しばき隊の連中は在特会の存在価値は全くないと断ずるだろうし、彼らが人種差別を繰り返した団体であることは間違いない。しかし、日本社会のあるタブーへの議論のきっかけとしての社会的役割を果たした事実は認めるべき。しばき隊も在特会へのカウンターとしての役割を果たしたのは事実。
しばき隊の連中は在特会の存在価値は全くないと断ずるだろうし、彼らが人種差別を繰り返した団体であることは間違いない。しかし、日本社会のあるタブーへの議論のきっかけとしての社会的役割を果たした事実は認めるべき。しばき隊も在特会へのカウンターとしての役割を果たしたのは事実。
ヨコギリ屋 @naoekmr 授業で鷗外の「舞姫」。学生にとっては高校教科書でおなじみだけど、今回は韓国からの交換留学生たちがいるので、説明していてとても面白い。 妊娠したパートナーを棄てて狂気に追い込んだ男の手記が、なぜ長年高校教科書に載り、教室で教えられ続けているのか。留学生のストレートな憤慨が心地よい。 ヨコギリ屋 @naoekmr @naoekmr 私自身は「舞姫」自体には感嘆するのだが、この作品を高校の授業で扱えるかどうかは疑問に感じる。 葛藤し苦悩する人間性の弱さにたいして共感や許容心を示すことが「正解」と教えられた日本人学生は、ストレートに正義感を示すことに躊躇してしまうように見える。その意味は重い。
非常識RT即r4s! キュアお!! @amd64_Opteron こっちの電車の先頭車両だけホームに入ってるんだけど、 「6号車のみドアを解放しましたので、おタバコ吸われる方はご利用下さい」 の神対応。 …つまり、相当目処が立たないってことやん…
ある女性から「このラノベおすすめ! 読んで感想聞かせなさいよね!」とけしかけられた僕は、その女性に気に入られたい下心で早速 Amazon から取り寄せた。 このラノベについて女性は「ファンタジーものじゃないし、登場人物も2桁いかないし、ラノベ臭さもないし読みやすいはず!」というが、しかし一向に読み進めることができていない。僕は読み進めるのがどうも遅いらしい。数えると1ページにつき2分くらいかかっているのではないか。 恥ずかしながら、僕はこれまで国語の教科書以外で小説を能動的に読んだことがない。 ウィークデーの僕は朝刊を欠かさず読み、エッセイや論文もたまに読む。読むだけなら慣れているはずだ。 それなのに小説は僕の頭に全然入ってこない。 単に小説に慣れていないから、で片づけられるのならまだいいが、僕には想像力や記憶力が欠如しているのかもしれない。『小説 読み方』のような検索ワードで色々調べてみ
仕事の関係で指定難病の人と関わったのだが重い病気ということもあり生活保護を受けている人が多いと感じる。 確かに病気が重いということは理解できるが、病院での治療費を一切払おうとしないばかりか口を開けば常に要求と文句ばかりという人の割合が明らかに普通の人よりも高い。 少し前から新たな指定難病の医療費助成が始まったことにより少なからず振り回された人が居たのだが、ごねた人のほとんどが働いていない人たちだ。 それも彼らは常に自分たちは一切の努力なしに自分たちが優遇されるべき存在であると言わんばかりの態度でだ。 当たり前のことだが、同じ難病であっても働いていて収入がそこそこある人は治療費をその分だけ自己負担が発生する。 つまり現在運用されたいる制度では頑張らない人ほど手厚くもてなされるということにも見える。 これは制度の対象者を良識を持った善良な人間として考えているがゆえに起こる問題であると私は思う。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く