2024年3月1日のブックマーク (4件)

  • イーロン・マスク氏「日本は消えてなくなる」X投稿再び--過去最低の出生数を受け

    実業家のイーロン・マスク氏は日時間2月29日夜、「もし何も変わらなければ、日は消滅するだろう」とX(旧Twitte)に投稿した。2023年の日の出生数が75万8631人(速報値)と、統計開始以来の過去最少を更新したことを受けた投稿だ。 マスク氏は2022年5月にも同様の投稿をしていた。同氏は日だけでなく世界的な人口激減を危惧していることでも知られる。 厚生労働省の統計によれば、2023年の日の出生数は75万8631人だった。80万人を初めて割り込んだ2022年からさらに5.1%も減少した。一方で死亡数は前年比0.5%増の159万503人だった。新たに生まれた人の2倍以上の人が同年に死亡した計算で、国の想定より10年以上速いペースで少子化が進行している。 また、出生数に直結する婚姻数も48万9281組と2022年比で5.9%減少した。

    イーロン・マスク氏「日本は消えてなくなる」X投稿再び--過去最低の出生数を受け
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2024/03/01
    移民を増やすしかないのだけど、移民を増やす気がないんだよね。やだやだと駄々こねて、滅びるのを待つ社会だ。
  • フェミニスト上野千鶴子『日本の男が「親権」を主張するのはまだ早い。』←差別だと批判が集まる

    弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 法律相談は↓のサイトから 離婚事案多数 憲法カフェご依頼は asuno-jiyuu.com 『これからの男の子たちへ』13刷 韓国台湾で翻訳今後中国タイで翻訳予定 共著「憲法カフェへようこそ」(かもがわ出版) 音声配信voicy  voicy.jp/channel/2878 bengo4.com/kanagawa/a_142… 弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 2/26「STOP共同親権」院内集会に寄せられた各界からのメッセージ: 瀧波ユカリさん「子どもを連れて別居生活中の友人がいます。彼女は長年にわたり夫から身体的・精神的DVを受けてきました。しかし夫はDVの事実を認めず、調停で詭弁を繰り返し、「養育費は払えない」と主張しています。恐ろしいことにこれは特殊な事

    フェミニスト上野千鶴子『日本の男が「親権」を主張するのはまだ早い。』←差別だと批判が集まる
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2024/03/01
    日本に女性学を確立した偉大なる上野先生でも、経験のない子育てのこととなると、解像度がたまごっちレベルになるの面白い。
  • 【ご報告】馬場紀寿「研究倫理上の問題に関する申入書」について

    拙著『ブッダという男』の「あとがき」に端を発し、馬場紀寿先生(東京大学教授)が、2024年2月1日付けで、拙論(清水[2016])に研究倫理上の問題があるとして佛教大学仏教学会に申入書を送付して、当方に「追補」を請求していました(申入書は馬場先生のresearchmap上で公開)。 その後、佛教大学仏教学会において一月弱に渡り対応に関する協議が行われ、2024年2月29日付けの書面にて、当方に、馬場先生の「追補」の請求を差し置いたうえで、『佛教大学仏教学会紀要』の紙面上で馬場先生に回答として反論するスペースを与えるという連絡がありました。 つきまして、馬場先生が公開された「研究不正、もしくは研究倫理に悖る行為」の告発については、既に当方がresearchmap上で公開しています「反論」が佛教大学に受け入れられ、双方から聴取して不正の有無を調査したり、第三者委員会を設立したりするまでもなく、

    sumomo-kun
    sumomo-kun 2024/03/01
    なんかすごいな。馬場紀寿に何らペナルティを与える動きがないのってすごい。公金いれて支えるに足る営みなんだろうか。
  • 大学院博士後期課程の試験問題が「文学は役に立たないのか」についてだったが、ある回答をしたら「あなたの成績が一番良かった」と褒められた

    沖田瑞穂 神話学 @amrtamanthana 学習院大学大学院博士後期課程の試験問題が、「文学は役に立たないのか」について文章を書くことだったのですが、文学は人間の心から自然に湧き上がるものであって、役に立つか立たないかという問題は当たらない、と書いたら、後で「あなたの成績が一番よかった」と師匠に褒められました。 2024-02-28 22:42:45 沖田瑞穂 神話学 @amrtamanthana 神話学者/文学博士/大学非常勤講師/神話学研究所所長。 著書『怖い女』『マハーバーラタ入門』『世界の神話』『マハーバーラタ、聖性と戦闘と豊穣』『インド神話』『すごい神話』『怖い家』など。日推理作家協会会員。日文芸家協会会員。お仕事の依頼はメッセージへ。ツイッターにおける質問は受け付けておりません。

    大学院博士後期課程の試験問題が「文学は役に立たないのか」についてだったが、ある回答をしたら「あなたの成績が一番良かった」と褒められた
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2024/03/01
    学問としての文学と、芸術・表現としての文学が名前同じだから、どっちのことかわかんないよな。学問としての文学は自然と湧き上がるものとかじゃないような。