ブックマーク / business.nikkei.com (14)

  • JR西日本、ローカル線「芸備線」の存廃協議開始 事なかれ主義は捨てた

    JR西日本、ローカル線「芸備線」の存廃協議開始 事なかれ主義は捨てた
    sun330
    sun330 2024/03/27
    鉄ではないがだんだん鉄道がなくなっていくのはなんだか悲しい。
  • 一時帰国してみたら……日本のコロナ水際対策は穴だらけ

    認知症を患う母にどうしても会っておきたくて、ゴールデンウイークの休暇を利用して米ニューヨークから実家のある千葉市に一時帰国した。 帰国する飛行機の出発前72時間以内のCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)検査の陰性結果に加え、ワクチン接種の証明書を携えての帰国。到着した成田国際空港での唾液による検査でも陰性と出た。それでも日への渡航者全員には到着翌日から14日間の自主隔離が求められる。 帰国者側からすると「検査をしていない日在住者に比べてむしろ安全なのでは?」と感じるのも音。だが一方で、東京五輪・パラリンピックを約2カ月後に控える日政府の意気込みも感じられ、当然ながらすべての要請に従う前提で帰国を決断した。 ところが成田到着直後から筆者に突きつけられたのは「穴だらけの水際対策」という現実だった。 帰国者への水際対策はニューヨークの空港(実際には近郊のニュージャージー州ニューア

    一時帰国してみたら……日本のコロナ水際対策は穴だらけ
    sun330
    sun330 2021/05/19
    どうしてこんなにIT関係のシステム運用がグダグダなのか理解できない…。政府関係受託してるのはいったいどこの会社なのだろう。
  • 「アベノマスク」は形見になるか

    アベノマスクが届いた。 ビニール製の透明な封筒に収納された2枚の布マスクは、それが話題にのぼってから実際に手元に届くまでのひと月あまりの間、私が頭の中で思い描いていた通りの姿で横たわっていた。すなわち、説教くさい上に恩着せがましい下賜品の外形を整えている一方で、その内実は見るからに貧相なブツだったということだ。 まだ封を切ってはいない。 当面、使用するつもりもない。 どこかに寄付する方途を検討してもいるのだが、なかなか決心がつかない。というのも、送り先次第では、かえって失礼に当たるのではなかろうかと、そこのところを心配しているからだ。つまり、ヒトサマに厄介払いを押し付けておいて、それを恩に着せようとする魂胆は、アベノマスクを私のところに送りつけてきた政府の態度と同断だからだ。でなくても、私が誠意のつもりで送付したマスクを、受け手がそのまま誠意として受け止めてくれるとは限らない。してみると、

    「アベノマスク」は形見になるか
    sun330
    sun330 2020/05/29
    やると決めた不透明さ、発注に至る不透明さ、マスクが市中で売られ始めても撤回出来ないこと、などのすべてを象徴するものが国民全ての家庭に届く不毛さという話はとても納得します。
  • 「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”

    「止まらない離れ」「街から屋が消える」……。暗い話が目立つ出版業界だが、そんな“衰退論”を覆そうとする人々がいる。顧客がに出合う場を変え、出合い方を変え、出合う意味までも根から考え直す。そこには他業界にとっても価値がある、人口減時代に生き残るマーケティングのヒントがある。 2020年1月31日~2月1日の2日間、東京・二子玉川駅直結の商業ビルに挟まれた半屋外広場「二子玉川ライズ ガレリア」が、大勢の人でごった返した。建物の間を冷たい風が吹き抜ける中にもかかわらず、来場者は昼から夜まで途絶えない。目当てにしているのは、その場に集まった40店の「屋」だ。 このイベント「二子玉川 屋博」は、二子玉川の蔦屋家電を中心とする実行委員会が、独自の選書や販売の工夫で知られる全国の書店の協力を経て初めて実現したもの。出店者はブックオフコーポレーションが展開する「青山ブックセンター」のような有名

    「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”
    sun330
    sun330 2020/03/16
    今の本屋って、売れてる本中心の品ぞろえだし、続刊は新刊しか置いてないので気になっても一巻から読めないしで、結構つらい場所になってきてる気がする。
  • ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末:日経ビジネスオンライン

    ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末:日経ビジネスオンライン
    sun330
    sun330 2020/02/01
    石油はエネルギーだけじゃなくて衣服とかに始まっていろんなものに使われてるから、枯渇しなければそうそう捨てたものではないと思うのだが。個人的にベーシックインカムに懐疑的なのはこうした話がよぎるわけで…
  • ハライチ岩井が語る「今時、同窓会に参加する人」の正体

    ハライチ岩井が語る「今時、同窓会に参加する人」の正体
    sun330
    sun330 2019/11/29
    5~10年に一度くらいしか参加できてないので本当に消息を得る会になる(笑) というかそんなに同窓会開かれない。実施時には地元の同級生の尽力に頭下がります。
  • 「闇営業」の本筋はそこじゃない

    「闇営業」という言葉は、いつ頃からメディアで使われるようになったのだろうか。 この耳慣れない言葉は、誰によって発明され、どんな分野で市民権を得て、いかなるタイミングで新聞の紙面で使われるまでに成長したのだろうか。 職業柄、この種の新語には敏感なつもりでいるのだが、不覚なことに、私はこの言葉を、つい3日ほど前までまったく知らなかった。 この関係のニュースを知ったのは、ツイッターのタイムライン上に、スポニチの記事へのリンクが張られたからだ。 ところが、吉興業所属の芸人などによる「闇営業」の顛末を伝える記事へのリンクは、その日のうちに、突如として削除される。 ニュースに反応していたアカウントのツイートは、当然、リンク切れになる。 かくして、この種のなりゆきにセンシティブなニュースウオッチャーたちが騒ぎはじめる。 「なんだ?」 「どういうことだ?」 「どうしていきなり削除してるんだ?」 「圧力か

