[東京 21日 ロイター] - スノーピークは21日、山井梨沙社長が辞任したと発表した。既婚男性との交際と妊娠を理由に辞職の申し出があり、受理した。同社は同日に臨時取締役会を開き、山井太会長が社長を兼務することを決議した。
[東京 21日 ロイター] - スノーピークは21日、山井梨沙社長が辞任したと発表した。既婚男性との交際と妊娠を理由に辞職の申し出があり、受理した。同社は同日に臨時取締役会を開き、山井太会長が社長を兼務することを決議した。
一部の職員がしたミスを、全職員の給与をカットして穴埋めする。茨城県常陸太田市で、こんな異例の事態が起こるかもしれません。 ■市職員「士気が下がる」 発端は、下水道の工事でした。 2013年から計画され、今年4月に完成しましたが、稼働したその日にマンホールから水が噴き出す大トラブルになりました。 原因は、市の担当者が計算を誤ったことで、改修工事にはおよそ4億円が必要と見積もられています。 そこで市は、1年半にわたって、市長など特別職は5%、一般職員は1~2%給与を減額し、改修費用のうち、およそ7500万円を補填する方針を決定。平均すると1人あたりの負担額は、およそ13万円です。 ただ、消防士など、全く関係のない職員の給料まで下げるやり方には、次のような声が上がっています。 常陸太田市職員:「がっかりです。なぜそうなるのか」「職員の士気が下がる。あってはならないこと。辞めたいという職員が複数い
「私は最低賃金+40円・手取り9万8千円で働く非正規図書館員です。図書館の今を知り、未来のために署名をいただけませんか?」 ある地方の公立図書館で働く20代女性がネットで署名を募り、注目を集めている。ネット署名は8月にスタートしてじわじわと広がり、賛同者はまもなく5万人に到達しようとしている。 女性が訴えているのは、待遇の改善だ。ある公立図書館で会計年度任用職員(1年ごとに採用される非正規職員)として働いているが、1カ月の手取りは9万8000円で「一人暮らしはとてもできない」という。 日本図書館協会の統計によると、図書館で働く非正規雇用職員は年々増え続け、現在は7割を超えている。なぜ図書館の非正規職員は増え続けているのか。また、非正規職員が増えることによって起きる「未来」とは? (弁護士ドットコムニュース編集部・猪谷千香) ●食パンにゆで卵を挟んで… 「いろいろなものを我慢しています。本
ハロー!ヨッピーお兄さんだよ! 以前に「新中野にサウナ付きコワーキングスペース作りたいんやけど!」みたいな記事を書いたのですが、それの続報です! yoppymodel.hatenablog.com ↑該当の記事 いやね、考えてる施設って、 ・コワーキングスペース ・サウナ ・漫画喫茶 が一緒くたになったような施設でして、 この、RAKUSPAみたいに小あがりつくってヨギボー置いてデカいテレビとゲーム機を置きつつ壁面には漫画を並べてね。 もちろんコワーキングスペースとしてZoomが出来る個室ブースも作ってワーキングスペースも作ってね。 そんで屋上からの眺めがコレだからね。 屋上にはこだわったサウナとキンキンに冷えた水風呂をデデンと設置しつつ、 ちょっとした筋トレが出来るような道具もドカンと置いてさあ。そんで「月額15,000円で使い放題!」とかやったら神じゃんって思いましてね。 なんていうか
政治におけるリーダーの最も基本的な使命は、自分の国を、自分が最初にその役割を担うことになったときよりもよくすること、あるいは少なくとも悪くしないことである。 この最低限の目標において、安倍晋三元首相は大失敗をした。有権者は何年にもわたって、高邁な経済目標を次々と発表し、その達成に必要な措置を提示しないという彼の選挙戦術を支持してきた。しかし、今日、安倍首相の失敗は広く認識され、岸田文雄首相は「新しい資本主義」という政策をアベノミクスに対する希薄な是正策として提起している。 アベノミクスが機能しているように見えたワケ 多くの前任者と同様、安倍元首相は日本の実質(物価調整後)国内総生産(GDP)成長率を年率2%に回復させると約束したが、その目標には遠く及ばなかった。 当初は、2012年第4四半期から2014年第1四半期までGDPが年率3.2%のペースで上昇し、アベノミクスが機能しているように見
母親を精神的に支配したとされた「ママ友」は「全て母親の責任だ」と無罪を主張し続けた。検察側の証人として出廷した母親は、ママ友に指示されたと主張し続けた。福岡県篠栗(ささぐり)町で2020年4月、5歳男児が十分な食事を与えられずに餓死した保護責任者遺棄致死事件。2人の「全面対決」を経て、ママ友へ21日に下される判決は――。 「子供の状態が分かるのは母親で、全て母親の責任だと思う」。8日、福岡地裁(冨田敦史裁判長)で開かれた公判。餓死した碇翔士郎(いかりしょうじろう)ちゃん(当時5歳)の母親のママ友で、保護責任者遺棄致死罪などに問われ、懲役15年を求刑された赤堀恵美子被告(49)は、最終意見陳述で改めて無罪を主張した。 8月29日から8日間にわたって開かれた裁判には、母親の碇利恵被告(40)=同罪で懲役5年の判決を受け控訴中=も、検察側の証人として出廷。両被告は「赤堀」「碇」とお互いを呼び捨て
茨城県小美玉市の農業用ため池で魚が大量死し、異臭騒動に発展している。市が護岸工事に向けて水を抜いたところ、本来いなかったはずの魚が大量に酸欠死。焼却処分した死骸は既に2トンに達し、市は釣り人が放流したとみて対応に追われている。 異臭騒動が起きているのは、同市栗又四ケに位置する約55ヘクタールの農業用ため池「野村田池」。市農政課によると、池の浸食を防ぐ護岸工事のために9月上旬から水を抜き始めたところ、15日夕からブラックバスやコイの死骸が大量に確認されるようになった。 排水を続けると、さらに死骸が増加し異臭も強烈に。池は住宅街に囲まれているため、近隣住民から「くさい」といった苦情が相次いでおり、市は焼却処分で対応している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く