IRORIO(イロリオ) – 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議
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アルコールは毒、それも大脳を破壊する習慣性の強い危険な毒。日本では酒が原因で毎年3.5万人が死に、アルコール依存症が100万人、予備軍が1000万人居るという極めて深刻な状況。酒のCM禁止などそろそろ対策が必要 / “大好きだっ…” https://t.co/Tfmds3Cp8f — Xevra Lindich (@xev_ra) 2016年2月25日 まず、この表を見て欲しい。 2013年 厚労省研究班 男性女性総計 多量飲酒者(飲酒する日には純アルコール60g以上) 785万人 195万人 980万人 リスクの高い飲酒者 (1日平均男性40g以上、女性20g以上) 726万人 313万人 1039万人 アルコール依存症者と予備軍(AUDIT15点以上) 257万人 37万人 294万人 ICD-10診断基準によるアルコール依存症者 95万人 14万人 109万人 2008年 厚労省研究
茂木健一郎オフィシャルブログ「クオリア日記」Powered by Ameba茂木健一郎オフィシャルブログ「クオリア日記」Powered by Ameba 意識研究が人間中心主義になってしまうのは、意識が外からはブラックボックスで伺いしれない以上仕方がない構造的な問題があるように思う。 サーモスタットにも意識があるというような汎神論も、理念的にはありうるがno brainerであることは言うまでもない。IAIの議論でSabine Hossenfelderが一部の理論物理学者は数学と実在を混同すると批判していたが同じことは一部の哲学者にも言える。 意識の人間中心主義を超えることは大切だが、その際、哲学的観念と現実を混同してはいけない。サーモスタットにも意識があるという観念を振り回すのは自由だが、それと現実は同一である保証はない。 数学や哲学を現実と混同することは避けなければならないうさぎの穴だ
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