2014年12月27日のブックマーク (5件)

  • 生活保護支給をプリペイド化?こんなの許したらあかん

    生活保護費の一部をプリペイドカードとして支給することを試みている大阪市。 橋下市長は、まず1律3万円、半年~1年のモデル事業を実施することを発表した。 親類の生活保護不正受給があった河準一さんへの片山さつき議員らの個人攻撃に対し、募金による意見広告(毎日新聞2012年7月12日)を出した抗議運動や、 著書『保守の分』で知られるnoiehoie氏が、 続きを読む

    生活保護支給をプリペイド化?こんなの許したらあかん
    suna_kago
    suna_kago 2014/12/27
    ふうむ。
  • [トンデモ][医学]トンデモ医師のことを調べたら想像以上にトンデモだ

    ※身ばれや訴訟リスク回避のため、この投稿では核心に言及しません。 協力していただける方や、具体的な行動を起こす場合にすべてお伝えします。 事態発覚私の身内の信奉する医師がどうやらトンデモさんらしい。 内科診療を行なうクリニックだが、その医師の著書によると「私を直感的に信じることでどんな病気でも治る」とのこと。 エネルギー治療と称する自由診療を行なっている様子。 ある日、実家から数百万円分の領収書が出てきた。 領収書の名目はトンデモ医師への献金や、医師の家族が代表を務める法人への寄付等。 またあろうことか、死亡時に全財産をトンデモ医師に遺贈する旨の遺言まで出てきた(きちんと公証役場で作ったもの)。 これらの支払いの理由について身内人と話し合ったところ「私は先生に生かされている」「前世のお詫びをした」とのこと。会話は終始噛み合ず、金銭のことよりも正常な思考能力を失っていること、「心」を持って

    [トンデモ][医学]トンデモ医師のことを調べたら想像以上にトンデモだ
    suna_kago
    suna_kago 2014/12/27
    ひええ。
  • 35歳より上の男性は家庭科を履修していないので家事能力低くても叱らないで

    リンク www.nikkei.com よ、家事能力の低い夫を叱らないで 武蔵大学社会学部助教・田中俊之さん ワーママにとって、夫が完璧な「イクメン」なら言うことはないですよね。だが夫は夫で、色々悩んでいることもある…。男性が抱える問題を研究する「男性学」が専門の武蔵大学社会学部助教の田中俊之さんに、日経D Yumiko Yamaguchi @clione "男子が家庭科の授業を受けるようになったのは1993年から…35歳より上の男性は、家事の基礎となるべき家庭科の授業をきちんと受けていない"RT @nikkei_life: よ、家事能力の低い夫を叱らないで s.nikkei.com/1HIaLdt

    35歳より上の男性は家庭科を履修していないので家事能力低くても叱らないで
    suna_kago
    suna_kago 2014/12/27
    私は当然ながら35歳より下であり女であるため家庭科を履修しているけれど、家事能力は残念ながらゼロである。本当に何もできないのである。だから関係ないと思う。
  • やまだないと福田里香の「男には大島弓子は分からない」発言の悲しさ

    私は男性の大島弓子ファンです。最近、福田里香・藤由香里・やまだないと著の『大島弓子にあこがれて』(ブックマン社)というを読んだのですが、収録されているやまだないとと福田里香の対談にあった以下の内容を目にしてとても悲しい気持ちになりました: やまだ「男の人は大島弓子をわかりたがる」よね(笑)。 (略) やまだ「まあ、その言葉のあとに、『少女にうまれなかったんだからあきらめな』ってのが続くんだけど(笑)。」 (略) やまだ「私は、男の人が大島弓子をわかりたがるのはね、大島先生に対抗意識をもっているからだと常々思っているのです。」 福田「なんか、男の人の逆鱗じゃないけど、何かに触れちゃってるってこと?」 やまだ「あれだよ。「君が夢中な大島弓子より、僕は君のことをわかってる」みたいな、「ほら、君って、こういうことを考えているだろう?」「僕が当のことを教えてあげよう」って。ああ、大きなお世話(

    やまだないと福田里香の「男には大島弓子は分からない」発言の悲しさ
    suna_kago
    suna_kago 2014/12/27
    これは増田の言うとおりだと思う。男だから分からないだの女だから分からないだの、下らないぜ。文化について何も理解していないのはそういうことを言う連中だろうよ。
  • 「0.999999・・・ってさあ」

    「0.999999・・・ってさあ」 数Aの教科書をじっと眺めていた彼が、振り向いて言った。 「ん、何」 「1 じゃねーだろ」 「1 だよ」 「なんで」 休み時間は残り5 分を切っている。次の授業はヤマケンの英語だった。そろそろ単語テストの "仕込み" をはじめたい。 「だってほら、教科書にそう書いてある」 僕は教科書をひったくって読み上げた。1 を3 で割ると、0.333・・・。それを3 倍すると、0.999・・・。でも、この0.999・・・は1 を3 で割って3 倍しただけだから、結局は最初と同じ、1 に戻る。キューキューキューと連呼する自分がバカみたいに思えた。 「でもさあ」 「ん、何」 「キューキューキューってことはさあ、どこまで行ってもキューが出てくるんだろ?それってキューだから、イチとは違うじゃん」 彼もキューキューと鳴いた。休み時間は残り少ない。 「でも教科書にそう書いてある」

    「0.999999・・・ってさあ」
    suna_kago
    suna_kago 2014/12/27
    http://anond.hatelabo.jp/20141226120234 ←この説明は非常に「上手い」と感じた。正しいだけではなく、ちょっとひねくれた子供を即座に納得させる力があると思う。