I posted yesterday about using FreeBSD Update to perform FreeBSD minor version upgrades, e.g., upgrading from FreeBSD 6.2 to FreeBSD 6.3 or from FreeBSD 7.0-BETA1.5 to FreeBSD 7.0-BETA2. Today I'm going to write about the more complicated process needed for major version upgrades, e.g., upgrading from FreeBSD 6.x to FreeBSD 7.x. NOTE: Before proceeding, if you have FreeBSD Update scheduled to run
Web 2.0 Expo/Tokyoの2日目は、O'Reilly Media 創業者でCEOのTim O'Reilly氏とミニブログブームに火を付けた米Twitter共同創業者、Evan Williams氏の対談で幕を開けた。 失敗からスタートしてGoogle社員に O'Reilly氏は、昨日の伊藤穣一氏との対談の「日本人は失敗に寛容でない」という話題を振り返り、Williams氏のこれまでの歩みと失敗について聞いた。 Williams氏は20歳だった1993年に大学を中退し、2年後に、9カ月の間、Tim O'Reilly氏率いるO'Reilly Media社で働いていた。 1999年、Williams氏は創業したてのPyra社に加わる。ブログブームの火付け役となった初のレンタルブログサービス、Bloggerを開発したベンチャーだ。 Williams氏が、「実はPyraはBloggerを始
HDDの大容量化にともなうバイト単価の低下はとまらない。1996年頃にHDDの容量は1Gバイトを越え、それまでのMバイトからGバイトへと表記を変えた。それから11年。再び単位表記が変わり、Tバイト表記のドライブが次々と登場している。 このような大容量のHDDが登場した背景には、PCで動画などの大容量コンテンツを扱うケースが増えたためということもあるだろう。しかしその一方で「そんな大容量、いったい何に使うわけ?」と思っている人もいるはずだ。今回は1TバイトHDDの利用法について考えていく。 現在、1Tバイトの容量を持つSerial ATA HDDは、日立グローバルストレージテクノロジーズの「HUA721010KLA330」「HDS721010KLA330」や、シーゲイトの「ST31000340AS」「ST31000340NS」など、各社からいくつかのモデルが登場している。その中でも特に安いの
11月13日 開催 レノボ・ジャパン株式会社は13日、報道関係者を対象に、ThinkPadで採用されているキーボード設計へ取り組みについて説明会を実施した。 レノボ・ジャパンのノートブック開発研究所 サブシステム技術 機構設計テクニカルマスターである堀内光雄副部長は冒頭、「キーボードに求められるのは、速く打てること、タイプミスが少ないこと、長時間使用しても疲れないことの3点に尽きる」とし、その実現のためには、「キーフィーリング(打鍵感覚)」、「キーキャップ形状、キー周辺形状」、「キーレイアウト」が大切な要素とした。 同氏は、'84年に日本IBMに入社。'96年からThinkPadのキーボードの開発を担当。'98年に発売された「ThinkPad 600」以降のほぼすべてのThinkPadで、キーボード開発に携わっているという。 「デスクトップPCであれば、10mmの厚みをキーボード部分に割り
先週は大変でした。 夕食しながら、ぼ〜っとネットしていたら、突然ブルースクリーン(BSoD)画面が出ました。 「Ouch!!」とか言いながら再起動かけようとすると、同じBSoD。セーフモードで起動しようとしてもBSoD。 冷や汗かきながら、BIOSからHDDの診断ユーティリティを起動(購入したPCに おまけで付いていました。便利ですね)すると、システムドライブのHDDのセクタチェック途中でエラー。 う〜ん、HDD全体が逝ってないだけましか〜とか言いながら、それ以上の修復は諦め、隣に寝かせておいてあった、旧マシンで先週末までしのぎました。こういう時、もう一台あると便利ですね。 週末休みになったので、家電屋に行ってHDDを購入。壊れかけのHDDからの移行を図る事にしました。 しかし、最近のHDDは安いですね。一般の家電屋さんでも、1万少々で500GB近くが購入できてしまうんですね。 子供の頃、
“動く”マインドマップでアイデアやタスクを整理できるアイデアプロセッサー「Frieve Editor」v1.20が、4日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Frieve Editor」は、アイデアの立案やタスクマネジメントなどを視覚的に支援するアイデアプロセッサー。ダイナミックに動くマインドマップを使い、アイデアやタスクの関連性を整理できるのが特長で、選択した要素を中心としたマッピングを瞬時に閲覧することが可能。 たとえば、要素をなにも選択していない状態では、マインドマップ全体が閲覧できるように、各要素が団子状に集まって表示される。ところがいずれかの要素を選択した瞬間、その要素へフォーカスが移るとともに、それと関連性のある他要素が見渡せるように、マインドマップの構造がリアルタイムに変化する。 そのため、多岐に渡るマイ
ウチのチームでは Windows ファイルサーバが2台あります。その片方が今にも起動しなくなりそうな状態でハードレベルでヤバイです。でもファイルサーバの統合って意外と面倒。マシン名が変わると全ての人にショートカットを変更して貰ったり、ちょっとした Excel のマクロとかに埋め込まれた共有フォルダの名前を変更したりと想像するだけでウンザリします。 ┐(´д`)┌ 直感でマシン名くらい複数設定できるだろうと思ったので調べてみました。ありました。やっぱり。 @IT:Windows TIPS -- Tips:システム移行などのために複数のコンピュータ名を付ける ひとつのコンピュータに複数の名前を付ける - 日経トレンディネット コンピュータ名つまりは下の図のように確認できる名前は、正確には NetBIOS 名 と言うわけですが通常は1台のコンピュータにつき1つの名前しか設定できません。GUIの名
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