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2015年3月18日のブックマーク (2件)

  • 確率行列の式

    4.1 確率行列 5. 確率行列の式 確率行列の式を提示します. が確率行列とします. そうすると, このようになっています. ですから, とします. そうすると, というベクトルと という2つのベクトルが得られます. つまり,次元のベクトルと次元のベクトルが得られます. これらの要素は全部足すと, となります. このようなベクトルを「確率ベクトル(stochatic vectorまたはprobability vector)」といいます.

    suna_zu
    suna_zu 2015/03/18
    確立行列=条件付確率 行列P=(pij)として行列は大文字要素は小文字がよい。行列(aij)とpijは同じ行列でなく同時確率行列。行を足すと1だから、要素を掛けて、要素に戻る。行を足して1になったm個の要素を足すからmは誤り
  • 条件付確率行列

    suna_zu
    suna_zu 2015/03/18
    n行、m列の行列になって、文字mとnが入れ替わっている。P右下にAiという操作は行列(aij)の行の要素をそれぞれ行列(pij)の対応する行の要素と掛けて足し合わせたあと行列(aij)の列の要素を足し合わせたもので割ったものか?