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2011年1月4日のブックマーク (5件)

  • 全然違うよ、堀江さん

    違う、全然違う。 「繰り返すが、グルーポンで出来損ないお節を買った人はショックだったと思うしそれは気の毒だ。だからその業者の社長は責任を取って全額返金と辞任までしてる。十分に責任は全うしてると思う。だからこれ以上外野がとやかく騒ぐことではない」 この人は品業界の歴史を、特に最近の品業界がどんな扱いを受けているかを知らないんだ。 雪印、餃子、鰻、などなど、色々なことがあったときのこと。 そのために、ほんの僅かな、一握りの業者のために、業界がどれだけ迷惑を被ってきたか。 普通はこういうことがある度に、「対策」がとられるんだ。 それは行政の「決め事」であったり業界の「申し合わせ」であったり、流通側の「申し入れ」であったり。 それが、どれだけのコスト増を生んでいるか。 どれだけの負担を生んでいるか。 当に、一握りの業者のためだけに。 アクシデントはある。 知らなかった、すみませんということも

    全然違うよ、堀江さん
  • 山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動

    2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。 そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。 この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。1月2日の発言は次の内容だ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」

    山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動
    sumoa
    sumoa 2011/01/04
    いい話や…。
  • 「初音ミクに似てる?」 徳山ボートレースのイメージキャラがかわいいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    「初音ミクに似てる?」 徳山ボートレースのイメージキャラがかわいいと話題に 1 名前: スケート(千葉県):2011/01/03(月) 12:40:20.87 ID:mQasLHYaP ?PLT 公式サイト http://www.boatrace-special.jp/201101GI18/index.php ミーナ 明るく元気で純粋無垢な女の子。活発な性格でぐいぐい皆を引っ張っていきます。 なぜかボートレースに詳しいのは秘密。 みぃく ハスキーでカッコいいみぃくは、実は引っ込み思案で恥ずかしがり屋。 進んで前に出ようとはしないけど誰よりも音楽に対する熱い情熱を胸の内に秘めています。 スレタイ:初音ミクさんのパクリ?徳山ボートレースイメージキャラ「みぃく」を起用 6 : やぐら干し(チベット自治区):2011/01/03(月) 12:41:37.47 ID:pqIPJnNS0 どこが似てる

    「初音ミクに似てる?」 徳山ボートレースのイメージキャラがかわいいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    sumoa
    sumoa 2011/01/04
  • 勝間さんの桃鉄論

    勝間和代 @kazuyo_k 子どもたちと夜中まで桃鉄やっていたので眠いです。もう一度寝ようかなぁ。デットヒートの末、3億円差で勝ちました。お正月は、すごろく代わりに毎年桃鉄ですね。 勝間和代 @kazuyo_k 人によって、桃鉄のPlayの仕方は違うと思いますが、私の最優先事項は「貧乏神をつけない」です。マイナス駅を踏んでもいいから、貧乏神はつけない。運転資金に余裕を持ち、それでもマイナスを踏んだときには、潔く売却。なぜなら、マイナス駅はリスク・リミテッド。貧乏神は∞だからです。

    勝間さんの桃鉄論
    sumoa
    sumoa 2011/01/04
    おもしろい。
  • 才能の枯渇について - 内田樹の研究室

    クリエイティヴ・ライティングの今年最後の授業で、「才能」について考える。 天賦の才能というものがある。 自己努力の成果として獲得した知識や技術とは違う、「なんだか知らないけれど、できちゃうこと」が人間にはある。 「天賦」という言葉が示すように、それは天から与えられたものである。 外部からの贈り物である。 私たちは才能を「自分の中深くにあったものが発現した」というふうな言い方でとらえるけれど、それは正確ではない。 才能は「贈り物」である。 外来のもので、たまたま今は私の手元に預けられているだけである。 それは一時的に私に負託され、それを「うまく」使うことが私に委ねられている。 どう使うのが「うまく使う」ことであるかを私は自分で考えなければならない。 私はそのように考えている。 才能を「うまく使う」というのは、それから最大の利益を引き出すということではない。 私がこれまで見聞きしてきた限りのこ