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willcomに関するsunabakoのブックマーク (15)

  • 「WILLCOM 03」開発者インタビュー   デザイン・サイズにこだわり、背水の陣で市場開拓に臨む

    ウィルコムから発売された「WILLCOM 03」は、OSに最新のWindows Mobile 6.1を搭載し、W-SIMに対応するシャープ製のスマートフォン。W-ZERO3シリーズとして進化してきたシリーズの最新モデルとして、より個性的な外見が与えられたのが印象的だ。機能面では、イルミネーションキーの採用やワンセグへの対応、オリジナルメニュー画面の搭載など、さらに踏み込んだ拡張も実現された。 「WILLCOM 03」のコンセプトや開発背景に加え、ウィルコムのスマートフォン戦略について、ウィルコム サービス計画部 スマートフォン開発グループ 課長の須永 康弘氏に話を伺った。 須永氏 ――詳細なスペックはすでに明らかにされていますので、「WILLCOM 03」の開発コンセプトを伺いたいと思います。 「W-ZERO3」シリーズは安定して一機種あたり15~20万台を販売する商品になることができ、国

  • ウィルコム、無線LAN対応の「Advanced/W-ZERO3[es]」

    ウィルコムは、無線LANに対応したWindows Mobile 6 搭載のシャープ製のスマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」を発表した。7月中旬より発売される予定で、ウィルコムストアでの販売価格は29,800円(新規加入、定額プランとデータ定額加入時)となる見込み。6月29日より予約を受け付ける。 新たに発表された「Advanced/W-ZERO3[es]」(WS011SH)は、「W-ZERO3[es]」を進化させたモデル。OSにはWindows Mobile 6 日語版 Classic Editionを搭載する。ボディがよりコンパクトになったほか、タッチパネル対応で3インチ、480×800ドット(ワイドVGA)の高精細モバイルASV液晶を搭載。CPUや内蔵メモリの拡張に加え、W-ZERO3[es]では内蔵されていなかった無線LANにも対応し、IEEE802.11b/

  • 【WILLCOM FORUM & EXPO 2007】 喜久川社長、夏モデル2機種の投入を明らかに

    ウィルコムのプライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」が開幕した12日、基調講演として代表取締役社長の喜久川政樹氏が「WILLCOM Strategy 2007」と題し、2007年度の同社戦略を説明した。講演が終了する間際に、コンセプトモデルと今夏投入予定の新機種も紹介された。 ■ キーワードはNo Limit 喜久川氏 キーワードは「No Limit」 これまでの歴史を振り返りながら、2007年度の戦略を説明するというテーマで行なわれた喜久川氏の講演。同氏は「DDIポケットからウィルコムとなった後、2004年からはユーザー数、売上ともに前年よりも15~20%成長している。昨年はMNPがスタートし、11月分の純増数は従来より減少したが、先月(2007年3月度)分では2006年度の実績で最高の結果を示した。この勢いで2007年度も進めたい」とした。 また、喜久

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  • ウィルコムの新携帯 W-ZERO3 [es] は使えるか!? / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    今日、ウィルコムの携帯端末 W-ZERO3 [es] が発売されました。Windows Mobile 5.0を搭載しているけれど、見た目はまるで携帯電話のよう、けれど、パソコンと同じQWERTY配列の「スライド式キーボード」も搭載しているぞ、というギミック大好き人間の心をくすぐる注目商品です。また、小さいくせにUSBホスト機能を搭載しているので、各種USB機器、例えばキーボードやマウスやフラッシュメモリなど…を繋げることができるのです。すでに発売されている W-ZERO3 はサイズが携帯電話やPDAというには少し大きく、また、USBホスト機能も搭載していなかったので、私はいまひとつ興味を感じませんでした。しかし、今回の W-ZERO 3 [es] はいかにも小さく、思わず買ってしまったのです。とても小さなノートPC代わりに使えるかも…と期待して買ってしまったのです。 というわけで、今日商

  • W-ZERO3[es]分解して保証を切っちゃいました!(w - kzouのブログ

    昨日のPC Watchの分解記事を見てどうしてもUSBとイヤホンジャックのカバーが取り去りたくて自己責任で分解しちゃいました♪ もちろん、W-ZERO3(WS003SH改)も既に分解してボディを換装しているので保証は切れているのですが、これでW-ZERO3シリーズは通算2台目だったり(w (文鎮にしたiPAQ 3660とかDoPod565とかもあるけど・・・) 分解手順は随時、写真でアップしま〜〜す!(一応説明も入れてみた) これは分解を推奨するものでもなくて、ただ単に個人的に興味位+自己責任で分解しただけです。分解すれば保証はその瞬間に切れますのでその覚悟がある人のみ参考にしてください。 まずは色々外す! miniSD、W-SIM、裏蓋、バッテリーを外す。 アッパーパーツの分解 液晶裏の3個のネジを外し、キーボードと反対側からPDAオープナーなどを使ってコジ開ける。 (液晶裏のフレキに

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  • ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)

    左から、W-ZERO3[es](ブラック)、W-ZERO3[es](ホワイト)、W-ZERO3(WS003SH) もう少し“ケータイ寄り”にしたかった──。 7月27日、ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3[es]」が発売される。つい1カ月ほど前の6月22日、同社はメモリ増強と電子辞書ソフトをプリインストールした進化版の「W-ZERO3(WS004SH)」を投入したばかりだ。その後2週間も経たない7月4日の[es]発表には大変驚かされた。 「能的に欲しくなる」と同社代表取締役社長 八剱洋一郎氏も自信を見せるW-ZERO3[es]は、どのような意図で、どのようなターゲットに向けて開発されたのか。開発者に話を聞いた。 “より電話っぽい”スタイルになった理由 「W-ZERO3[es]は“ユーザーの裾野を広げたい”という目的で開発された端末です」(ウィルコム 営業開発部企画マーケティンググ

    ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)
  • W-ZERO3 [es] 徹底レビュー / デジタルARENA

    ウィルコムがシャープ、マイクロソフトと3社で共同開発し、2005年12月14日に発売した「W-ZERO3(WS003SH)」は、コアなユーザーを引き金に話題を呼び、およそ半年後の2006年5月末には15万台を出荷するという人気機種となった。売れ行き好調の理由は、特集「超小型ケータイ通信モジュール “W-SIM”搭載!「W-ZERO3」の真髄」でも取り上げたように、3.7インチVGA液晶という大きなディスプレイとスライド式のフルキーボード、OSにパソコンのように扱えるWindows Mobiles 5.0を採用したこと。それらをベースに、PHS通信モジュール「W-SIM」の搭載で、通話やプッシュメールを可能にしたなど、複数の要素が相乗効果を生み、“新しいコミュニケーションツール”して認知された結果と言える。 その後も、2006年2月にはシャンパンシルバーというカラーバリエーションを追加。6月

  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

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  • ウィルコム、W-SIM対応のシンプル端末「nico.」を7月13日より発売

    ウィルコムとウィルコム沖縄は6月27日、ネットインデックス製の音声端末「WS005IN」を7月13日に発売すると発表した。 WS005INの通称は「nico.」。通話機能とメール機能に絞ったシンプル設計の端末で、カメラ機能やブラウザは搭載していない。同社では、高音質で低電磁波というPHSの特性と、ブラウザ非搭載であることで有害サイトへのアクセスの心配がないことから、子供やシニア層に向いているとしている。 ウィルコムの音声定額プラン「ウィルコム定額」に対応するため、低料金で音声とメールによるコミュニケーションが図れるとしている。通信機能は、同社の通信モジュールである「W-SIM」を採用しており、他の端末とW-SIMを共有することも可能だ。 端末デザインは白を基調としたストレートタイプ。7月13日の段階では、ブルーとイエローの2色が発売され、追って7月下旬からグリーン、ピンク、チョコの3色が順

    ウィルコム、W-SIM対応のシンプル端末「nico.」を7月13日より発売
  • ソフィアシステムズが W-SIM 対応携帯情報端末の開発支援プラットホーム「Sandgate WP」を発表

    ソフィアシステムズが W-SIM 対応携帯情報端末の開発支援プラットホーム「Sandgate WP」を発表 ■トピックスの内容 マイコンの開発支援装置などを開発する総合メーカーのソフィアシステムズは、OS に Linux を採用した“WILLCOM SIM STYLE”(W-SIM 対応商品群)の開発プラットホーム「Sandgate WP(Sandgate W-SIM Phone)」を製品化したことを明らかにした。提供時期は 8 月予定となっている。 同社は、これまでにも VoIP 携帯端末向けのリファレンスボード「Sandgate II-P」、ハイブリッド携帯情報端末のコンセプトモデル「SandgateVP」などを提供することで、携帯情報端末の開発支援を行ってきた。今回発表された Sandgate WP では、これらの製品で培ってきた技術を生かし、WILLCOM SIM STYLE の開

  • プレスリリース : 日経電子版

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    プレスリリース : 日経電子版
  • 【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

    ヤフーのモバイル、Y!mobile(ワイモバイル)の公式サイトです。iPhone、スマートフォン、ケータイ(PHS)、PocketWiFiに関する製品や料金、おトクなキャンペーン、Yahoo!と連携したサービスなどをご紹介します。

    【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで
  • 「W-SIM訴訟」、影響を受けるのはウィルコムだけではない? - ITmedia D モバイル

    既報のとおり、3月24日にヒューネット・ディスプレイテクノロジー(HDT)はウィルコムの通信モジュール「W-SIM」が特許権を侵害しているとして訴訟提起を行った。同社が保有する特許は、携帯端末と通信モジュール部分を分離して考えるという、「基的なところ」(HDT)に関わるものだという。 今回の訴訟でポイントとなる特許の内容は、特許電子図書館から確認できる。特許・実用新案公報DBから「文献種別」をBにして、特許第3048964号を検索すれば中身を閲覧できる。出願日は1997年と、かなり古い日付。もともとは個人が発明したアイデアだったが、HDTが「ベーシックな範囲でとれているため」この特許を買い取った。 同特許は、移動体端末と電話送受信ユニットを分離してとらえるという発想に関わるもの。図面には“通信モジュールを端末に挿し込んで利用する”場面も描かれており、確かにウィルコムのW-SIMを連想させ

    「W-SIM訴訟」、影響を受けるのはウィルコムだけではない? - ITmedia D モバイル
  • PC Watch 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 ウィルコム、過去最高契約者数突破の軌跡

    ウィルコムが12月23日付けで、過去最高となる契約者数を更新した。 これまで、最も契約者数が多かったのは、旧DDIポケット時代の'98年7月に記録した3,617,000契約。実に、7年5カ月ぶりに記録を更新したのだ。 一時期は、PHS限界説まで流れ、PHS専業のウィルコム(旧DDIポケット)の先行きを不安視する見方もあったが、ウィルコムのこの躍進を見る限り、そうした限界説は大きな誤りだったといっていいだろう。 この躍進の背景で見逃せないのが、音声定額制度の導入だ。ウィルコム加入者同士に限定しながらも、音声定額制度にいち早く乗り出したインパクトは大きかった。 実は、この音声定額制度の導入にいち早く乗り出すことができたのも、携帯電話にはない、PHSならではの特徴が生きている。 ●マイクロセル方式で音声定額を実現 PHSは、1つのアンテナがカバーする領域が少ないため、多くの基地局を設置する必要が

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