者を選ぶ 大手何社かと、独自の配送、みたいなのが一般的だろう しかし企業が業務を委託するのにはドライバー単位だったりチャーターだったりする 輸送側は飛行機と同じで輸送量が片道めいっぱい、できれば往復とれないと採算があわなかったり儲けが少ない そこで輸送計画とか立てたりする 依頼を整理したり営業して委託業務を受けたりほかに回したりするわけだ これをまとめて窓口業務してるのが大手輸送業者 輸送業自体は個人でやってたりするのもあるし大手も繁忙期には個人を使う この取次業務を取ってるのが水屋だ 一般人が大手を使うのに宅配業者のセンターに持ち込んだり電話をするように企業は水屋に電話して荷物を依頼する 依頼の時点で値段交渉がある ドライバーによ
欧文のルール日本人は知らない欧文(主に英語)のルールというものがあります。これは英語の授業でも教えてくれません。それゆえか翻訳者からの原稿にも、このルールに則っていないものがすごく多くあります。 知っておくと何かとアドバンテージになるので少しずつご紹介していきます。ご紹介した欧文のルールはこちらのマガジンにストックしていきます。 欧文で「〜」は使わない考えてみると「そりゃそうか」ってなるのがこの「〜」。日本だと 午前10時〜午後7時 というように使用します。便利でわかりやすい符号です。 「〜」は波形という日本の約物これは「波形」というつなぎ符号です。約物(やくもの)という記号の一種。波形の意味は、「…まで」。だから 東京〜大阪まで という表記は間違いです。「東京〜大阪」で「東京から大阪まで」という意味になるからです。波形は、この他に語句の省略や長音を強調するために使う音引き「ー」の代わりに
日本人の7割以上は1日3食摂っている。しかし、10万人の胃腸を診てきた消化器専門医の福島正嗣医師によると、1日3食や、毎日決まった時間に食事を摂るのは、消化管の生理を無視した行為だといいます。胃腸の調子を整え、アンチエイジングにも効果的な食事の摂り方とは――。 ※本稿は、福島正嗣『朝食にパンを食べるな』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 ■1日3食は腸によくない? 現在は世界中で、1日3食という食事スタイルが主流になっています。複数の調査を見てみても、日本人の7割以上は1日3食摂っていることがわかります。 しかし、「1日3食は、じつは体によいわけではない」と言ったら驚くでしょうか。 歴史的に見ても、1日3食摂るようになったのは、比較的最近のことです。おそらく原始の頃の人間は、朝食は食べていなかったでしょう。江戸時代以前は1日2食だったという記録もあり、1日3食摂るようになったの
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