2020年12月5日のブックマーク (3件)

  • 殺気だつ草津町傍聴席「犬だってしねぇよ」 セクハラを背中で浴び続けた気分になった〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    セクハラがセクハラと理解されない日常で、声をあげた女性を全力でたたきつぶそうとするその拳の強さを思い知る。 「女は被害者、男は加害者という風潮」は、実は男性社会が作ってきたレイプ神話だ。逆説的だが、そういう“風潮”があるからこそ、女はいくらでもうそをつき男をおとしめられるのだという“神話”が再生産されてきた。 「女性はいくらでもうそをつける」という杉田議員発言の背後には、こういう被害者意識を深める男性たちのいら立ちがあるのだろう。 加えて今の「風潮」を言うなら、被害者の訴える声をまずは疑わずに静かに聴く、ことである。それが今の国際基準の、“被害者中心主義”というものだ。もちろん、男女問わずに。犯された証拠を出せ、出せないなら犯されていないのだという論理で追い詰めることは、そもそも性暴力に無知であることを露呈するだけでしかない。 ■ 女性議員1人以下の地方議会は45% 女性議員がゼロ、または

    殺気だつ草津町傍聴席「犬だってしねぇよ」 セクハラを背中で浴び続けた気分になった〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2020/12/05
    個人を特定しての告発を、ちょっと軽く見過ぎじゃないか?被告発者の人権はどうでもいいのか? 「犯された証拠を出せ、出せないなら犯されていないのだという論理で追い詰めることは、そもそも性暴力に無知」
  • 自民・夫婦別姓反対派が提言 「家族の絆に深く関わる」 | 共同通信

    選択的夫婦別姓を巡り、自民党の反対派議員による「『絆』を紡ぐ会」が3日、自民党部で下村博文政調会長と面会し「家族の絆に深く関わる。子どもたちの心への影響を考え、慎重な対応をするべきだ」と求める提言を渡した。 終了後、会の共同代表を務める山谷えり子元拉致問題担当相と高市早苗前総務相が記者団の取材に応じた。下村氏は「困った点や不便なことがあるという声は、きちんと議論する」と述べた。制度導入のための民法改正については「当に法改正が必要なのかや、タイミングについては別の問題だ」と話した。 高市氏は「旧姓使用の拡大で対応できる」と強調した。

    自民・夫婦別姓反対派が提言 「家族の絆に深く関わる」 | 共同通信
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2020/12/05
    私は馬鹿ですと言ってるようなものだ。
  • 子どもの顔に「スタンプ」を張ってSNS投稿、本当に安全といえる? 記事に、「特定班は侮れないってことです」「これ子供に限った事じゃないよね」など感想ツイート

    子どもの顔に「スタンプ」を張ってSNS投稿、当に安全といえる? https://news.yahoo.co.jp/articles/f6cf8245053e93826b057a00337d5fddcb37dd97 クリスマスや年末年始が近づいてきました。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出は控えめに、家族同士でパーティーを楽しむ人も多いかもしれません。ところで、家庭でイベントなどをすると、SNSでその様子を友人知人に伝えようと子どもが楽しんでいる様子を投稿するケースがありますが、それらの中には、個人が特定されて犯罪に巻き込まれたり、画像を不正に使用されたりすることを防ぐ目的で、子どもの顔にスタンプを張って顔を隠しているものもあります。

    子どもの顔に「スタンプ」を張ってSNS投稿、本当に安全といえる? 記事に、「特定班は侮れないってことです」「これ子供に限った事じゃないよね」など感想ツイート
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2020/12/05
    さすがに、顔をまるごとスタンプで隠しているのを「復元」するのは不可能だろ。