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マスコミに関するsumogri40secのブックマーク (5)

  • バリカタBlog: ロストジェネレーション?

    ロストジェネレーション、和訳すると失われた世代。来の意味はともかく、朝日新聞が年始に「バブル崩壊後の就職難で正社員になれなかった世代(25歳~35歳)」、をロストジェネレーションと呼び特集を組んだ。ボクはこの世代に当てはまりまして、新聞ではボクたちを 「踏み台世代、転身世代、反乱世代(1日)」「世直し世代(3日)」 「仮面世代(4日)」 「自分探し世代(5日)」「消耗世代(6日)」「起業世代(7日)」「難婚世代(8日)」 「愛国世代(9日)」「脱レール世代(10日)」「まじめ世代(11日)」「創造世代(12日)」 と比喩していました。 俗にボクたちは「貧乏くじ世代」とも呼ばれ、社会人デビューしてから散々煮え湯を飲まされた経緯があります。ちなみに団塊の世代は「い逃げ世代」と呼ばれているらしい。国の借金とかを当てはめれば、団塊の世代がい逃げしたツケをボクたちの世代が払わされている世代間の

  • JR西日本・脱線現場でのATS作動に関する公表の要否 - ビジネス法務の部屋

    2005年4月に発生したJR西日福知山線の脱線事故現場において、ATS(自動停止装置)設置以降、はじめて(運転手の速度超過によって)停止装置が作動したそうでして、このことをマスコミが取材するまでJR西さんが公表しなかったことが問題になっているようであります。(ATSが作動して電車が停止したのは10月14日のことだそうです。多くのマスコミで報じられておりますが、たとえば毎日新聞ニュースはこちら) これに対するJR西日さん側のコメントが「事故につながる問題でもなく、また公表するとなると運転手に制裁的なものとして萎縮的効果を与えてしまい、自主的な報告を妨げてしまうおそれがあるため」とのこと。つまり、JR西日さんは、今後も同様の停止事態が発生したとしても公表はしない、という意見表明だと思われます。停止させてしまったことは謝罪するが、公表しないことには何ら問題はない、というもの。 JR各社にお

    JR西日本・脱線現場でのATS作動に関する公表の要否 - ビジネス法務の部屋
    sumogri40sec
    sumogri40sec 2010/10/28
    実際問題として、企業が非を認めて素直に謝りにくい環境をマスコミが作っているというのは大いにある。当事者顔で謝罪を要求したり、社会的に二度と立ち直れないような過剰な報道をしたり。
  • 「尖閣渋谷2600人デモ」海外メディアは大々的に報道するも日本のマスコミは華麗にスルー|ガジェット通信 GetNews

    現在問題となっている尖閣諸島問題に対して渋谷で2600人がデモ行進を行ったのはご存じだろうか。このことは日よりも海外のメディアが大々的に報じておりなんと日の地上波テレビニュースやそのほかメディアでは全く取り上げられていない。 CNNのサイトでは「China accused of invading disputed islands」という見出しで取り上げており、写真も掲載されている。日では希にみる大規模デモ。最近では外国人参政権反対デモなどが記憶に新しいだろうか。 実際にGoogleで検索してみても出てくるのはブログばかりでマスコミは一切出てこない。 デモ隊は「尖閣諸島は日固有の領土です 中国の領海侵犯をゆるさない」や「中国の圧力恫喝に屈した弱腰の民主党政府を許さない!」などと書かれたプラカードを手に持ち行進している。中には英文に訳された物まである。 今回のデモ行進はマスコミだけでな

    「尖閣渋谷2600人デモ」海外メディアは大々的に報道するも日本のマスコミは華麗にスルー|ガジェット通信 GetNews
  • 日本を殺すスキャンダル狂い

    一騎打ち 民主党代表選の立会演説会に臨む小沢一郎前幹事長(中央)と菅直人首相(右、9月4日) Kim Kyung Hoon-Reuters 先進国の政界では、スキャンダルはよくあること。大抵の場合、渦中の政治家は政治生命や政権を失うことなく、生き延びられる。 ビル・クリントン元米大統領は政治資金疑惑やセックススキャンダルを乗り越え、2期目を満了する頃の支持率は66%に達していた。フランスのニコラ・サルコジ大統領は就任早々に派手な離婚劇を繰り広げたものの、今も健在。イタリアのシルビオ・ベルルスコーニ首相は、カネやセックス絡みの醜聞が次から次へと浮上するにもかかわらず、ほとんど無傷だ。 だが、日は違う。この国では、どんな些細なスキャンダルも癌のように肥大化し、政治家の政治生命を奪うまで進行し続ける。世界最悪水準の財政赤字と景気停滞をもたらした自民党政治に終止符を打つべく、鳩山由紀夫首相率いる

  • 小田嶋隆「大日本観察」 - ビジスタニュース

    小田嶋隆「大日観察」 2010年01月18日13:37 担当者より:コラムニストの小田嶋隆さんによる連載コラムです。今回は「お笑い」についてです。また、小田嶋さんと岡康道さんとの共著『人生2割がちょうどいい』(講談社)も好評発売中です。 配信日:2009/12/16 年をとった人間は過去を美化するようになる。自然ななりゆきだ。私も同じだ。昔は良かったと、色々な場面でそう感じる。しかも、そう思う機会が、年を追って増えている。 仮に私が原稿を書く人間でなかったのなら、それで大きな問題はないのだと思う。――昔は良かった。昭和の日人は純粋だった。今の世の中は間違っている。現在のテレビは堕落している。平成の音楽はレベルが落ちている。今の野球はインチキだ。最近の若い奴らには覇気がない。昨今の子供たちはマナーがなっていない。自分が子供だった頃の東京には当の情があった――と、そう思っていた方が

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