2019年11月14日のブックマーク (1件)

  • 小学5年生で習う体積の意味は?かさと何が違うの?容積って?

    長さや重さなど、算数では様々なものを計ります。 小学5年生ではついに立体の大きさの表し方を習います。 しかし、意外と難しいのがその用語。 色々な言葉がありますよね。 似たような言葉に、体積、容積、かさという言葉があります。 これらの言葉に意味の違いや、使い分け方はあるのでしょうか。 今回の記事では体積の意味や、容積やかさという言葉について書いてみたいと思います。 体積の意味って? 体積は簡単に言ってしまえば、立体の大きさのことで、単位は\(cm^3\)や\(m^3\)を使います。 立方体や直方体の体積の求め方を、体積の単元の序盤に習うと思います。 そのとき使う単位だと考えればOKです。 一方で、水や牛乳のような液体を計るときに使う単位は色々なものがあります。 体積と同じように\(cm^3\)や\(m^3\)を使うこともあります[1]水道の使用量を計るときなどに\(m^3\)は使われますよ。

    小学5年生で習う体積の意味は?かさと何が違うの?容積って?
    sun_sn
    sun_sn 2019/11/14
    体積、かさ、容積って似たような言葉です。違いがあるようなないような…考えてみると難しいものです。体積、かさ、容積の意味の違いについて考えてみました。[算数][小学校][体積][かさ][容積]