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ママ友「私のせいにしたいのでは」母親と対決 5歳餓死、司法判断は | 毎日新聞
母親を精神的に支配したとされた「ママ友」は「全て母親の責任だ」と無罪を主張し続けた。検察側の証人... 母親を精神的に支配したとされた「ママ友」は「全て母親の責任だ」と無罪を主張し続けた。検察側の証人として出廷した母親は、ママ友に指示されたと主張し続けた。福岡県篠栗(ささぐり)町で2020年4月、5歳男児が十分な食事を与えられずに餓死した保護責任者遺棄致死事件。2人の「全面対決」を経て、ママ友へ21日に下される判決は――。 「子供の状態が分かるのは母親で、全て母親の責任だと思う」。8日、福岡地裁(冨田敦史裁判長)で開かれた公判。餓死した碇翔士郎(いかりしょうじろう)ちゃん(当時5歳)の母親のママ友で、保護責任者遺棄致死罪などに問われ、懲役15年を求刑された赤堀恵美子被告(49)は、最終意見陳述で改めて無罪を主張した。 8月29日から8日間にわたって開かれた裁判には、母親の碇利恵被告(40)=同罪で懲役5年の判決を受け控訴中=も、検察側の証人として出廷。両被告は「赤堀」「碇」とお互いを呼び捨て
2022/09/21 リンク