2020年6月29日のブックマーク (2件)

  • 過去に囚われずに行動する方法【もう振り回されない】 - 60倍幸せになれる「人生の攻略本」

    こんなあなたにおススメの知識 ・過去の経験に振り回される人 ・なかなか一歩踏み出せない人 ・新しい自分を見つけたい人 しなやかな心とマインドフルネス 認知の柔軟性とは 8週間のマインドフルネストレーニングで改善 認知の柔軟性のポイント 非判断性 非反応性 マインドフルネスを身につけるには しなやかな心とマインドフルネス 過去の経験に囚われて、行動できなくなったことはありますか? 例えば、子どもの時に溺れて以来、水に入れなくなった、ようなケースです。 他にも、過去の成功体験にすがりついて、時代遅れのやり方にこだわるなんてことも。 今回はこのような硬直的な思考スタイルが、マインドフルネストレーニングによって解消されたという話です。 認知の柔軟性とは 過去の体験や経験に囚われずに、環境に柔軟に適応することを「認知の柔軟性が高い」と言います。 逆に先ほどの例のように、過去にこだわってしまう人は「認

    過去に囚われずに行動する方法【もう振り回されない】 - 60倍幸せになれる「人生の攻略本」
  • ハーバード大学で中高大生が参加する模擬国連に参加。現代の英語教育の格差について - アメリッシュガーデン改

    目 次 中学校で差が大きくでてしまう英語教育 ハーバード大学やオランダハーグで開催される模擬国連 模擬国連とは 英語が苦手教科の生徒たち 英語が苦手な方へ 英語の勉強方法が参考になるブログ 中学校で差が大きくでてしまう英語教育 英語は極端に好き嫌いが分かれる教科じゃないかな。 中高生にとって英語科目は、 できるか、できないか。 得意か、得意じゃないか。 この2択になってしまっている現在。 そういう意味では過去には、まだそれほど英語力に違いはなかった。 友人の一人は英語が得意で、中学1年生で英検2級を取得し地方新聞に掲載されたと聞いた。昔の話だ。 当時は中学生が英検2級を取れば、それは最高の栄誉であったようだ。まるでピアノでショパンコンクールに出たくらいの扱いである。 だが、しかし、時代は変わった。 子どもが中学生の頃の話。もう7年ほど前になるが、中学1年の同級生に英検1級保持者が2人もいた

    ハーバード大学で中高大生が参加する模擬国連に参加。現代の英語教育の格差について - アメリッシュガーデン改