    「闇営業」の本筋はそこじゃない
    sun330
    sun330 2019/06/29
    闇営業という単語を知らなかった話は本筋じゃないからばさっと切った方が分かり易いと思うんですが何で入れたの…
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?
    sun330
    sun330 2019/06/20
    流体力学を学んで理屈は知ってるが、しかし何故飛ぶのか感覚的にわかるかというとわからない。ヨットが進む原理の方が感覚的にはなっとく出来る…
  • 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃

    「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃
    sun330
    sun330 2019/06/04
    男も1ヶ月は強制育休取得に社会の法律を変えた方がいいと思ってる。子育てへの関与って出産後一ヶ月が勝負って何かで読んだ。育休取得多い会社の法人税減らせばいい。
  • 「日本人に40歳定年の選択肢を」

    著書で40歳定年制を提唱するのは東京大学大学院の柳川範之教授。AIやロボットなどの技術が日々進化する時代となり、社会に出た後は、20年ごとなどにスキルをアップデートさせて、キャリアを転換する働き方を提案する。100歳まで生きる時代には、仕事人生も二毛作、三毛作が当たり前となってくる。 100年人生という言葉を耳にする機会が増えてきました。長寿化により働き方やキャリア形成はどのように変化していくのでしょうか。 柳川 範之氏(以下、柳川):多くの人が100歳まで生きる時代が近づいています。60~65歳で引退しても、その先まだ30~40年の人生が残っています。貯金と年金だけで、残りの長い人生を過ごしていくのは厳しいですよね。人にとっても、引退後の時間が長すぎると、充実感や生きがいを得にくいという問題があります。 従来主流であった1つの会社、1つのスキルで生きていく形態は崩れ、セカンドキャリアに

    「日本人に40歳定年の選択肢を」
    sun330
    sun330 2018/02/09
    政府が出せって、財源どこ? まったく理解できない。
  • 慰安婦問題を脇に置き日本は韓国と仲良くすべし

    慰安婦問題を脇に置き日本は韓国と仲良くすべし
    sun330
    sun330 2018/01/26
    嫌韓思想はない。ただ、飲み屋でオヤジが言うのはOKでも、大統領が公式に言ったらだめ発言を許容する国民性は、単純に理解しがたく近づきたくない。トランプも同様だと思うが半分の米国人はNGと言ってるしなあ…。
  • ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路

    佐藤 健宗 (さとう・たけむね) 1958年兵庫県明石市生まれ。1978年京都大学法学部入学。1985年京都大学卒業。1989年弁護士登録(京都弁護士会、41期)。1994年兵庫県弁護士会に登録替え。「佐藤健宗法律事務所」を開設、現在に至る。これまで取り組んできた主な社会的事件に、信楽高原鉄道列車衝突事故(平成3年)、JR西日福知山線脱線事故(平成17年)。 結論からお聞きします。ラッシュの時にトラブルを起こして電車を大きく遅延させると、人あるいは親族が鉄道会社から巨額の賠償金を請求される、というのは当なんでしょうか。 佐藤:私も弁護士になって随分たちますが、10年ほど前までその答えを知りませんでした。都市伝説なのか真実なのか、皆さんと同じように疑問に思っていたんです。実情を知ったのは、1991年に発生した信楽高原鉄道列車衝突事故の遺族側の代理人となったことを機に、鉄道事故裁判という

    ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路
    sun330
    sun330 2017/11/24
    男の目がないと態度変わる女ってダメだと思うんだけどな。なお、ラッシュ時に平気な顔してリュックを後ろに背負ってる人は女性率高い気がする(ただの当方印象で統計的なチェックないヨ)
  • コンビニ50店舗を渡り歩く「ハイパー店員」:日経ビジネスオンライン

    コンビニ50店舗を渡り歩く「ハイパー店員」:日経ビジネスオンライン
    sun330
    sun330 2017/10/31
    セブンイレブンあたりは本部がいっそ日雇いシステム作ればいいんじゃ?一店舗だけでシフト作ろうとするから無理な訳で。でもそれだと加盟店がまたむしり取られる構図になるのか…。
  • 「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日

    取材・執筆に予想以上の時間がかかってしまった拙著『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』(日経BPコンサルティング刊)が、やっと発売にこぎつけました。 2014年のとんでもない革命 2014年11月、国立天文台が発表したとんでもない天体観測画像がある。 その画像は、アンデス山脈の標高5000mに完成した巨大電波望遠鏡、「アルマ」がとらえた観測画像で、「天文学の革命」とすら呼ばれている。 残念ながら日では一般にはほとんど知られないままだが、欧米のメディアでは繰り返し伝えられている画像なのである。 中心部の明るい星を幾重もドーナツ状のものが取り巻いているその姿は、私たちの太陽系の誕生時を彷彿とさせる。 この同心円状の部分は、いずれも塵からなる円盤だ。 この円盤がさらに凝集して地球のような惑星が作られることが伺えた(すでに惑星ができている可能性もある)。 地球も含めた惑星は、マイナス200℃以

    「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日
    sun330
    sun330 2017/07/31
    最後まで読んでAmazonの検索したら、本文の冒頭にリンクがあった…。
  • 1