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2011年7月9日のブックマーク (7件)

  • 【写真特集】スペースシャトル30年の歴史 - 毎日jp(毎日新聞)

    最初の打ち上げを前にしたスペースシャトル「コロンビア号」(STS-1)=1981年4月撮影(上)、アトランティス号に装備された新型コックピット「MEDS」(操縦席を外した状態)(中)、分離後のソユーズ宇宙船(25S)から撮影された国際宇宙ステーション(ISS)とドッキング中のスペースシャトル「エンデバー号」=2011年5月24日(下)=写真はNASA/JAXA提供 ↑クリック↑すると次の写真に進みます 最終飛行へ 宇宙への足、失う米 81年の初飛行以来30年にわたり、世界の有人宇宙飛行をけん引してきた米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルが、8日打ち上げ予定のアトランティス(クリス・ファーガソン船長ら4人搭乗)を最後に引退する。一度に7人の飛行士と大型貨物を運べる特徴を生かし、国際宇宙ステーション(ISS)建設の中核を担ったが、高コストに悩まされ続けた。厳しい財政事情から引退後の後継機

  • 毎日フォーラム・ファイル:脱原発を決めた「メルケリズム」 世論を政策に反映、一方で大衆迎合との批判も - 毎日jp(毎日新聞)

    ドイツ ドイツ政府は2022年までに国内17基の原子力発電所をすべて廃止する方針を決めた。「フクシマ」の事故のショックが後押ししたことは否めない。脱原発の動きはイタリアやスイスへも広がっている。メルケル首相の決断の背景と思惑を探る。 「メルケリズム」の勝利--。ドイツの連立与党が22年までの原発全廃で合意した5月30日、ドイツの有力週刊誌シュピーゲル(電子版)はこのように報じた。 福島第1原発の事故後、欧米主要国の中でいち早く「脱原発」を決めたドイツでは、メルケル首相の政治手法を意味するメルケリズム(メルケル主義)という言葉が頻繁にメディアに登場している。 識者やジャーナリストがさまざまな定義を試みているが、大ざっぱに言ってしまえば、大衆が望むことに、自らを合わせていく姿勢、というようなスタイルだ。首相は今回も、ドイツ国民の間に渦巻く原発への不安を素早く政策決定に反映させた。英仏など北大

  • 頭の奥底にある感情の記憶を利用して「やる気スイッチ」を作る方法 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

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  • 福島香織さんが語る、取材時のオフレコルール

    福島香織(@kaokaokaokao) さんが語る、取材時のオフレコルール。 ※ 既に辞任されていますが、マスコミ情報メモ、として。

    福島香織さんが語る、取材時のオフレコルール
  • asahi.com(朝日新聞社):原発再開、8日中に統一見解 首相は混乱を謝罪 - 政治

    印刷 関連トピックス菅直人枝野幸男原子力発電所  菅直人首相は8日午前の閣議後の閣僚懇談会で、原子力発電所の再稼働をめぐり混乱が起きていることを陳謝した。菅政権は、安全性評価(ストレステスト)が原発再稼働の条件になるかどうかなどについて8日中に統一見解を明らかにする見通し。  閣僚からは辞意を表明した海江田万里経済産業相に理解を示す意見が出て、閣内の混乱と首相の孤立感が浮き彫りになった。  閣僚懇談会で首相は「私の指示の遅れ、不十分さがあったことに責任を感じている。おわび申し上げたい」と発言。海江田氏らと意思統一が取れておらず、立地自治体の混乱を招いていることを陳謝した。  閣僚懇では「閣内不統一という印象を与え続けるのはよくない」(中野寛成国家公安委員長)、「調整をはかってほしい」(北沢俊美防衛相)など意思統一を求める意見が相次いだ。これを受けて枝野幸男官房長官、海江田氏、細野豪志原発担

    sumoa
    sumoa 2011/07/09
  • カナダの「シェールガス」、日本に初輸出へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱商事と、東京ガス、大阪ガス、中部電力などが、カナダのエネルギー大手と共同でカナダの太平洋岸に液化天然ガス(LNG)の大規模プラントを建設する方向で調整に入ったことが7日、分かった。 北米で生産が急増しているシェールガスを、日向けに初めて輸出する。生産量は、日のLNGの年間輸入量の1割超に相当する1000万トン規模を目指し、原子力発電の代替で需要が急増しているLNGの調達先の多角化にもつながる。 カナダ北西部のブリティッシュ・コロンビア州の内陸部で採取したシェールガスを、1000キロ・メートル離れた太平洋岸にパイプラインで運び、プラントで液化して輸出する計画だ。ガス開発の事業費は約4000億円、プラントの建設費は1兆円規模に達すると見られ、2010年代後半から日などへの輸出開始を目指す。1000万トン規模のLNGプラントは、日が関わる最大のエネルギープロジェクトであるロシアの「サ

  • asahi.com(朝日新聞社):がれき撤去やっと35% 被災3県、焼却施設も未整備 - 社会

    印刷 関連トピックス地震行きどころのないがれきが山積みになった町営住宅近くの仮置き場=7日午後4時39分、宮城県南三陸町、西畑志朗撮影多くのがれきが放置されたままの岩手県釜石市鵜住居町=7日午後、葛谷晋吾撮影石巻商業高校(左上)、仮設住宅(手前)に隣接するがれきの仮置き場=6日、宮城県石巻市、社機から、山裕之撮影  東日大震災から11日で4カ月を迎える被災地に、まだ大量のがれきが残っている。岩手、宮城、福島の3県から出た2183万トン(推計)のうち、仮置き場に移されたのは35%の763万トンだけだ。焼却施設の整備も進まず、3年以内を目標に掲げる最終処分の見通しもたっていない。  朝日新聞が7日までに、3県の沿岸37市町村に聞き取るなどして、がれきを仮置き場に移す作業の進捗(しんちょく)状況を集計した。3県で撤去が最も進んでいるのは446万トンのがれきを抱える岩手県の51.4%。150